京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
KBS京都 政治を語る。〜テレビ建設交通常任委員会〜
h251103:TV常任委員会チラシ
来る11月3日(日)10:00〜11:00、KBS京都でテレビ建設交通常任委員会が放送されます。再放送は翌日4日(月)9:30〜10:30となっています。
テーマは『はばたく、京都舞鶴港。〜Welcome to Port of KYOTO〜』として私たち所属委員が議論・意見交換しますので、よろしければぜひご覧ください!

京都府議会では広報番組を制作していまして、『KBS京都』というローカル放送局でテレビ常任委員会というのを放送しています。京都府議会は総務・環境、府民生活・厚生、文教、農商工労働、警察、そして私の所属する建設交通の6つの常任委員会が設置されていまして、それぞれ年に1回の枠で放送しています。毎回、その常任委員会所管のその時々の旬なテーマを選んで、的を絞って行っています。たとえば去年の場合、警察常任委員会にいた時は、祇園や亀岡での暴走事故もあって交通安全対策を取り上げていました。

ぶっつけ本番で1時間カメラはまわしっぱなし、誤ったことや不適切な発言しても修正がきかないのでそれなりに気を使いますし、やはり慣れない撮影で緊張もするものです。
ただ今回は私の地元・舞鶴に所在する港湾振興についてですから、他の議員さんよりはかなり引き出しの中身を持っているつもりですので、大事なツボを押さえることと全体のバランスを考えることとを念頭において臨みました。少し生意気でしたね。(笑)

h251031:TV建設交通常任委員会
これは収録が始まる前の簡単な打ち合わせをしているときに議会事務局さんが撮ってくれたカットです。なんとなく微妙な緊張感が漂う瞬間です。

京都舞鶴港は、北海道への国内フェリー発着港としておなじみの、京都府が管理する京都府北部の重要港湾です。風や波が少ない天然の良港で、ロシア極東地域、中国東北地域、および韓国沿岸地域へのアクセスが良く、京阪神地域への道路整備も進んでいます。平成23年には国土交通省から日本海側拠点港に選定され、国内外のフェリー・クルーズ客船の玄関港としても注目を集めています。
今回のテレビ常任委員会では、京都舞鶴港における機能強化の課題を踏まえ、京都舞鶴港を活かす施策について議論します。どうぞよろしくお願いいたします。

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| 京都府議会 | 2013.10.31 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
関西広域連合に関する特別委員会。
この時期、関西広域連合の当初予算を審議するなど1年で最も重要視すべき連合議会が開催されます。京都府議会からもこれまでは3名の連合議会議員を派遣してきたわけですが、京都府議会の意思を預けずに連合議会に臨んだのでは何のための代表か分からなくなるので、連合議会の開催前の日程を組んで特別委員会を開催することになっています。

『関西広域連合に関する特別委員会』は連合議会で上程される案件については事前に何度も説明を受け、かつ質疑や意見が特別委員会の中で出されてきており、今回も様々なやり取りがなされました。

関西広域連合では、様々な広域行政の計画を立て、その計画ごとに各府県が事務局を担当して事務が進められています。たとえば広域防災については兵庫県が、広域観光については京都府が、広域医療については徳島県が、という具合です。さらに今回の特別委員会では、広域農林水産振興計画が和歌山県を事務局として立てていくという方針が出されました。

さてこうした広域行政ですが、関西広域連合という特別地方公共団体でなければならないのか?既存の府県の広域連携ではできないのか?、という意見がこれまでからずっと付きまとってきました。それを私なりに答えろと言われれば、広域連携でやれます、ということになるでしょう。しかし、だったら関西広域連合なんていらないじゃないかと言うのは、あまりに短絡的で目先のことしか見ていない、もしくは『反対のための反対』にしか捉えることができないと私は考えています。

関西広域連合の本丸は、『国出先機関の丸ごと移管』です。京都府の山田知事もよく述べておられますが、安全保障や福祉など、国は国でしっかりすべきことがあるにもかかわらず不十分な点が多々あって、一方、地方のことなど分からない人たちが細かいことまで地方に口を出してくる、こうした状況を改善していかないと国としても成り立たないし地方の良さも奪われてしまう、だから地方分権を強力に進めて本来あるべき姿に変えていこう、こうした意見は多くの政治家や有識者などがこれまでから主張してきたことです。

その地方分権のモデルにしていこうとするのが関西広域連合であり、その中期的な大きな目標が『国出先機関の丸ごと移管』だと私は捉えています。しかしいきなり地方整備局やハローワークなどの事務・事業や職員を海のものとも山のものとも分からないところに移管するのは非常に心もとないと考えるのは誰でも同じこと、ですから関西広域連合が上述したような広域行政を推進しながら経験値をたくさん積んで、『国出先機関の丸ごと移管』に耐えうるような器に成長させ、国へ地方分権を強く求めていく、という考えを私は大いに賛同しているわけです。

他方、国は自分たちの財源と権限を地方に譲り渡す気など毛頭ありません。
さらにそれとは別に、道州制の法案が次の臨時国会に提案されるかもしれません。今の制度のまま地方に権限と財源を移管する、つまりソフトランディングするのではなく、国と地方の統治機構をドラスティックに変えようというのが国会での考え方です。私が思うにそれはとても乱暴な話で、以前もこのブログで書きましたが地方の格差がかなり広がってしまうことが予想されます。国会議員はそれを分かって言ってるのか、首をかしげざるを得ないと思っています。

いずれにせよ『国の出先機関の丸ごと移管』ができない、となった時、その時は廃止・存続も含めた『関西広域連合』の存在意義を大いに議論されることになるでしょう。

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| 京都府議会 | 2013.08.29 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
京都府子ども議会。
1年おきの夏休みの時期に合わせて開催している京都府子ども議会。今回も京都府全域から選抜された小学校5〜6年生の子ども議員さんたちが京都府議会に集結しました。
さすがに60人全員が登壇するためには個々に質問していては時間がいくらあっても足りません。全体を6つの班に分け、それぞれいくつかの質問項目をもって山田知事ならびに理事者に質問しました。

h250807:子ども議会001
質問項目の内容は以下のとおりでした。
1班:
○京都府北部を元気にする取り組みについて
  (特産品の活用・観光ツアー)
2班:
○交通安全対策について
○いじめについて
3班:
○地域連携による元気で明るい京都づくりについて
  (「地域の交流日」の創設)
○あいさつについて
○京野菜に関する取り組みについて
4班:
○交通事故防止や渋滞解消について
○環境に優しい自動車利用の取り組みについて
  (パークアンドライドなど)
5班:
○緑あふれる京都づくりについて
  (木や花を植える運動、自然学校の設置など)
○誰にでも分かる京都の魅力の伝え方について
  (寺社観光)
6班:
○ゴミのリサイクルについて
○ゴミに対する意識向上について
  (ゆるキャラの活用)

以上のような内容でしたが、具体的な内容もあったりして、子ども議員さんたちはそれぞれによく実情を調べてあることが伺えました。知事やその他の理事者の答弁も我々の時よりもずっとやさしく(笑)答弁されていました。当たり前ですが。

また京都府議会議長への質問もありましたので、多賀議長が答弁のために登壇されましたが、こうしたことは日常の地方議会ではありませんので子ども議会ならではのおもしろさですね。

h250807:子ども議会002
もちろん舞鶴の小学校からも3人が参加してくれていました。彼女たちは事前に研修を受けて自分たちで質問を考えて、そしてこの日に本番を迎え、実際の京都府議会をどのように感じたのでしょうか。ちょっとだけ居眠りしていたのはご愛嬌ですね。上から眺める傍聴席はあんなに議場のことがよく見えるとは思いませんでした。私も気をつけないと・・・。

このような取り組みを通じて日常のほとんどのことが、政治が関与して決められていくことを知ってもらうことは非常に重要なことです。また、まったく知らない違う学校の生徒同士が一緒に何かをつくり上げていく過程でいろんな気づきや成長があることと思います。60人の子ども議員さんたちは慣れないことでとても緊張したことと思いますが、こうした経験がこれからの成長の大きな糧になっていくことを心から願っています。

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| 京都府議会 | 2013.08.08 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
関西広域連合に関する特別委員会の管外調査。
8月1日(木)の1日の日程で、特別委員会の調査を管外で実施しました。『関西広域連合に関する特別委員会』です。
調査先は『地方独立行政法人 大阪市立工業研究所』と『国立大学法人 大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター』です。

『大阪市立工業研究所』では、いわゆる『ものづくり』に関する民間事業者の様々な課題を解決するために支援を行っているところです。
たとえば、事業者が新規開発のために基礎研究をしたいと考えたとして、地場の中小企業が研究施設など備えているはずがありませんから、せっかくのアイディアがあったとしてもそれを商品化するための資金確保や研究開発など到底できるはずがありません。そこで新製品の開発のための様々な指導助言、実用化のための研究支援、技術者の養成などを実施しています。
また製品に関して言うと、不良品発生の原因の追及、原因究明の手法の助言や支援、開発した製品の試験評価、材料の試験分析なども行っています。
さらには施設の中には多くの高価な試験機器や分析装置などがそろっていますので、研究開発や製品開発のために研究室や機器を借りることができます。

こうしたことは大手の企業は自社で所有している場合もあるようですが、この研究所では経営基盤の薄い中小企業に対する支援を行って多くの成果を生み出してきているようです。
その内容は本当に多岐にわたっているのでとても全部を紹介しきれません。たとえば、『酵素の力でお米からオリゴ糖を含むシロップを生産』は、本研究所や大学、4企業の合同プロジェクトで研究され、米粉を高温で糊化し、数種類の酵素を組み合わせることによって『整腸作用』を持ったオリゴ糖を含むシロップを作ることに成功しています。健康に良いこのシロップでさらに和・洋菓子を商品化しているということです。

またナノレベルの高熱伝導性超ハイブリッド材料の開発、耐湿性に優れた銅ナノ粒子インク、銀ナノ粒子を利用した無加圧接合技術、などなどナノ・テクノロジーを駆使した研究開発が得意分野のようですね。ちなみに『ナノ』とは、『基礎となる単位の10-9倍(=十億分の一、0.000 000 001倍)』のことで、1ナノメートルとは0.000 000 001メートルのことです・・・。

こうした研究開発機関が関西広域連合の中に位置づけられることによって、今まででしたら大阪市以外の企業からは割増料金を徴収していたところ、大阪市内の企業と同じ取り扱いをしてもらうこととなっています。また関西広域連合内の企業を対象にしたセミナーを開催することによってさらに関西全体に周知されていき、それぞれの中小企業の研究開発に積極的に使ってもらおうという取り組みも始まっているところです。

次にうかがったのが『国立大学法人 大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター』。
こちらが活動拠点となっているドクターヘリはこのほど関西広域連合が運営主体となっていまして、京都府でしたら特に京都南部を主として救急医療の大きな力となっています。昨年5月の亀岡市篠町での無免許運転の車が通学児童たちの列に突っ込んだ痛ましい事故が起こった際は、想定外であった緊急要請に応じてドクターヘリを出してくれました。

私はこれまでドクターヘリに関しては、地元の与謝の海病院のほか、沖縄県の浦添総合病院、兵庫県の公立豊岡病院で視察させていただいたことがありましたが、どれも医療機関とやや離れた所にヘリが待機するタイプでした。一方こちらは病院の屋上にヘリポートがあって、日常の輪番に入っているフライトドクターやフライトナースは1階の高度救命救急センターで仕事をしながらドクターヘリの運用に備えているということでした。ちなみにフライトドクター7名、フライトナース7名でシフトが組まれているそうです。

もちろん病院の屋上のヘリポートで待機しているドクターヘリも見せていただいたのですが、そうした矢先、まさに出動要請が来て、私たちの目の前で慌ただしく体制を整えてあっという間に離陸して行き、すぐに肉眼で見えなくなっていきました。私にとっては何ら関係ないですし何もできるわけがないのですが大変ビックリして訳もなくうろたえてしまいました。その所要時間はわずか数分。なるほど口頭では聞いていましたが、ドクターヘリの運航の初動を生で見ることができ、大変参考になりました。

関西広域連合の目的の本丸は『国出先機関の丸ごと移管』です。その前段階としてこうした広域行政に取り組んでいるわけですが、こうした多くの経験値を積むことによって、地方分権時代に備えておくことは重要なことだと常々思っています。

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| 京都府議会 | 2013.08.05 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
予算特別委員会を終えました。
前回、平成25年度の京都府予算案審議について記事を書いたのが3月6日、そして連日の書面審査とテレビの生中継での総括質疑を終えたのが19日、今は議会への特別委員長報告と知事への指摘・要望事項の作成作業が進められているころと思います。来週の月曜日、25日に予算特別委員会で議案を議決し、翌日の最終本会議でさらに議会としての議決を行います。
前回の記事以降の私の予算審議内での発言内容は以下の通りです。

○農林水産部
・野生鳥獣被害対策のうち、これまでは駆除と電気柵を主たる対策としてきた感があるが、それに加えてバッファゾーンの設置についてもこれまで以上に取り組んではどうか。バッファゾーンの効果を地域の方々は実感しておられるし、地域をより開放的な雰囲気にすることにもつながるのでは。
・水産振興のうち、生ガキの流通・出荷に力を入れていくのはどうか。殻付きのまま出荷するのは東京方面ではニーズがある。後は岩ガキに比べて単価が低いので、そのあたりの兼ね合いが課題となるがその考えをおたずねする。

○知事直轄組織
・職員組合の行う政治活動について、私は基本的に控えさせるべきだと考えている。知事選挙などにも特定の候補者への支援に積極的だった。介護保険など福祉への不満を訴えているものがその担当になった時に私心を抑えて仕事に集中できると思うか?
・知事にはぜひ、海上自衛隊の練習艦隊が舞鶴に寄港した時に激励を直接してやっていただければ本人たちは非常に喜ぶと思う。海の京都を盛り上げるためにもご検討をお願いする。

○警察本部
・米軍のXバンドレーダーが配備される方向性が打ち出されているが、その際の敵国からの攻撃は想定しておかなければならない。特に陸上での秘密工作員による行動については警察本部がしっかりシュミレーションして訓練を重ね、対応に備えておいていただきたい。

○文化環境部
・専用球技場の建設予定地が亀岡市に決定しているが、親しみの持たれるスタジアムとするため、さらにはホームとなるであろう京都サンガにもサッカーを通じた青少年の健全育成に今以上に一役買ってもらうため、地元の亀岡市とともに京都府にも頑張ってもらいたい。
・LNG発電の今日までの調査の内容と今後の方向性について。

○教育委員会
・土曜日の授業をもっと活発化させるべき。特に国語や算数など普通の授業が平日の5日間に集中していて子どもたちの負担が大きいと考えている。またインフルエンザの流行など、不測の事態に備えて1年間の授業スケジュールも可能な限り前倒しして今以上に時数確保に努めるべきと考える。

○府民生活部
・原子力防災に関わって、関西電力との安全協定の締結の進捗はどのようになっているか。ここが原子力防災の大きなポイントになる。大変だが頑張っていただきたい。

○建設交通部
・京都舞鶴港が国の日本海側拠点港の指定を受けて、どのようなことが変わったか。府の努力は見えているが、国の指定を受けたことによる効果という視点でどういうメリットがあったのかお示しを。また今後はさらに違いがどんなふうに出てくるのか。

こんな感じでやり取りをしてきました。私の質疑や提言のうち、いくつかは予算特別委員会の意見として知事に申し入れる『指摘・要望事項』に盛り込まれる見込みです。長丁場の2月定例会もあと一週間足らずの日程となりました。

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| 京都府議会 | 2013.03.22 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
予算特別員会が始まっています。
京都府議会では平成25年度の予算案審議のため、予算特別委員会を設置しており、先週の金曜日から開かれています。

初日は総務部の所管事項でした。
今回は特に京都府の資産活用への質疑が多く出て、総務部長とともに府有資産活用課長が答弁する機会が多くありました。どの自治体もそうですが、土地や建物といった不動産、そして車などの動産を多く所有しています。現時点で活用しているものについては良いのですが、時代の流れでその運用を終えたもの、遊休土地などがたくさんあって、その取扱いは行財政改革やその地域の活性化のために重要な案件です。

私は昨年10月まで私たち北部の議員が使用していた府議会公舎の利活用について質疑しました。富岡鉄斎の邸宅跡ということで鉄斎のファンの方々などが団体で見学に来られたり、私たちが使用していた時でもよくそんな光景を見ました。現在どのように活用するのか検討中ということで、追々方向性が出されていくようです。

次にブルーリボンバッジについて、昨年に引き続いて質疑しました。北朝鮮による日本人拉致被害者の早期奪還と問題解決を願って私も身に付けているブルーリボンバッジ。『救う会』からの依頼もあって今年度も追加で購入されているようです。私費で職員の希望者に販売しているわけですが、総務部の人たちは庁舎外に出ていく機会が少ないだろうし、もっと府民の目に留まるように、振興局や土木事務所の方にも斡旋してみてはどうかと提案しました。

2日目は商工労働観光部です。
特に舞鶴の造船事業について取り上げました。これは昨年の6月定例会の一般質問に続いて2度目ですが、当時と決定的に違うのは国の方向性です。当時は民主党政権で自衛隊の艦船は削減の方向でしたが、安倍内閣になって、民主党の時の防衛計画大綱の中期計画を前倒しして見直す方針が打ち出されています。おそらく海上自衛隊の護衛艦などの艦船や海上保安庁の巡視船などを増産させるのではないかということで、その流れにうまく乗って舞鶴の造船所でも受注できるよう、京都府からも支援を要望しました。私の提言もあって昨年11月には初めて防衛省に要望活動を行ったということで、今後さらに取り組みを進めていくとの答弁を得ました。

3日目は健康福祉部の所管事項でした。
私は地元・舞鶴の案件についていくつか質疑しました。その一つ目は『舞鶴こども療育センター』についてです。現在進められている『中丹地域医療再生計画』の一環として、老朽化した今の北吸地区の建物から国立舞鶴医療センターの敷地内への新設移転が決まっており、その進捗について尋ねました。国立舞鶴医療センターは国の独立行政法人ですので土地を他の機関に賃貸するという想定がないそうで、しかし購入のためには高額の資金が必要です。その協議の中で特別な計らいをしてもらい、通常よりも安く購入し、土地の所有権移転ができたということです。また小児科の充実している国立舞鶴医療センターと府立こども療育センターの連携が今回の移転によって図られるということで、非常に楽しみです。

またこの国立舞鶴医療センターの産科医師が1名体制であることについて、さらなる充実を要望しました。ここは助産師外来など、助産師の活用が非常に顕著で、医師でなければならないことは可能な限り助産師やその他の看護師が行い、また妊婦さんの様々な心配などの心のケアやアドバイスのため、助産師外来でじっくり時間をかけて対応しています。産科医師では時間をかけて妊婦さんとの対話ができない実情があり、産科医師の負担軽減と妊婦さんのニーズを一挙に可決するため、こうした手法を取られています。

今日は政策企画部の書面審査の日ですが、不覚を取りまして自宅で寝込んでいるところです。昨日から寒気が出て食欲がなくなって、一晩ほとんど寝ることができませんでした。今朝、かかりつけのお医者さんに行ったところ、インフルエンザではなく胃腸風邪だったようです。点滴を打ってもらい、漢方薬などお薬を処方していただきました。なるべく横になって養生しているのですが、少し楽になったので滞っていたブログを更新しました。何とか明日は復帰したいと思います。

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| 京都府議会 | 2013.03.06 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
テレビ警察常任委員会の本番中に。

h241115:塩見祐子アナウンサー
京都府議会では毎年1回ずつ、すべての常任委員会が順番にテレビ常任委員会を開催し、KBS京都で放映されています。今回は私が所属する警察常任委員会の放送がありますので収録に臨みました。

今回のテーマは『交通事故防止について 〜安心・安全な交通社会をめざして〜』。
京都府内では今年の4月に、府内最大の繁華街であって世界的に有名な観光地でもある祇園での暴走事故、亀岡市内で登校途中の子ども達や保護者に無免許運転で突っ込んだ事件など、わずか10日ほどの間に多くの死傷者を出す痛ましい事故が相次ぎ、特にそれらを所管する警察常任委員会では看過できない案件として交通安全対策を重要視してきました。そうした背景があり、府民のみなさんに広く広報できるこのテレビ常任委員会の場でも交通事故防止について取り上げることになりました。

収録は、編集を一切行わず60分回しっぱなしです。私も京都府議会議員になってから幾度となく撮影に臨みましたが、何度経験しても緊張するものですね。ドタバタにならないよう台本が一応ありますが、自分がいただいている時間の枠でどんなことを話すかは皆それぞれに任されていますから、話が被らないようにとか、ちぐはぐにならないようにだとか気を配りながら進行していきます。ところが今回、私にとっていくつか予期せぬトラブルがありまして、いつもにもましての気の張った収録となってしまいました。

(1)自分の話そうと思っていたことをまとめたペーパーを府議会の部屋に忘れた。
テレビ局に入って収録前にこれに気づいたときにはさすがに焦りました。ただ台本でどんなことについて話すことになっているかは分かっているので白紙にキーワードだけ書いて心の準備をしていたのですが、案ずるより産むが易し、短い持ち時間の中でこれだけは言おうというものはちゃんと言えたと思います。

(2)自分の発言中に電話か警報装置がにかなりでっかい音で鳴った。
昔の黒電話のようなジリリリリーン!ジリリリリーン!っていう音で、他の議員さんたちはキョロキョロしながら『なんだなんだ?』となったのですが、しゃべっていてカメラが向いている私がそういう仕草をするわけにはいきません。かなり長い間なっていて、集中力を切らすなよ、言葉を乱すなよ、と自分に言い聞かせながら努めました。もしかしたらマイクが音を拾ってしまって撮り直しになるかもしれません。後で確認した結果、あのけたたましい音をマイクはひろっていなかったので事なきを得ました。

(3)自分の残り時間が示してもらえなくなった。
上記の大きな音を消すために慌ててタイムキーパーのスタッフさんがそちらに行ってしまったため、私があとどれくらいしゃべっていいのか教えてくれる人がいなくなったのです。よければあと一つ二つ言いたいことがあるわけですが、多分それだと大幅に時間がオーバーするだろうし、今終わってしまって話す機会を自ら失うこともしたくないし、余った時間のフォローを他の議員さんがしなくてはならなくなるしそんなことを頭にぐるぐる回りながら安田委員長の顔を見ていると、もう止めて、というアイコンタクトが返ってきましたのでスッと納めました。

文章にすると大袈裟な話ですが、何かあったときに平静を装いながら柔軟に対応するって小さなことでも大変ですね。今回の場合は撮影のし直しができないので、また我々はテレビ慣れしていませんのでこんなことでも気持ちが揺れてしまいます。あとになれば苦笑いで済ませられる笑い話なのですが。

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| 京都府議会 | 2012.11.18 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
6月定例会が閉会しました。
京都府議会は6月定例会が今日、すべての議案を可決・承認して閉会しました。

私の所属している警察常任委員会では付託された議案が全くなかったので、警察本部からの報告事項に多くの時間を割きました。 その中で、『オウム真理教の現状』について少しご報告いたします。

オウム真理教特別手配被疑者として平成7年から全国指名手配されていた平田信容疑者が今年の1月1日に逮捕されました。そしてこの6月3日には菊地直子容疑者が、15日には高橋克也容疑者が立て続けに逮捕され、これでオウム真理教関係警察庁特別手配被疑者はすべて身柄を確保されたことになります。

オウム真理教は、浅原彰晃こと松本智津夫への絶対的帰依を主張する『Aleph(アレフ)』を名乗る主流派と、松本智津夫からの脱却を装う『ひかりの輪』を名乗る上祐派との2団体が中心として活動しています。

教団の拠点施設は全国にいまだ15都道府県・32ヶ所あり、1,500名もの信者がいるとのことで、京都では京都市に拠点施設が1ヶ所あって実に約100名もの信者がいるらしいのです。全国1,500名のうち100名が京都で活動していることは驚きですし、しかも今だに信者数は減少しておらずあまり変わっていないのだそうです。
特にソーシャルネットワーキングサイト(SNS)を利用した勧誘が活発なようで、若い信者が新規で入会する事例があるということで、警察としては大学生向けの注意喚起に力を入れているとのことでした。

他方、京都府議会の今定例会の補正予算の主なものでは、特にこの夏の電力不足緊急対策を可決しました。

万一の停電時に備えたセーフティネットや高齢者の熱中症の予防策として、病院や社会福祉施設等のポータブル発電機の導入支援を特別養護老人ホームを中心に200ヶ所程度予定することとし、また中小企業者の節電15%に向けた取り組みを支援することとして、空調のメンテナンスや節電シフトの人事配置、ポータブル発電機の導入に上限30万円・補助率1/2の制度を設け、また節電シフトをされる事業者に対応した休日保育等の受け入れ態勢整備に休日延長保育を行う保育所等に補助制度を作りました。

また省エネルギー社会への転換を目指し、中小企業の自家発電設備や太陽光発電設備、蓄電池の整備に対しても補助率1/3の制度を設けました。

原子力発電所が再稼働しても節電意識は必要ですし、府民のみなさんのご協力とご理解をいただきたいところです。自分もみなさんにお願いする以上は率先して実践し、その分、熱中症にならないよう体調管理をしっかりしていきたいと思います。

| 京都府議会 | 2012.07.06 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
自分の登壇日は。
京都府議会の6月定例会はすでに開会しており、明日からは代表質問が2日間続きます。こちらはKBS京都で生中継されるのですが、カメラが時々議場全体をざぁ〜っと撮りますので、登壇予定がない議員にとってもちょっとだけ気が張っていたります。

さて、私は一般質問の方に登壇することになっているわけですが、その登壇予定日時が決まりました。27日(水)の2番目です。だいたい午後1時40分以降でしょうか。テレビではなくインターネットでライブ中継されます。平日の昼間ですが、よろしければ視聴していただければ幸いです。

京都府議会インターネット中継はコチラから。
http://211.5.166.28/gikai/liveselect.asp

京都府議会では一般質問の日程は3日間とってありまして、その順番は定例会の開会日に決められます。質問通告を処理をした後、議会事務局さんが抽選して登壇日と順番が決定され、その日のうちに各議員に報告されます。ちなみにその抽選方法を私は知りませんで、どの部屋でどんなふうに処理されていくのか、府議になってから5年以上なりますが教えてもらったことがありません。謎です。ただ私はできれば早く質問したいたちなので、今回の全体で2番目の登壇というのはとてもありがたいです。

質問項目は前回の記事でも記しましたが、改めて以下のとおりです。
1.還幸について
2.防災について
3.防衛産業の育成について

このうち1項目と3項目の質問は私が初めて取り上げる分野で、いわば新たなチャレンジと言えます。この2つは何年も前から温めていた内容で、2項目は数ヶ月前から考えていて、今回が最もタイミング的にいいと感じたので今定例会で登壇しようと思いました。また私にとっての教育のように、以前質問したことの答弁を踏まえ、さらに掘り下げていくシリーズものもあれば、新しく芽生えた思いなど、各議員によっていろいろと考えを巡らせて取り上げる内容を決めるものです。そこからさらにその質問をどう表現しようか、ということを深めていくわけなんですね。

残された日数でいい準備をして、しっかりと当日を迎えたいと思います。

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| 京都府議会 | 2012.06.24 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
一般質問をします。
あさってから京都府議会の6月定例会が始まります。私は一人会派ということで、1年に1回のみ一般質問できるというローカル・ルールにのっとり、 今定例会で一般質問することにしました。郷に入りては郷に従えとはいうものの、議会議員の発言について議会自らが自由を奪っているわけで、私は基本的にこういう決まりは好きではありません。

京都府議会の場合、常任委員会も特別委員会も、予算・決算特別委員会も、そして一般質問や代表質問も時間制限があるのですが、少数会派にとってはあまりにも短すぎると感じています。

舞鶴市議会議員時代は委員会は時間無制限でしたので、いつもはだらだらと時間を使わないようにしていましたが、ここぞというときには思い切りさせていただいていました。最長は2時間半くらい理事者とやりあったことがあります。

それからすると京都府議会では、予算決算特別委員会の質疑・答弁込みで7分とか、笑うに笑えない冗談のようです。一般質問も質問時間が各議員20分ですし、それが1年で1回しかさせてもらえないなんてあんまりです。

ちなみに法律では、本会議での一般質問は毎定例会ごとに全議員が行ってかまわないのです。委員会の時間制限などありません。しかしそれでは行政側の負担があまりにも大きくなってしまいますので、ある程度の制限を設けることには理解できるのですが、京都府議会は極端だなあとずっと感じていました。

それはそれとして今回の一般質問で取り上げる内容は以下のとおりです。
1.還幸について
2.防災について
3.防衛産業の育成について

還幸とは、天皇陛下がお帰りになることです。京都府は国に対して、陛下あるいはご皇室に京都にお戻りいただく提言をしていまして、大賛成だけれどもその前にすべきことがあるのではないか?という内容です。
防災については、特に京都府と各種団体・業界との防災協定について取り上げることとしています。
防衛産業については、舞鶴の基幹産業である造船業を取り上げます。

なかなか登壇できないものですから、気合を入れて心を込めて質問に臨みたいと思っています。

JUGEMテーマ:地方議会

| 京都府議会 | 2012.06.18 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
 
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