京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
<< November 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

 
What's new!

いつもお世話になっております! m(_ _)m 

活動日誌      日々、更新中!
議会報告      H25.06.27 更新!
Photo Album   H27.12.13 更新!
おかちゅう動画!  随時、更新中!
基本理念      H26.12.08 更新!
 
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
園児大会。
h240516:園児大会(1)まゆまろは国民文化祭京都2011が終わっても大人気です!
h240516:園児大会(2)園児大会、オリンピックイヤーの今年は聖火をともしてスタートです。

----------------------------------------------------------------------

京都府と京都私立幼稚園連盟の主催で毎年開催されている園児大会。今年は好天に恵まれ、舞鶴市文化公園体育館もちょうど良い室内温度のようでした。
両丹エリアの私立幼稚園は14園ありまして、その年長さんたちが舞鶴に一堂に会して年に一度、こうして一緒に遊ぶ機会が設けられています。

毎年舞鶴市議会議員のみなさんも大勢が来賓として招かれますが、どうやら委員会視察とかち合っているらしく、私たちは開会式の時には舞台の上に上げていただきました。子どもたちの様子がよく見えます。アリーナには保護者もたくさんいらっしゃっていました。

京都市と舞鶴市はおおむね100km離れていますが、山田啓二 京都府知事も主催者としてオープニングに参加されるのも毎年のことです。子どもたちに『おはようございます!』と大きく声をかけると何倍もの大きさで『オハヨーゴザイマース!!』と返してくれるのがとても気持ち良かったです。

開会式が終わった後、まずは準備運動からです。舞鶴市の教育長と目が合って、『我々も一緒にやりますか。』という感じで知事も含めた来賓がみんな広がって音楽が始まると、思いのほかかわいい準備運動・・・。小汗をかかせていただきました。もうすっかり初夏ですね。

その後はかけっこの折り返し地点で子供たちとタッチをする役を私たちも務めさせていただき、私は自分や自分の息子が通っていた『ひばり幼稚園』を担当させていただきました。
子どもたちは誰に向かって走ればよいかがあやふやなので、走る直前に『ここだよ〜っ。』と大きく手を振って知らせてあげ、そばにいる先生も『あの手を振っている人のところに走ってくのよ。』と教えてるのが見て取れました。

舞鶴市では、幼稚園と保育所の児童数が逆転し、保育所の方が数が多くなったのだそうです。各家庭の生活スタイルが変わってきたと言えばそれまでですが、幼稚園も大きな岐路に立っているのだと思います。舞鶴市内の幼稚園も延長保育をすることが当たり前になっていますが、幼稚園が保育所化しても保育所にかなうわけがありません。幼稚園の本質は何か、幼稚園自身が問われているのではないでしょうか。

JUGEMテーマ:幼稚園

| すべての根幹は教育にあり! | 2012.05.16 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
私学振興と交通捜査、そして火事。
京都府庁に来るのは今年2回目です。京都府議会の常任委員会開催日で、久しぶりに京都府議会にたくさんの京都府議会議員が集まりました。 その午前中には、『京都府私立中学高等学校経営者協会主催 新年賀詞交歓会』にお招きいただき出席させていただきました。
私立の学校は京都市内が当然多いわけですが、北部はもちろん舞鶴市にも私学はあります。私は京都北部の学校のテーブルにご一緒させていただきました。

国の政策で高校の授業料が無償化され、それに合わせて京都府も制度を変化させてきています。さらによくご相談いただくのが、京都府外に通う生徒への助成をしてほしいということなのですが、これには私は違和感を覚えます。京都府内の私学は京都の教育を支える大きな柱の一つであり、様々な教育を京都府独自で提供できている中で、京都府外の学校を支援するような施策を京都府の予算で措置することは、まわりまわって京都府の教育の足を引っ張ることにつながりかねない気がします。逆に大阪や奈良から京都に越県してくる学生に居住府県からの助成はないわけで、お互い様でもあるわけです。できるだけ京都府内の学校に通学していただけるよう誘導していきたいですし、それに見合う教育が提供できるように各教育関係機関がこれからも努力していかねばなりません。

その後、警察常任委員会に出席しました。主たる内容は『交通捜査における現状と取り組みについて』です。警察本部からプロジェクターを使って報告を受け、質疑と意見交換をしました。
交通捜査といっても多岐にわたります。特に事故原因を特定することが困難な場合、そして死亡や重傷などが伴う重大な事故の場合にとっている体制や最新鋭の機器の導入について、また暴走族対策や旧車會(きゅうしゃかい)対策についての議題となりました。

私は旧車會という言葉を初めて聞いたのですが、確かに古い感じのバイクを大人がバンバンうるさい爆音を鳴らしながら流している場面に遭遇することがありました。彼らを指して『旧車會』と呼ぶのですね。

委員会が終わると舞鶴の情報が飛び込んできまして、どうやら自分の西舞鶴の事務所の横が火事らしいというのです。驚きましたし焦りましたが、結局は類焼することもなかったですし消火のための水をかぶることもなく、またケガ人もなかったということで不幸中の幸いでした。すぐに府議会を出て舞鶴に戻ったのが18時過ぎでしたが、まだ舞鶴市西消防団のみなさんが事後処理にあたっておられました。暗い中でしたが何人かが私のことを気付いてくれ、西消防団の団長さんが状況などを話してくれました。本当にお疲れ様です。消防団は世界に誇るボランティアグループだと思います。

JUGEMテーマ:お受験

| すべての根幹は教育にあり! | 2012.01.13 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
舞鶴市立白糸中学校の校舎見学会のお知らせ。
我らが母校、舞鶴市立白糸中学校が校舎の全面建て替え工事中です。

そこでこれまで慣れ親しんだ学び舎を開放し、自由に見学いただける時間を学校が設定されています。

8月15日(日) 10:00〜15:00

お盆の帰省中にぜひお誘い合わせのうえお気軽にご見学いただければ嬉しいです。

JUGEMテーマ:地域/ローカル
 

| すべての根幹は教育にあり! | 2010.08.13 Friday | comments(2) | trackbacks(0) |
白糸中学校改築工事。
昨日、白糸中学校改築工事の起工式があり、ちょっとご無沙汰になっていた我が母校に行ってきました。現在のグランドに新しい校舎を建築し、引っ越した後に古い校舎を解体してそこをグランドにすることになっており、そのため起工式はグランドにテントを張って挙行されました。心配された天候はなんとかもってくれてよかったのですが、それでもその準備をされたゼネコンさんや市の職員さんは大変だったろうなというのが伺えます。

施工中は生徒さん達の授業や部活動のやりくりが難しそうな様子です。そのためには地域や近隣の府立学校などの協力が不可欠で、これまでに各方面へいくつか私もお願いしてきました。

さてこの校舎ですが、校区の近隣住民やOBなどで改築検討委員会を立ち上げ、何度も議論を重ねて提言するなどされ、そうしたことを設計の中で十分に生かされ現在に至っています。限られた敷地の中で、例えば多種多様な授業を行うことや夜間や休日の地域への活用の仕方を考えたゾーニング、そして50年ほど前に植樹した学校林の活用などがそれにあたります。

改築検討委員会のメンバーの中には、中学生の時にその木を植えたという人もおり、懐かしそうに昔話を聞かせていただいたことがあります。木を切り出すにあたっては、舞鶴市長さんや教育長さんも生徒さんたちと現場に行かれ、一緒に作業をされたそうです。
今回切り出された木材は教室の化粧材として利用されることになっており、かつての無機質なコンクリートの箱ではなく、ぬくもりのある空間になるのだろうなと思います。

学校に求められる教育の質は以前と比べて格段に複雑多様化しています。そうした中で校舎や教室そのものも教育の質を高めるために一役も二役も担ってもらわねばなりません。私は今回の改築にあたっての経過をたどるなかで改めてそういうことを肌で強く感じ、教育のために校舎のありようがとても重要なんだということを認識しました。

白糸中学校は、各教科の授業内容や成績の付け方など授業のすべてを明らかにした『シラバス』を全学年に配布したり、入学前の全家庭に白糸中学校のことを説明するための『Navigationn 白糸』の作成、オリジナルの家庭教育の手引書である『とらいあんぐる』の作成など、家庭との連携を図るための取り組みを次々と打ち出されました。
また今でこそ文部科学省も言うようになりましたが、早くから特別支援教育の手立てはすべての生徒に有効であると考えて、おそらく『教育のユニバーサルデザイン』という理念を打ち出されたのは白糸中学校が最初なのではないかと思います。

そんな学校がこの度新しい校舎に生まれ変わるということで、さらにこの機会を利用して教育力を高めていくための取り組みが家庭に加えて地域も巻き込んでできればいいなあと私は考えています。

JUGEMテーマ:教育 

| すべての根幹は教育にあり! | 2010.01.23 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
法と組織の谷間。
行政は、一般に企画・総務・福祉・教育等々、様々な部局に分かれていて、必ず担当する所管を持っています。逆に言うと、所管以外の事項を勝手に受け持って仕事をしてはならないということでもあります。

一般の会社であれば、それぞれが自分の担当を持っていたとしても、元来人手も足りませんし規則で縛られているわけでもないので相互に協力し合いながら担当以外の仕事でも当たり前にこなしています。
しかし行政では、この課はこの事とこの事とこの事を所管しなさい、そっちの課はこれとこれ、ということになっていて、それ以外の仕事に手出しすることは越権行為であり、コンプライアンス(法令順守)の観点からも適切ではありません。 民間の中小企業を知っていれば何ともまどろっこしい話ではありますが、それをやりだすと巨大な組織では収拾がつかなくなりますし、ミスや想定外のことが起こったときの責任の所在が不明確になりますので、こうした『縦割り』行政はある程度仕方がないのかなと思います。

さてその中で、新しい事案が起こったとき、この案件をどこが担当するのか、という課題が役所の中で出てくることがあります。
その一つの事例が『フリースクール』です。

フリースクールは、不登校の子どもたちに勉強を教えたり安心できる居場所を提供したりするものがイメージされやすいですが、それ以外にも障害があるなどして発達の遅い子を対象にしたもの、シュタイナー学校のようなヨーロッパの新教育運動の流れをくむもの、通信制学校での学習をサポートするものなど、本当に広範囲なので、フリースクールとはこういうものです、という定義付けがなかなかできていません。

さらに規模もわずか数人から100人以上まで、場所も民家やマンション、ビルの一室、公的な施設など、カリキュラムの内容もこうでなければフリースクールとは言えない、という決まりもまったくありません。

一方、世の中にはこのフリースクールというものが本当にたくさん現れて、それぞれがそれぞれのやり方で活動しており、またそれが不登校の子どもたちのことであったり青少年の健全育成に少なからず寄与しているということであれば、行政的にもどこが窓口になるのか、ということが必然的に出てくるわけです。

実は最近フリースクールのことで相談をいただいた時、『はて、これはどこに相談したらいいんだろう。』と一瞬固まってしまいました。まずとっかかりに健康福祉部のこども未来課で現状を教えてもらって少し調べてもらい、後日、健康福祉部の参事に聞くと文化環境部の文教課と教育委員会の学校教育課がどうやら所管しているようで、でもそれもちょっとあいまいらしく、フリースクールの件でしたらここで聞いてください、というよりも、内容によってこういう件ならこっち、こういう件ならむこう、みたいな場合分けが今でも必要でした。

今回いただいた相談事はうまく事が運びそうで良かったのですが、前述のような法的なフリースクールの位置づけと、どのようにして組織で対応するかという組織的な課題はこれからのようです。

JUGEMテーマ:政治全般〜国会・内閣・行政

| すべての根幹は教育にあり! | 2009.10.27 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
学校を休んで海外旅行。
昨日の総務常任委員会に引き続き、今日は私が副委員長を務めさせていただいている、少子高齢社会・青少年対策特別委員会が開催されました。

最後の質問者として1点、質問をした内容は以下のことです。
青少年の健全育成の観点から質問しますが、『海外旅行に行くので、学校を休ませます。』という話がご家庭からあった場合、どのように対応されるのですか。

すると一瞬の間があり、失笑のような苦笑いのような雰囲気が委員会室に漂った後、理事者が答弁をされました。
結論からいうと、何かしらの法的根拠や制度に基づいて家庭を指導する根拠は『ない』のだそうです。

だからといって、そのまま手をこまねくわけにはいかないじゃないですか。私がなぜこの質問をしたかは分かっていただいていると思いますが、子どもたちにとって良くないからです。子どもたちは、毎日毎日学校には行かなければならないものだと思っているはずです。そこへもってきて、レジャーのために休むことを容認すれば、『あ、こういうときは休んでもいいんだ。』と思わせる教育をしているようなものじゃないですか。枠組みがそうなっているのなら、その中での努力をしていただきたいのですが。
という話をさせていただきました。

主張は理解してもらってはいるようですが、休むと言われたら、風邪なのかどうなのかも分からない時もある、みたいな答弁もあったので、そりゃ保護者は、『海外旅行に行くから休ませます』なんて正面からは言わないと思うんですよと。でも休むという届けがあれば、その理由は聞けますよね?というようなやり取りを何往復かしました。

委員会後も廊下で他の議員さんからも『そういうのって昔からあるな〜。』とか、『あっけらかんと言う保護者もいるし。』とか、お声かけいただきました。『もっと徹底的に粘らんかい。』というご指導もいただきました。みなさんもそういう場面に遭遇されてるんですね。

教育は、制度で解決できる問題と、運用面での、現場の先生の力量にかかってくる問題とが混在しています。一つ一つ、具体的な事例を取り上げないと、概念だけでは先に行かないなと感じることが、しばしばあります。

JUGEMテーマ:教育
 

| すべての根幹は教育にあり! | 2009.07.08 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
知覧特攻平和会館。
府議会では、視察のことを管内調査・管外調査と呼称しています。ついでに言いますと、管内とは京都府行政関連のことで、管外とはそれ以外のことを指します。
実はこの5月20日から22日まで京都府議会の所属会派である京都創生フォーラムで管外調査を行っておりまして、ブログの更新が滞っていました。いつもは調査先にもPCを持って行っていたのですが、今回は置いて行ったため、3日ほどメールチェックもできていませんでした。帰ってPCを開いたらビックリするくらいのメールがたまっており、疲れて帰ってきた矢先の最初の仕事はメールのチェックと必要なものの返信作業でした。

さて今回の調査は、平和教育の推進として、戦争の史実を今に伝える日本有数の施設、知覧特攻平和会館について行いました。

知覧は当初は訓練基地だったのですが、みなさんご承知のとおり、大東亜戦争末期、日本陸軍の特別攻撃隊がアメリカ軍の沖縄上陸を阻止するために拠点にした基地です。
特別攻撃隊を略して特攻。どんな攻撃だったかといいますと、沖縄と知覧を往復するだけの燃料を積めない戦闘機に乗り、沖縄へ飛び立って激しく戦闘し、最後には敵の艦船に体当たりする戦法です。つまり旅立ったが最期、絶対に戻ってくることができないことを知りながら隊員は出撃します。当然この作戦自体は軍事秘密ですが、当時の知覧の住民は、口に出さなくても何となく事態を把握し、若い隊員たちの悲壮な覚悟を理解し、お世話をされていたようです。

隊員自身も自分が生き残れないことは承知をしており、出撃命令が出るまでの待っている間はもちろんのこと、命令が出てから当日までの数日間をどのように過ごしたのか、恐怖とどのように向き合ったのか、愛する家族への強い想いなど、遺品や家族にあてた手紙などから痛いほどうかがい知ることができます。

また当時の映像も残っているのですが、沖縄本島に着くまでに幾重にもアメリカ軍の戦闘機が待ち受け、日本軍の戦闘機に雨あられのように機関銃を浴びせてきます。その中をかいくぐることができた者だけが沖縄にたどりつき、その上で数で圧倒的な差のあるアメリカの戦闘機や戦艦との激しい戦いを繰り広げ、ついには撃墜されたり戦艦に体当たりをするのです。あまりにも無茶で無謀な作戦に、私は息をのみました。
しかも彼らの多くは今でいう高校生くらいの年齢なのです。

館長さんから施設の概要やこれまでの経過などを伺った後、語り部の方から当時の様子を聞かせていただきました。私たちがいる間にも、平日の昼間にもかかわらずお年寄りから若い世代の人たち、そして学校の修学旅行生などの多くの来館者があり、関心の高さがうかがえました。また特定の政治的思想に偏らず、ありのままを伝えることに重点を置かれており、ご覧になった方々がそれぞれ感じ取っていただきたいと言っておられました。
これからも二度とこのような悲惨なことが起こらないためにも、広くこの史実を伝えていっていただきたいと思います。

JUGEMテーマ:国防・軍事

| すべての根幹は教育にあり! | 2009.05.23 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
京都府立植物園。
午後からの政策常任委員会に先立ち、午前中には文教常任委員会で京都府立植物園の管内調査を行いました。朝からいい天気で、お弁当持ちで植物園の中で食べたい気分やなあなどと言い合いながら現地に到着すると、平日にもかかわらず、本当に大勢の方々で賑わっていて、特に幼稚園児の写生や芝生広場での遊び、小学生たちの散策など、特に子どもたちがたくさん来園していました。

私は実は何度もここへ足を運んでいますが、何度来てもいい。もちろん新緑の頃の府立植物園の表情もいいものですね。春には春の、夏には夏の、秋には秋の、そして冬には冬の良さがここにはあります。

園長さんによると、ただ植物を植えているのではこうはいかないそうです。世界的にも珍しい植物を取り寄せてきているのですが、本当に普通に園内にあるので私たち素人には分かるはずもありません。しかし熟練した技術者たちの長年にわたっての経験や探究心のもたらしたものが随所に見られるのです。

たとえば、水をやるにも無造作に与えるのではなくて、その植物に適した与え方がありますし、植物に最も大切な土にも非常にこだわっているとか。12月に蒔いたらうまくいかなかったものが1月に蒔いたらうまくいったとか、フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会)で金賞を取った品種を育てられているのは東洋でここだけであるとか、数千年も生きるアフリカ原産の植物の株を増やしたりだとか、とにかくビックリするような話が府立植物園にはテンコ盛りなのです。

また私がいつも楽しみにしているのは一般の人たちの入れないところ、バックヤードです。ここはまさに植物園の心臓部と言えるところで、このバックヤードでの仕事のクオリティーが植物園の価値に直結しているのです。

こんな府立植物園の大きな課題は後継者となる技術者の育成です。これだけ多くの、しかも繊細な植物の特性をつかんで維持・運営していくためには数年くらい経験したくらいでは到底追いつかないらしく、腰を据えて人材育成をしていかなければなりませんが、長く植物園に携わって植物に対する多くの知識や経験をもった技術者が定年を迎えたりして徐々に少なくなってきています。これから高い水準の植物園の運営をしていくために、避けることのできない大きな課題なのです。

五月のゴールデンウィークのはお天気がよさそうですし、ご予定がまだ決まっておられない方は、遊びに行かれてはいかがでしょうか。お勧めスポットですよ。

JUGEMテーマ:花のある暮らし
 

| すべての根幹は教育にあり! | 2009.04.28 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
白糸中学校。
私の母校、白糸中学校では、後野文雄先生という校長先生を中心にしていわゆる荒れた学校の立て直しに取り組んでこられました。今は全国から注目を集め、雑誌に掲載されたことは何度もありますし、多くの視察を受け入れたり校長先生が全国をまたにかけて講演に行ったりされています。私もちょくちょく遊びに行きますが、ここ5年くらいで学校の雰囲気が本当に変わったなぁ〜と実感しています。

全国の学校では、特別支援教育だとか学力の向上策だとか、ある特定の分野に力を入れた特色ある教育の実践が目を引きますが、白糸中学校では『教育のユニバーサルデザイン』を早くから提唱され、頭のいい子もよくない子も部活に頑張る子もそうでない子も特別支援学級の子もクラスに入れない子も、すべての子どもたちにスポットを当てる教育をしようと取り組んでこられたのです。

そのためにはどうしたらいいか。ある特定のカリスマ先生が引っ張っていくというやり方ではなく、すべての教職員が一丸となってそれぞれの役割を果たせるチームになる他はありません。つまり、ある特定の分野ではなく、すべてに立ち向かえる教職員集団を作ろうという実践なんですね。『教職員みんなで頑張ろう!』これが白糸中学校の特色であり、私もいろんなところにお邪魔しますが、こんな学校はなかなかお目にかかることができません。

その後野先生がこの春で定年退職になり、京都府の教職員研修センターに再就職され、今後は学校の先生の研修や育成に携われることになりました。白糸の方は、チャンと副校長の遠藤先生が校長になって後を引き継いでいかれることになっています。

実は全国をまたにかけて活動されている後野先生ですが、京都府や舞鶴市の教育現場からはあまり声がかかっておらず、私としても舞鶴で育まれた教育モデルが何で舞鶴で普及できていないんだと思って大いに不満だったのですが、そんな矢先にとある幼稚園から後野先生を呼べないだろうかと相談があったので喜んで間に入らせていただきました。今後もさらにご活躍いただいて、そのエッセンスを教育現場に注いでいっていただきたいと願っています。

今日は家の用事もいろいろでした。
子どものための五月人形を出して組み立てて、うるさく言われていた電車のプラレールのレールのレイアウトを変えてやって、その後はカブトムシのケースを出してきて、幼虫のしたフンを取って新しいマットを混ぜて・・・。いろいろとやらなければならないことがあるのですが、どこかでこれもやっておかないといけないので、やってしまうことにしました。結局時間に追われて忙しい1日でした。

JUGEMテーマ:教育

| すべての根幹は教育にあり! | 2009.04.19 Sunday | comments(2) | trackbacks(0) |
出会い。
JUGEMテーマ:入学式

卒業式シーズンが終わって今は桜も満開。本当に爽やかで暖かな風が吹き抜けていますが、そんな中での入学式は、当事者でない私たちにとっても気持ちの良いもので、また実はこんな時には思いがけない新しい出会いがあったりもします。

4月は人事異動があり、新しい職場、新しい部署で新しい年度を迎える人はたくさんいらっしゃると思うのですが、今年の入学式に出席させていただくためにいろんな学校に行きますと、本当に久しぶりに会う先生が赴任されてこられ、『おお〜っ久しぶり!』ということがよくあります。

先日も私が中学校の時に担任を受け持っていただいていた先生と別の学校でばったり会って、『こんなに大きくなって・・・』とか言っていただいて、へんな感じでした。
また今日は東舞鶴高校の入学式に行ったら、新しい校長先生はなんと私が東校の生徒だった時に理科を教えてもらっていた先生でした。他にも私が教えてもらった先生が現役でいらっしゃることもしばしばで、そんな先生方にお会いすると当時のことを思い出して懐かしく感じたりします。また選挙の時にある地域にご挨拶に行ったら、そこの区長さんが社会を教えてもらった先生だったり、本当に人と人とははつながっているものですね。

逆に残念だったのは、昨年起こった女子高校生殺人事件の容疑者が逮捕されたということで、学校関係者のところに報道陣が殺到し、せっかくの入学式が殺人事件との関連で報道されたりしたことです。新入生たちにとっては、これからの学校生活への大きな希望と少しの不安とが入り混じって迎えた入学式なので、揚々たる前途を純粋に祝福してあげたかったなというのが正直な私の感想です。こちらの事件に関しては、やはり事実関係がまだ明確になっていないということで、舞鶴全体が落ち着かない雰囲気です。早く真相が解明され、二度とこのような事件が起こらないよう願うばかりです。

| すべての根幹は教育にあり! | 2009.04.09 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
 
<< | 2/8PAGES | >>