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| - | 2023.04.22 Saturday | - | - |
What's new!
いつもお世話になっております! m(_ _)m 活動日誌 日々、更新中! 議会報告 H25.06.27 更新! Photo Album H27.12.13 更新! おかちゅう動画! 随時、更新中! 基本理念 H26.12.08 更新! | |
早朝の辻立ち。
今年になってから早朝の辻立ちを始めています。お正月休みが明けた1月5日から開始しました。今年のお正月は元旦にまとまった雪が降りましたので、ご覧のとおりかなりの残雪の中での始まりとなりました。活動のリズムができるまで少し日数がかかりましたが、今ではすっかり体内時計がそのサイクルを体に覚え込ませられており、普通に起きられるようになっています。 時にはこんな猛吹雪の早朝に出かけていくようなこともありました。こんな時にはもうヤケクソです。 しかし若い海上自衛官たちは風雪をまったく気にするそぶりもなくぞろぞろと艦船に帰ってきます。たいしたものだと感心しました。 実は、晴天の時は放射冷却で地上の気温が空に逃げてしまって極限まで底冷えしますので凍えてしまって極寒なんです。では雨の時はといいますと、傘をささざるを得ませんしノボリも持たなければならず両腕を休ませることができません。しかも雨が降るときはだいたい横風がきつく暴風雨となりますのでやはり極寒なんです。雪の時にはダイレクトに極寒です。結局毎日極寒なんですね。そうした1月から2月をしのぎましたので、明日から3月になる今の時期はすっかりへっちゃらになってしまいました。 舞鶴地方総監部の前です。真っ暗の中で遠くから歩いてくる人影を探したり、自転車はライトをつけていますので遠くから明かりが見え、近づいてくるのを確認しています。ですから2時間ほどの辻立ちはけっこう忙しいんですよ。 こうして次々に徒歩で、自転車で、そしてマイカーでやって来られるおひとりおひとりにごあいさつしています。本当は自分の政治的な思いや政策をじっくりお話ししたいところですが、彼らは転勤族で国家公務員、なかなか接点を持つことが許されません。したがってこのようにして自分の熱意だけでもお伝えできればとずっと続けてきました。 こんなふうに公務による宿泊のない平日は毎日どこかで立ってますので、見かけたら手を振っていただければ嬉しく思います。けっこう見えているものです。どうぞよろしくお願いいたします。 JUGEMテーマ:首長・地方議会議員選挙! 嶋田麗雲先生の毎日展 毎日賞受賞記念祝賀会。
日本最大の歴史と権威ある書道展、毎日書道展で我が地元・舞鶴在住の女性が毎日賞を受賞され、その祝賀会が多くの関係者や知人・友人の列席のもとで盛大に開催されました。 実は彼女は京都府の職員でして、長く教育庁で勤務していましたので、かつての直属の上司であって京都府の教育行政の事務方のトップである橋本 京都府教育次長が舞鶴まで駆けつけて来られました。その他にも多くの教育庁の幹部や校長先生、仲間の教員などが集まられたのは彼女の人徳だと思います。 また同級生から親友ならではの手荒い(?)祝福を受け、何人からも楽しいお祝いの言葉をお聞かせいただきました。 書道は小さい頃から嗜まれており、あまり好きではなかったときのこと、何かのきっかけで書道を究めようと思った時のこと、いろいろなお話をなさいました。書は、書いた本人のその時の精神性が出る。展覧会で賞を取りたいなどという気持ちが強過ぎると自己主張の強すぎる書になってしまう。たくさんの方にお世話になっているという感謝の気持ちを忘れず、これからも書に向かいたいというお話が強く印象に残りました。 それで余興というには恐れ多いことなのですが、実際に現場で書いていただきました。私は嶋田麗雲先生との付き合いは何年にもなりますが、実際にこうして書かれる様子を拝見するのは初めてでした。まるで魔法のように、生き物のように文字が生まれていきました。 こうして笑いに包まれた祝賀会はあっという間に時間が経っていきました。彼女はまだ若いですが、もうすでに書家としての地位を確立されています。また昨年はクルーズ客船が寄港した折の外国のお客様をおもてなしする際も、書道の分野でご活躍いただきました。これからますます書道を究めるため突き進んでいかれると思います。嶋田麗雲先生のますますのご活躍を願ってやみません。 JUGEMテーマ:書道 連絡所の看板。
我々の政治活動や議員の後援会の活動は、地方自治法や政治資金規正法などの法律で規制されていまして、 全国どの議員も同様ではあるものの、かなり縛られた状態での活動を余儀なくされています。 そんな中、かろうじて個人名を出せるのがこの通称『連絡所看板』です。正式には2種類ありまして、候補者本人の連絡所という位置づけで、『候補者等の政治活動のためにその氏名やその氏名が類推されるような事項を表示する文書図画』が6ヵ所、後援会事務所という位置づけで、『後援団体の政治活動のためにその名称を表示する文書図画』と呼ばれるものが6ヵ所、いずれも選挙区内で設置することができます。これらは選挙管理委員会に届け出し、証紙をもらってそれを看板に張ることで枚数管理がなされているのです。 ですので私も地元・舞鶴市内に12ヶ所、このようにしているわけです。ここは舞鶴で唯一のボウリング場であるマリンボウルです。国道27号沿いで広い歩道もあってたくさんの往来がある場所で、なによりとにかく目立つ!こんな場所に設置させていただいてありがたいことです。せっかくなのでスローガンも一緒に設置させていただきました。こっちはただの文字だけで氏名は書いてありませんので証紙は必要ありません。 歩道からみるとこんな感じです。特に多くの海上自衛官が早朝まだ暗い時間帯に自転車や歩いて艦船に戻っていくためここを通っていきます。 なので暗くても目立つようにと思い、こんな照明を設置してみました。暗くてもハッと気づいてもらえるように、しかも電池を入れ替えるのも面倒なので太陽電池で昼間充電し、暗くなって人が通るとそれに反応して光るという優れモノです。 ところがまぬけな話なのですが、この場所は北面になり、この寒い季節、太陽光は1日の間に一瞬たりとも当たらないことに後で気づきました。なので充電されることもなく、当然夜に光るわけもなく、せっかく買って後援会の方に後付けしてもらったにもかかわらず徒労に終わってしまっています。先日などは大雪で雪が大量に積っていて機械と言えどちょっとかわいそうになってしまいました・・・。 このように、限られた手法でしか広報できない実情がありますので、なんとかその範疇でできることを模索しながら活動を続けています。中にはこういう失敗談もあるということで、笑っていただければと思います。これだけのことでも一時は『おおっ斬新なアイディア!』と喜んでいたんですけどね・・・。 JUGEMテーマ:首長・地方議会議員選挙! 2月定例会が始まりました。
京都府議会は2月定例会がすでに開会しています。2月13日(金)が初日で、その日の本会議で知事から所信表明とともに議案が上程され、それらの議案のうち、緊急性の高い平成26年度補正予算案については、その日のうちに予算特別委員会の各分科会に諮られました。国による緊急経済対策や昨年8月の豪雨災害対応に係る補正予算であるため、3月まで棚上げになると事業のスタートは1ヶ月も遅れてしまうということで、この部分だけ初日に審議し、円滑な事業につなげようとするものです。最後に予算特別委員会で採決され、ご覧のとおり全会一致で可決されて、このあとの本会議でも可決されました。 明日からは代表質問が始まります。毎年、和装で臨もうという呼びかけがあるので、私も和服で出席しようと思っています。 JUGEMテーマ:防災
後援会拡大リーフレット。
4月の統一地方選挙、京都府議会議員選挙に臨むべく準備を進めてきていますが、全国のほとんどの陣営でその大きな武器として活用するのがこの後援会入会パンフレット。我々は『リーフレット』と呼んでいます。私のリーフレットは私自身も含めて陣営の総力を挙げて配布と回収に力を入れ始めています。 その内容がどんなふうになっているか、ご紹介いたします。 こうしてA4サイズを三つ折りにしていて、左の記入欄にお書きいただいたらちぎって持ち帰らせていただいています。 裏返すとこんな感じです。私は2期・8年間、京都府議会議員を務めさせていただいていますので、他の候補との違いを大きく出すため、実績や活動内容を前面に出しています。もちろん今でも若いつもりでおりますので、若くて将来性や伸び代がもっともっとあって、しかも実績も積み重ねている、ということを主張する内容を意識しました。 しかしA4表裏だけでは書ききれない!ということでさらにチラシを挿入し、私がどういう政策的スタンスで行動しているか、ということも表現しました。 そのチラシを裏面です。これらの内容はこのブログの『基本理念』をクリックしていただければご覧いただけます。 このようにして自分たちの自己アピールをそれぞれの候補予定者が行っています。他の候補者も含めてそれぞれがどんなスタンスで選挙に臨み、どういうことを実現しようとしているのか比較し、投票の参考にしていただきたいと思います。 もちろんそのうえで岡本忠藏にご支持いただけるよう、全力で頑張ってまいります! JUGEMテーマ:首長・地方議会議員選挙! 岡本忠藏 西事務所のライトアップ。
私の地元・舞鶴市は歴史的な経過があって西舞鶴と東舞鶴の文化的な違いが今も伝わっています。それらをムリヤリに『舞鶴は一つ!』といっても空々しい空気が漂うことは必定ですし、年配の方々を中心に根強い抵抗感があり、まだまだ当面はその空気感は続くと思いましたので、私は西舞鶴・東舞鶴の両方に議員事務所を設置して市民のみなさまのご要望やご指摘にきめ細やかに対応できるよう努めてきました。 かつてはこの事務所のあった場所は写真屋さんだったこともあり、私が事務所として借り始めた時は全面真っ黄色のいわゆる『コダックカラー』でした。ところが地主さんがとても良い方で、府議会議員の事務所がこんな派手派手では忍びないと思っていただいたようで、外装を全面的に改修していただき、全面グレーのアルミ仕様のカッコいい外観となりました。 さらに屋根の傾斜を利用して昨年の秋から自分のスローガンを国道に面して掲げるサイン工事をして、さらに今年2月に入ってライトアップを施しました。 元々写真屋さんだったこともあり、配電盤のブレーカーにはタイマーがつけてありましたのでそれを活用し、夜間の時間設定をして夕方から12時までライトアップしています。 国道27号の側から見るとこんな感じです。通行される多くのみなさんにドーン!と目に飛び込んでいくようにしました。 せっかくなのでショウウィンドウも利用しています。 西舞鶴の事務所はJR西舞鶴駅から徒歩3分で引土折原、新世界商店街の中にあります。注目していただけるようにこんなデコレーションをしていますので、ご通行中の際には少しでも私のことを思い出していただければ幸いです。 JUGEMテーマ:京都府舞鶴市ネタ
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