京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2023.04.22 Saturday | - | - |
自転車。
h240429:大輝の自転車
我が子は生まれつきの障害があって、その関係で空間認知力が弱く、また左足が内反側なので小児リハビリで通院しています。
そんな中で、周囲の方々にも病気の特徴を理解していただき無理のないところで手助けいただけるよう、そして可能な限り自分でできることは自分でさせるように親として努力してきました。

その一つが、『自転車に乗れるようになること』です。幼稚園のころにチャレンジしたことがあったのですが、無理でした・・・。体の機能が自転車に乗るにはとてもついていけていませんでしたし、車が近くを通った時の対処など、とても無理な印象でしたので早々に諦めてしまいました。

しかし最近、どういう経過をたどったのか記憶があやふやですが自転車に乗れるようになろう!ということになり、妻がネットで探した自転車でどうやら気に入ったのがあったようで、さっそく地元の自転車屋さんに連れて行かれました。

昔からある大門通りの自転車屋さんで、子どもの自転車をお世話になりたい、でも我が子はこういう障害があって、なのでこういうのがほしい、といろいろ注文を付けると、このお店にはないんですけど別の場所にある自分の息子の店にはそういうのを対応していた記憶があるので聞いてみますね、と電話してもらい、今から岡本さんが行くから、と紹介していただきました。

我が子は10歳です。体はそれなりに大きくなっていて、しかも補助輪が必要です。
そもそも補助輪は、まだ2輪の自転車に乗れない小さなお子さんのためにあるものですから、子ども用の小さな自転車にしか既製品はありません。そういうことを理解しながら大きな自転車にも補助輪がある車種を探し、デザイン的にも気に入ったものを妻が自転車屋さんで問い合わせたのですが、それが実はあったんです!

ところが、我が子ほどの体の大きさに対応できるサイズの自転車には、どうやら補助輪がないことが分かってきました。しかし『一応メーカーに聞いてみますね』とその息子さんが言ってくれ、後日連絡をいただきました。
『どうやら既製品の補助輪はないんですけど、自転車のサイズに合わせて作ってくれるそうです。』

ビックリです。きっと自転車屋さんが事情を話してくれたのだと思いますが、そんな対応をしてくれるなんて想像もしていたかったので、本当に驚きました。
そして数日前に現物が届いたのが画像の自転車です。
届いた瞬間に我が子はとても気に入って、今日も自分で自転車の練習をしていました。幼稚園のころと違って結構ナチュラルです。その間は特に練習してきたわけではないのですが、体は身長や体重とともに機能も成長しているんですね。

こうなれば、補助輪なしで自転車に乗れるようにしてやりたいです。もちろん安全のために交通ルールもマスターさせねばなりません。その役割はお母さんではなくお父さんですよね。

グッジョブ!田中自転車さん。
私が子どものころからずっとお世話になった田中自転車さん。今度は田中さんの息子さんに私の息子がお世話になりました。なんだか感慨深いものがあります。お取り計らいに報えるよう頑張ってみたいと思います。

JUGEMテーマ:障害児
 

| 家庭 | 2012.04.28 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
榎配水池 竣工式。
h24.04.26:榎配水池
東舞鶴に供給している水道水の配水池が格段に拡充し、耐震性などが大幅に強化されました。私の足元がでっかいプールになっています。これによって断水してもこれまでの4時間から12時間もの配水が可能となりました。平成16年の台風23号の時の教訓がこのような形で活かされています。

JUGEMテーマ:天変地異、災害 

| Photo Album | 2012.04.26 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
祇園と亀岡市の事故を受けて。
h240425:京いちにち全国を震撼させた暴走事故は国民の関心も高く、委員会の様子がNHKニュースで取り上げられました。

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今日は京都府議会の常任委員会の日でした。私の所属する警察常任委員会では平成23年、つまり昨年1年間の京都府警察本部の活動状況の報告を受ける予定で設定されていたのですが、それらに加え、去る4月12日の祇園での京都市民や観光客に対する、そして4月23日の亀岡市での通学児童への2つの暴走事故に鑑み、そちらの報告も併せて聴取しました。

4月12日の祇園での暴走車による事故は死者8名・負傷者12名にもおよび、世界的に有名な観光エリアでの白昼の悲劇は日本中を驚愕させましたし、その恐怖が冷めやらない23日の亀岡市篠町で通学途中の児童や保護者に18歳の無免許運転の車が突っ込んだ事故では妊娠7ヶ月の女性と児童1人が亡くなり、負傷者が8名という大惨事になってしまいました。
改めて、お亡くなりになられた方々とそのご遺族に対し、謹んで哀悼の意を表しますとともに、負傷者の皆様方の1日も早いご快復をお祈りするところです。

これらの事故により、平成24年の京都府内での交通事故死者が4月23日現在で21名となり、24日には京都府交通対策協議会において府内全域に『交通死亡事故多発非常事態宣言』が発令され、車の運転時の制限速度の厳守や道路横断時の左右確認などが改めて強く呼びかけられています。

祇園の事故は運転者が死亡して現在も検証がなされているところであり、その推移を見守る必要がありますが、亀岡市の事故については、二度とこのような悲劇を招かないためにすぐにでも行動を始めなければなりません。今回の常任委員会では他の議員さんとともに私も強く要請し、何度も質疑したのですが、今回の事故を踏まえて危険因子を府内全域の警察署に総点検させることとしていて、さらに警察だけでなく、道路管理者と課題を共有することとなっています。道路管理者とは、京都府の土木事務所に加え、市町村の道路も含めて、ということも確認しました。警察が点検活動を行う場合には可能な限り彼らが同行していくこととしています。

またドライバーの安全運転への意識向上についても強く要請しました。構造的にスピードを上げさせない対策を講じることはもちろんのこと、常日頃から安全運転を心掛ける機運を再生させることを今回の大惨事の教訓としなければならないと思います。
京都府警察本部の長い戦いが始まりました。

JUGEMテーマ:警察
 

| あんしん・あんぜん | 2012.04.25 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
浦項市との経済交流の促進のために。
前回のブログに書いたとおり、韓国に行ってきました。京都府と慶尚北道の浦項市とは昨年の7月に経済交流の覚書を締結していまして、特に京都舞鶴港を活用した定期航路の安定化や拡充を推進することとなっています。我々府議会議員としてもできることをやってその流れを加速させていきたいという思いは超党派で統一した見解を持っています。

この度、京都府議会の議員有志でその促進のために韓国に行こうということになりまして、私もそのメンバーの一員として生まれて初めて朝鮮半島に渡りました。

浦項市は、ポハン市と呼びます。韓国の慶尚北道という、いわば都道府県の道にあたる自治体があって、その中の自治体です。浦項市の中でさらに選挙区が分かれて市議会議員が戦っているようですので、日本でいう政令市のようなものかなというふうに感じました。それくらい大きな基礎自治体です。私たちが行ったのは桜が少し葉桜になっている時期でした。

実は大阪駐在だった前・韓国総領事が慶尚北道の選挙区で国政選挙に立候補されており、残念ながら破れてしまいました。現職の総領事だった時に京都府と浦項市との経済交流の覚書の締結のために尽力いただいた経過があり、ぜひ晴れて国会議員になってお会いし、さらに今後の戦略など練りたいものだと思っていたのですが、その願いはかないませんでした。しかし選挙が終わってまだ2〜3日でしたがお元気な様子でしたのでホッとしました。

浦項市役所に行って浦項市の朴 承浩(パク スンホ)市長に表敬し、我々から関係自治体の長からの親書を手渡しました。山田知事から、宮津市長から、そして舞鶴市長から、です。そして浦項市がどのようなまちであるか、港湾をからめた取り組みや世界第5位の生産量を誇る製鉄所のことなどのレクチャーを受けました。聞けば浦項市長は元々は中国のことが専門だそうですが、日本の存在をかなり重要視している市長で、よほど強い信念がなければおおっぴろげに日本との交流を促進することが難しい韓国の政治情勢の中で、特異な方のようでした。

浦項市長から7月にトライアルで実施するフェリーでぜひ浦項に来てくれと言われました。自分もフェリーに乗って日本に行くと。自分に向かってハッキリ言われるので、これはまた韓国に行かないといけないな・・・ということで日程調整しなければならなくなりました。

行政だけではなく議会にも視察を行いました。浦項市議会では、李 相九 浦項市議会議長と李 東燦 議会運営委員長にお迎えいただき意見交換をしました。

現地視察では、浦項港のコンテナ埠頭に行ってレクチャーを受けました。まだ開港して数年の若い港湾施設ですがすでに多くのコンテナを取り扱っており、まだまだ潜在能力はありそうでした。トライアルで行うフェリーもここが発着場だそうです。

ポスコという世界第5位の生産量を誇る製鉄所の現地視察も実施しました。まずは広報用の建物で全体のレクチャーを受け、その後工場内を回りました。あまりにもデカすぎて圧倒されました。おそらく日本ではありえない規模です。写真も撮ってはいけないらしく、ポスコの労働者の平均給与も誰かが聞いていましたが答えてはもらえませんでした。

韓国の基盤整備に投入する予算はどうやら半端ではなさそうで、しかも迷いがない。短期間の間にすさまじく成長していることが伺えます。ここは日本はもっと見習うべきだと思います。日本のように足を引っ張り合ったり失敗を恐れて萎縮している間に何もできないようでは時機を逸してしまいます。いずれにせよ、京都府と浦項市との経済交流を後押しすることは確実にできたという感触を持ちました。次にすべきは、7月にフェリーに乗って京都府と浦項市との懸け橋になることのようです。

JUGEMテーマ:韓国
 

| まちに元気を取り戻そう! | 2012.04.17 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
韓国に行ってきます。
明日から京都府議会議員有志で韓国に行ってきます。昨年、京都府は京都舞鶴港を活用した韓国の浦項市(ポハン市)と経済交流の覚書を交わしており、その交流促進のために浦項市に行くことと港湾振興に関連した視察を行うことが主な目的です。

明日月曜日の9時半には関西空港にいなければなりませんので、このブログを書いたら京都に向かって前日泊するつもりです。視察に行こうとするといつも他の議員さんよりも行程が長いのは地元が舞鶴である私にとって日常のことなんですね。

実は私は韓国は初めてです。あまり海外自体になれていなくて、行ったことのある国といえば、アメリカ・カナダ・中国くらいです。日本がこれから世界の中でどのように外交していくかということを考えると、別に要人と会ったわけでは全くないですが、肌感覚的に感じる国民性や生活様式などからなんとなく思うことができたのは事実です。やはり行ったからこそ分かるものですね。

今回の訪韓のメインテーマが京都舞鶴港振興ですから、地元選出の府議が行かないわけにはいきません。日韓両国は様々な外交問題や領土問題を抱えているわけで、韓国の都市と経済交流するからといってそうした問題を譲歩したり見過ごしたりすることなど決してあってはなりませんが、それはそれとして、できれば末永く地域同士でお付き合いしていきたいと双方が願っているわけですから、韓国の国柄や人柄を私の感性がどう捉えるか、今から楽しみにしています。

また今回は浦項市だけでなく釜山にも行きますので、うわさに聞く巨大な港湾がどのようなものなのか、この目でしっかり見てきたいと思います。

JUGEMテーマ:韓国 

| 議員活動 | 2012.04.15 Sunday | comments(4) | trackbacks(0) |
専用球技場調査委員会公開ヒアリング。
京都府は新しい多目的球技場を建設する目的で有識者による調査委員会を設置しています。京都府内で誘致されるところはないかと照会したところ、4市1町が名乗りを上げました。今日は調査委員会がその公開ヒアリングを行い、各自治体からのプレゼンを受けました。

名乗りを上げたのは亀岡市・京丹波町・京都市・城陽市、そして我が地元・舞鶴市で、この順番でそれぞれが自己アピールを行いました。この公開ヒアリングは公開で行われ、多くのメディアとともに一般の傍聴席が100席程度設けられ、私も申し込んで様子を傍聴しました。どれくらいの人が集まるのか見当もつきませんでしたが、会場の京都平安ホテルに行くと、ほとんどの座席が埋まる盛況ぶりで、どうやらそれぞれの地元の応援団が駆けつけている様子でした。ちなみに舞鶴からは、私一人かな・・・少なくとも他の舞鶴の方がいるかどうか確認できませんでした。

この球技場は、建設された暁にはサッカーJリーグの京都サンガF.C.のホームになりますし、国際大会レベルの競技ができる仕様になっています。そういう素晴らしい施設ですから自分のまちに誘致したいと考えることは当たり前のことです。それぞれが熱のこもったプレゼンを行い、興味深く拝見しました。

ポイントは、
(1)交通アクセスと大勢の観客の異動をいかにしてスムーズに行うか。
(2)施設を建設するための地元理解と協力。
(3)いかに地元が歓迎し盛り上げる機運がもてているか。
(4)物理的な集客能力。
といったところでしょうか。

我が舞鶴は、担当者はベストを尽くされましたが実際として難しいと感じています。今述べました(1)~(4)すべてにおいて他の候補地よりも遅れをとっている感は否めません。当初から京都市から100km離れていることの不利があったわけですから、仕方がないことだと思います。もちろんまだ落選と決まったわけではないのですが、この公開ヒアリングを踏まえて選定作業が進んでいくこととなります。それよりも候補地それぞれのプレゼンの独自性を発揮され、一生懸命にアピールされている様子を見て、こういう場を折につけ設けるのはおもしろいと感じました。

JUGEMテーマ:スポーツ 

| スポーツ | 2012.04.11 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
災害廃棄物の広域処理に関する舞鶴市の現地調査。
東日本大震災の災害廃棄物の広域処理に関連して、山田啓二京都府知事が舞鶴に来られました。遅々として進まないがれきの処理の試験的受入れの前段として、実際に受け入れて処理していく施設の現地視察や地元住民への表敬のためです。私も最初から最後まで随行しました。

http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20120404000143

山田知事はまず舞鶴市役所で多々見舞鶴市長と会談しました。多々見市長が歓迎とともに舞鶴市行政としての思いを表明し、山田知事がそれに応えて受け入れ表明についての感謝の意とともに国の対応の遅さや京都府としての考えを述べました。私も『舞鶴市が他自治体に先駆けて受け入れを表明されたことに敬意を表します。』と申し上げました。

京都府議会は、がれきの受け入れに関して国の責務をしっかり努めるべきという意見とともに、京都府としてもできることをしっかりしていただきたいという決議を2月定例会の最終本会議で全会一致で可決したところです。

市役所を出て向かったのは舞鶴市清掃事務所です。こちらはいわゆる可燃物を焼却する施設で、施設の説明とともに、がれきを受け入れた時の放射性物質の測定が可能かどうか、知事は興味を示されていました。計測するポイントは3つありそうです。第1は搬入時の計測。第2は水蒸気が放出される煙突での計測。第3は焼却された灰の計測。技術的に十分対応ができそうだという感触を得ました。

次に向かったのは最終処分場、いわゆる埋立地です。こちらは朝来地域の地元住民の方々にも立ち会っていただきました。処分場の状況の視察と合わせ、地元の方々と顔合わせすることが大きな目的です。受け入れに関して理解を示される内容や、しっかり安全対策を講じて情報を適宜明らかにしてほしいという意見や、こうなった以上はスピード感を、というお話をされていました。
実はこれらの行程にはたくさんの報道機関が随行していました。新聞社、TVの放送局が軒並み勢揃いで一種物々しい雰囲気の中でしたので、地域の方々は戸惑っておられたようにうかがえます。

受け入れの基準となる数値はかなりハードルの高いものです。しかし受け入れる側はやはり心配は尽きないわけで、それをしっかりとらえて不安を少しでも取り除く努力が行政に求められています。すべきことをしっかりやって、国全体で東北の復興の後押しにつなげていけるよう、今回のことで流れができていけばいいと強く感じています。

JUGEMテーマ:東日本大震災 

| あんしん・あんぜん | 2012.04.05 Thursday | comments(0) | trackbacks(1) |
人事異動。
昨日は久しぶりに舞鶴市役所に行きました。用事があればなるべく足を運ぶようにしているのですが、2月から3月にかけて長丁場の京都府議会があったりしてご無沙汰していました。

今の時期はみなさんご承知のとおり人事異動の交付直後でして、特に役所はマクロに人が異動しますので引き継ぎに加えてこの機会に職場のレイアウトを変えたり新規事業の準備等々、1年の中でもこの時期ならではのことが通常の業務に加わってくるものです。昨日の夕方に市役所に行った時も、すれ違う職員さんの中で異動される方々と軽く会話を交わしつつ、周りを見渡すとあわただしそうに片づけたりワイワイと話をされたりする光景がありました。

人事異動が交付されますと、その一覧が私たちにも配布いただけます。京都府の人事も地元・舞鶴市の人事も、です。やはり私にとっても誰がどう異動されるかというのは関心事です。たくさん関わった方がまったく違う部署に異動されたりよく行くポジションに新しくいらっしゃる人がある場合にはしっかり頭に入れておかないといけません。昇進についても同様です。

舞鶴市の人事異動の場合は市役所の中の異動ですし、せいぜい舞鶴市内の出先機関や施設です。しかし京都府の場合、南北に長い府内全域の異動があるわけで、例えば京都府庁で勤務してきた人が北部に配属された場合は大変です。独身ならば特にどうということはないでしょうが、所帯を持っていらっしゃる方の場合はご苦労をされることでしょう。単身赴任せざるを得ないからです。

もちろん自宅とこちらの二重生活という大変さもありますが、現役の職員ですから、お子さんがまだ小さかったりちょうど多感な年ごろであったり受験を控えたりされている場合がほとんどです。親としての役割がどうしても単身赴任であれば果たしにくいのが当たり前で、そういうのを見聞きして、ご苦労だなぁと感じつつ、しかしやはり舞鶴をはじめ北部のためにも頑張っていただかなければならないわけですね。

京都府庁内でいろんな議論をしたりレクチャーを受けたりしている人が振興局で日ごろお付き合いするようになるというのは私にとってなかなか良いものです。勝手知ったる仲ですので私の感性や価値観を知ってくれているのでやりやすいと感じることが多いです。もちろんこれは二元代表制の中での関わりですので、行き過ぎて馴れ合いにはならないように気をつけなければなりませんが。

JUGEMテーマ:地域/ローカル
 

| 議員活動 | 2012.04.04 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
日本空手協会京都府北部連合会第36回小・中・高校空手道選手権大会。
h240401:日本空手協会京都府北部連合会選手権大会

日本空手協会東舞鶴支部が今回のホストとなって大会を主催しました。自民党総裁 谷垣禎一 衆議院議員が大会会長ですが、その名代として開会あいさつをさせていただきました。チビッ子から高校生まで、若々しく清々しく競技するのを時間を忘れて見入っていました。

JUGEMテーマ:空手道 

| Photo Album | 2012.04.01 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
 
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