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| - | 2023.04.22 Saturday | - | - |
What's new!
いつもお世話になっております! m(_ _)m 活動日誌 日々、更新中! 議会報告 H25.06.27 更新! Photo Album H27.12.13 更新! おかちゅう動画! 随時、更新中! 基本理念 H26.12.08 更新! | |
電車。〜男二人旅〜
月曜日の午後からきのうの夕方までお休みをいただきまして、子供と二人で1泊のお出かけをしました。 12月に手術をする前からの約束で、『元気になったら近鉄特急に乗ろう!』という契約を履行するのに3ヶ月強を要しました。もちろん抵抗力と体力が落ちている状態から回復するのを待つことと、私が週末はなかなかまとめて休めないので春休みを待つ意味と両方ありまして、この日となりました。しかしそれでも電話やメールはひっきりなしで、後ろ髪をひかれる思いではありましたが・・・。 午後に出発してまずは京都水族館。さすが話題の施設だけあってその混雑ぶりにまずビックリ。 薄暗い中で水槽が浮き上がったかのように見え、我々も吸い寄せられていきます。みなさんなかなか水槽から離れてくれないので人の影になって小さいわが子がなかなか見ることができません。そんな中でもわずかなすきをついて人の隙間に入り込み、大水槽のエイやサメや魚群の幻想的な姿に圧倒され、ペンギンたちの泳ぐ姿を下から見上げた時のスピードに驚き、ズワイガニを見ておいしそうと言っては隣に居合わせた人にギョッとされたりしました。 夜はホテルオークラでバイキング。残さずおなかいっぱい食べました。 ふだん食べないものでも口にするあたりは、子供もテンションが高くなって気が大きくなっているからなのでしょうか。私も負けずに飲み放題をしっかり回収できるくらい頑張りました。それにしても家族連れの多いこと。お肉を焼いている気難しそうな顔をしているシェフも話すととても愛想がよく、スタッフも含めてみんな子どもたちにやさしい笑顔で声をかけていました。 次の日は地下鉄で京都駅に行き、そこから近鉄の特急に乗り伊勢中川まで。 行った先に目的があるわけではなく、どうやらあの辺りでは主要な駅であるらしいということで設定しました。大和八木で乗り換えでですが、ホームが分からなくて数分迷い、乗り遅れて出て行ってしまいました。『まじかよ・・・』と茫然としていたらちょっと後に急行が来て、それに乗って目的地まで。ゆっくり旅になってしまいましたがタイプの違う電車に乗れて、子供的にはそれはそれでよかったようです。 お昼ご飯を駅周辺で食べようと思ったら見事なまでに何もない。新しく開発された住宅街になっていて、やっとの思いでコンビニを見つけて食料を買い、また駅に戻ってホームで食べようとしたら帰りの特急がやってきたので車内でのお昼となりました。まあ早く帰ることができてちょうどよかったです。 電車内では私は花粉症がひどくてほとんど寝ていました。子供は車窓からの景色を堪能していたようです。しかし南部は天気がよくて暖かいですね。 帰ってきたら息つく間もなく後援会の会合に出席し、その後も雑談をしていて気付けばかなり遅くなってしまいました。普段の仕事のときでしたらシャキッとしているのですが、何で子供の相手ってあんなに疲れるんですかね。たまったメールの処理やらなんやらで結局寝たのが深夜1時。泥のように眠りました。 JUGEMテーマ:楽しい旅行★Happy Traveler
春の風物詩。
舞鶴の春の風物詩、『いさざ』です。漢字では『魦』と書きます。春になると舞鶴の河川の河口付近で定置の罠が仕掛けられる風景が見かけられます。もうシーズン終了の時期ですが今年初めていさざをいただきました。生きたまましょうゆをかけて食べます。そのまま飲み込むか、噛むかはどうぞご自由に。 JUGEMテーマ:春到来! 意見書と決議。
今日、京都府議会の2月定例会が平成24年度の当初予算などを可決して閉会しました。2月13日(月)に開会して、予算特別委員会の委員として来る日も来る日も予算審査に明け暮れ、ずいぶんと長丁場の定例会でした。きっと山田知事や府の理事者も府議会議員もホッと一息でしょう。いよいよ新年度が始まります。 さて最終本会議の時、これまでの議論を積み重ねてきた議案の議決とともに意見書案や決議案の議決もヒートアップします。毎定例会ごとに国に対して時節に応じた様々な意見書をつくるのですが、今定例会でも実に17本の意見書と決議案が提出されました。 特に注視すべきものとしては例えばこんなものです。 『北朝鮮による拉致問題の早期解決を求める意見書』 私は今回の予算審査でも拉致問題を取り上げたのですが、これはやはり国全体の問題として認識されており、全国都道府県議会議長会の音頭取りで全国から意見書が挙げられています。 『自治体クラウドの推進を求める意見書』 東日本大震災の折に自治体のデータが軒並み流されてしまったことに鑑み、住民情報などのデータのバックアップを持たせる必要性が叫ばれています。その取り組みに対して国がしっかりとフォローすることを謳っています。 『原子力政策に関する意見書』 関西電力大飯原子力発電所など、今後検討が進められる原子力発電所再稼働に当たっては、東京電力福島第一原子力発電所事故の原因究明から得られる知見をもとに国が新たな完全基準を設定し、これに基づいてプラントの安全性を厳格に検査・確認するという手続きが必要です。こうしたことを踏まえて原子力政策を担う国の責任において慎重に判断されることを強く要望しています。 『東日本大震災で発生した災害廃棄物の広域処理に関する決議』 災害廃棄物に対して、東京電力福島第一原子力発電所事故の影響により、その安全性に国民が不安を抱いていることは事実です。これは発電所事故の際に、SPEEDIの情報や原子炉のメルトダウンの情報が的確に提供されなかったことなどが大きな原因になっていると言えます。したがって広域処理に当たっては、国の責任において科学的知見に基づいた安全基準の設定と分かりやすく丁寧な説明、取り扱い指針等の策定、継続的なモニタリングの実施、その他国民の不安を払しょくするための必要な措置を取り、風評被害の防止策や財政措置等々を取るべきです。そうした上で京都府においても、処理施設を有する市町村等と十分に連携の上、安全・安心がしっかりと確保される中で、府民の理解と協力のもと、広域処理の取り組みが進められるよう強く求めています。 このように、国に求めるべきところを正式に求める内容のものと、自分たちもこのようにやっていくという内容のものと、府議会の本会議で議決しているのです。 JUGEMテーマ:政治全般〜国会・内閣・行政 掃海艇『すがしま』入港歓迎行事。
舞鶴から大湊へ転籍となった掃海艇『ながしま』に代わって、本日付で掃海艇『すがしま』が舞鶴在籍部隊として着任しました。まだ冷たい風ですが清々しい快晴のもと、海上自衛隊を支援する多くの方々と一緒に歓迎行事に参加しました。 ちなみに。『掃海』とはつまり『海洋の機雷を排除して航路の安全を図ること』です。日本の海上自衛隊は世界でも類まれな掃海能力を持っています。 JUGEMテーマ:自衛隊について 春分の日。
春分の日、この日が何の日かご存知でしょうか。子どものころ教えられたのは、昼間と夜の長さがちょうど同じになる日、という内容だったと思います。よく考えればそんなことでなんで国民の祝日になるのだろうというような疑問をいっさい持たず、ただ学校が休みになるということで喜んで外に遊びに出かけていた少年時代でした。 春分の日は『自然をたたえ、生物をいつくしむ』という思いを込めて制定された『国民の祝日』ですが、本当の意味はもっと深いところにあります。 この日、歴代天皇や皇后、そして皇族すべての高祖の神霊を祀る春季皇霊祭が行われます。天皇陛下自らが宮中三殿の一つである皇霊殿において行われる皇室の大祭です。『春分の日』は戦前も祭日であったらしいのですが、戦後になって『自然をたたえ、生物をいつくしむ』日だとされたようです。このあたりの経過まではよく知りませんが、天皇を心のよりどころとした日本の力を弱めようとした当時のGHQの判断なのか?と疑ってしまいますね。 今日は出かける用事がなかったので子どもの相手をしながら、電車の移動などの時にちょっとずつ読み進んでいる読みかけの本の続きを読んでいます。『誰が殺した?日本国憲法!』という倉山満さんの著書です。現在の日本国憲法がどのような背景でどのようにしてつくられたのかという内容で、アメリカに対して怒りがこみ上げてきます。春分の日を迎える時期にちょうどこの本を読んでいたので、ブログでもこういうことを書きたくなったのかもしれません。 実は『祝日』にはもともとの意味をかくして後からとってつけたような意味を持たせるものは他にもあります。『建国記念の日』などもその一つです。初代・神武天皇が即位したことに由来するのですが、『紀元節』と普通に言えばよいのに当時の実に政治的な紆余曲折があったうえで制定されたとのことで、私にとっては素直に自国を愛せない勢力が多いことへの憤りを節目節目で感じるほろ苦い日です。 国民の祝日は、やはり制定された意味があると思います。お休みとして家族と過ごしながらもなぜ祝日になったのか、思いをはせることは大切です。 JUGEMテーマ:天皇について 自民党京都府連きょうと青年政治大学校 舞鶴視察。
自由民主党京都府連の青年局は若い世代に対して自民党の思想の普及や政治への関心を持ってもらうために『きょうと青年政治大学校』を開設しており、1年に1回くらいのペースで視察に出かけています。今回は舞鶴での開催となり、私が準備や各方面の調整をさせていただいて、海上自衛隊舞鶴地方総監部と海上保安庁第八管区海上保安本部へやってきました。 まずは海上自衛隊舞鶴地方総監部。中澤総務課長のキャリアを例にとりながら海上自衛隊の任務についてのブリーフィング。 海軍記念館と北吸岸壁での護衛艦を見学した後、舞鶴航空基地へ。大規模火災が発生した時の装備を着させていただきました。重い! 哨戒ヘリSH-60Kのコックピット。何度も足を運んだ舞鶴航空基地ですが、ここに座ったのは初めてです。 続いて第八管区海上保安本部。まずは海上保安庁の概要は任務について、修行総務部長からレクチャーを受けました。 その後、巡視船『だいせん』に乗船。数班に分かれて船内をご案内いただきました。 ここは『だいせん』の船長の座席です。おそれ多くも座らせていただきました。 ------------------------------------------------------- この日はあいにくの天候でしたが私たちが屋外に出るときにはうまく雨が止んでくれ、特に問題なく現地を視察で来ました。私にとって慣れ親しんでいる海上自衛隊であり海上保安庁ですが、京都市内を中心とした学生や社会人、そして地方議員のみなさんにとってはどれをとっても刺激的だったのではないでしょうか。 特に護衛艦を見学しているときなどは軽く興奮気味になられているようで、携帯電話やデジカメなどで盛んにシャッターを切っておられました。 またテレビなどで報じられてきた様々な国際的な事案などで海上自衛隊がどのような任務をこなしてどう行動してきたか、テロ対策特措法によるインド洋での補給業務、ソマリア・アデン湾沖での海賊対処、そして東日本大震災の時の災害派遣、様々な場面で舞鶴在籍部隊は活躍してきています。 それは海上保安庁も同様です。まず、海上自衛隊の総監部と海上保安庁の海上保安本部が同じ場所に立地しているのは日本の中でもここ舞鶴だけです。世界で5番目になる広い領海を持つ日本にとって、そして不安定な東アジアの海域の安全保障を担う舞鶴の海上自衛隊と第八管区海上保安本部の存在意義はますます高まるばかりです。 数日前、北朝鮮が人工衛星を打ち上げるという情報が入ってきました。本当に人工衛星なのか弾道ミサイルなのかわかりませんが、たとえ人工衛星だとしてもそれはそのまま弾道ミサイルに転用できる技術です。きっとこのような情勢の中でも、静かに、そして確実に、この場合は海上自衛隊を中心としてあらゆる事態に備えていることでしょう。 誰かが体を張って日本を守っている。それも見えないところで。私はそれをもっと多くの国民に知ってもらいたいのです。 JUGEMテーマ:自民党(自由民主党) 3.11。
東日本大震災を巻き起こした東北地方太平洋沖大地震から1年たちました。1年前のこの日14時46分、私は京都府議会の2月定例会最終本会議の最中でした。私は地震の揺れは感じなかったのですが、慌てたような府の職員が知事に耳打ちしたのを見て、突発的な何かが起こったんだな、ということを感じました。本会議が終わって会派の部屋に帰ると、会派の職員が『東北の方でとてつもなく大きな地震が起こったらしい』と伝えてきたのですぐにテレビをつけました。 NHKはその臨時ニュースを伝えながら画面は屋外カメラからの様子を映していました。しかし何も変化はなく海沿いの道路を普通に自動車が通過していて、もうすぐ大きな津波が来るというアナウンサーが伝える情報を半信半疑で聞いていました。 そのうち少しずつ波が高くなっていき、その波が次々に建物や車、船、とにかくすべてのものを飲み込みなぎ倒し、人の営みを奪っていきました。巨大なビルにぶち当たっても、津波は跳ね返るどころかそのままなぎ倒すように広がっていきます。ヘリからの映像でしょうか。空からも津波がどんどん広がっていくのが分かりました。その先にはたくさんの車が渋滞していて、明らかにその中には人がいました。『早く逃げろ!津波が来る。車を捨てて早く逃げろ!』テレビの前でそう言うのですが、伝わるはずもありません。そうして人間の力ではどうにもならない大自然の猛威が、多くの人々の命をも躊躇なく奪っていきました。 被災地には何度も入りましたし被災者のみなさんの言葉も聞きました。ボランティアにも参加しました。しかしやってもやってもやりつくせないことで心が折れそうになるのを、いやこの一つのことが、この瓦礫のひとかきが、このわずか数百円の買い物を地元ですることが、復興の助けの積み重ねになるんだと言い聞かせることで気持ちを落ち着かせるのがつらかった。 私は被災地から遠く、京都府で暮らしています。何かの一瞬、東日本大震災を忘れているときがやっぱりあります。政治に携わっている自分がそんなことでいいのかという自責と、何もできていないちっぽけな自分がそんなふうに思うことの偽善と。でもこうして普通に生活している自分。その葛藤の1年だったと今振り返って感じています。 あたり前ですが、この未曾有の大災害は教訓として活かされなければなりません。私は地元からそれを体現したい。一人会派の一地方議員にしか過ぎない自分でも、未来のためにお役にたちたい。今は分からなくてもずっと先に、あの時のあれが今こうして役立っていると判断してもらえるようなことがきっとたくさんあるはずです。 日本中で誓いを新たにする日。私もその一員として、果たすべき役割を担いたいと改めて強く思っています。 JUGEMテーマ:政治全般〜国会・内閣・行政 ポスターを貼りに吹田へ行きました。
松下政経塾1期生の林英臣先生が主宰する林英臣政経塾の後輩でもあり、龍馬プロジェクト全国会の会長である吹田市議会議員の神谷宗幣さんの活動の応援に行ってきました。 今日1日でみんなで吹田市内に散ってポスターを貼らせていただくミッションです。朝8時半くらいに千里山の神谷事務所に行くと、すでに若い子たちが集まってきていました。聞けば事務所スタッフに加えて神谷さんの学生インターンやインターンOB、他市の仲間の議員さんのインターンなどだそうで、みんな若い!20歳過ぎくらいの子たちに混じって一人だけ40代の自分がいるのはなんとなく恥ずかしいものでした。 初めてポスター貼りをする人たちもいるのでまずはその説明から入り、事務所を出発できたのは9時半ごろでした。 私は高石市議の畑中政昭さんの学生インターンと一緒に回りました。 手法は、飛び込みの戸別訪問です。後援会に入っているわけではない、神谷市議のことを知っているかどうかも分からないお宅にいきなり行ってお願いするわけですにで簡単に貼らせてもらえるわけがありません。貼らせてもらえやすいお宅というのはいくつか法則があるのですが、それにしても短い時間で気持ちを伝え、外壁のどこかに貼らせていただけるには相当の人間力を問われると思います。 今日の午後からは京都府議会の予算特別委員会があるため、私は11時ごろに抜けさせてもらったのですが、実働1時間半くらいで2ヶ所、了解していただきました! 画像はJR吹田駅正面から歩いて数分の商店街近くで、向こうにアーケードが見えていますね。我がことながらなかなか良い位置です。 地方議員同士がこうしていろんな形で連携することは重要です。幕末も藩を超えて下級武士たちが国難を救うために命をかけて行動しました。我々のこんな活動をその先人たちになぞらえるのは僭越極まりないことですが、しかしそうした気概は受け継いでいきたいものです。 JUGEMテーマ:地域/ローカル 農林水産部と教育委員会。
京都府議会予算特別委員会は、おとといが農林水産部、昨日が教育委員会所管の書面審査でした。今回の予算特別委員会の委員で選挙区が海に面しているのは私だけ、すなわち水産業振興にかかる発言はほとんどないであろうと想定し、私は水産業に関わっての質問に特化しました。 水産業といっても、回遊している魚を増やすというのはなかなか難しい。そんな中で京都府が推進している『つくり育てる漁業』にもっと力を入れてほしいという願いから、京都府機船底曳き網漁業連合会の後継者育成の施策について、そして世界で京都府しか生産できない丹後トリガイなどの生産拡大について取り上げました。 小型の水産資源を水揚げしないなどの操業の工夫によってつくり育てる漁業を実践し、アジア初のMSC認証を取得されている京都府機船底曳き網漁業連合会は現在ズワイガニのシーズン真っ盛りで頑張っておられますが、やはり後継者不足もあって船舶数は減少傾向にあります。この次世代の育成は喫緊の課題です。 また丹後トリガイは平成25年度に1億5千万円の出荷をさせるという具体的目標を持って進めていますが、平成22年度は猛暑で生産が激減してしまい、昨年は少し戻しましたが、今年度は更に種苗生産を強化して夏に向かって頑張っていくということです。 追記ですが、夏はトリガイに加えてイワガキ、冬はカキの養殖など、ずいぶんと舞鶴をはじめとする水産事業者の取り組みが浸透してきたように感じますし、さらには赤貝の養殖など新しいチャレンジも始まっています。 昨日の教育委員会では、土曜日の授業の活用について取り上げました。昨年から有識者会議などで土曜日の活用について議論されてきたところですが、24年度からは試験的に小・中・高の各学校で二十数校が土曜日の運用を試験的に行います。私は地域連携や課外活動よりも、普通に授業を行うべきだと考えています。それはひとえに授業時数の確保に尽きるわけで、学習指導要領の改訂による授業時数の増加への対応に加え、大型台風やインフルエンザの流行等による休校に備えること、土日に子どもたちが頭を使わないことによって引き起こされる学校生活のダレを防ぐことなど、さまざまな意義があると考えるからです。試験的にただやってみた、ということではなくて戦略的な試験運用をしてほしいと伝えました。 JUGEMテーマ:政治全般〜国会・内閣・行政 | |