京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2023.04.22 Saturday | - | - |
京都府立植物園。
午後からの政策常任委員会に先立ち、午前中には文教常任委員会で京都府立植物園の管内調査を行いました。朝からいい天気で、お弁当持ちで植物園の中で食べたい気分やなあなどと言い合いながら現地に到着すると、平日にもかかわらず、本当に大勢の方々で賑わっていて、特に幼稚園児の写生や芝生広場での遊び、小学生たちの散策など、特に子どもたちがたくさん来園していました。

私は実は何度もここへ足を運んでいますが、何度来てもいい。もちろん新緑の頃の府立植物園の表情もいいものですね。春には春の、夏には夏の、秋には秋の、そして冬には冬の良さがここにはあります。

園長さんによると、ただ植物を植えているのではこうはいかないそうです。世界的にも珍しい植物を取り寄せてきているのですが、本当に普通に園内にあるので私たち素人には分かるはずもありません。しかし熟練した技術者たちの長年にわたっての経験や探究心のもたらしたものが随所に見られるのです。

たとえば、水をやるにも無造作に与えるのではなくて、その植物に適した与え方がありますし、植物に最も大切な土にも非常にこだわっているとか。12月に蒔いたらうまくいかなかったものが1月に蒔いたらうまくいったとか、フロロセレクト(欧州草花新品種審査協会)で金賞を取った品種を育てられているのは東洋でここだけであるとか、数千年も生きるアフリカ原産の植物の株を増やしたりだとか、とにかくビックリするような話が府立植物園にはテンコ盛りなのです。

また私がいつも楽しみにしているのは一般の人たちの入れないところ、バックヤードです。ここはまさに植物園の心臓部と言えるところで、このバックヤードでの仕事のクオリティーが植物園の価値に直結しているのです。

こんな府立植物園の大きな課題は後継者となる技術者の育成です。これだけ多くの、しかも繊細な植物の特性をつかんで維持・運営していくためには数年くらい経験したくらいでは到底追いつかないらしく、腰を据えて人材育成をしていかなければなりませんが、長く植物園に携わって植物に対する多くの知識や経験をもった技術者が定年を迎えたりして徐々に少なくなってきています。これから高い水準の植物園の運営をしていくために、避けることのできない大きな課題なのです。

五月のゴールデンウィークのはお天気がよさそうですし、ご予定がまだ決まっておられない方は、遊びに行かれてはいかがでしょうか。お勧めスポットですよ。

JUGEMテーマ:花のある暮らし
 

| すべての根幹は教育にあり! | 2009.04.28 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
草野球と参観日。
今日は舞鶴野球連盟の公式戦がある予定の日でした。日曜日に試合があるかどうかが決まるのがその前の火曜日なので、1〜2ヶ月先の予定が埋まっていく私としては、草野球に合わせて日程を空けておくことができません。したがって、『試合があるで〜』というメールが来て、偶然に予定が空いている時だけ試合に行けるので、実際にできるのは年に2〜3試合がせいぜいというところなのです。

そんな今日は実は子どもの授業参観日でもあり、二者択一を迫られてしまって、私は迷わず野球を選びました!(笑)
純粋な遊びではなく、多くの市民みなさんとのふれあいを重ねるツールが今日はたまたま野球なのであると言いきり、仕事だ!と言い張って予定を組みました。

ところが昨日から大雨で、携帯画面の天気予報を何度見直しても降水確率は70%・・・。不安と期待を抱きながら床につき、朝起きると路面は濡れているものの雨はやんでいる。オッシャァと思いながらせっせと支度をしていると監督から中止メールが来て、すでにユニフォームを着た状態で肩を落としていた私を見て、ヨメがほくそ笑んでおりました。

結局子どもの授業参観に行って、クラスの雰囲気や子どもの授業への向かい方などの様子が分かり、結果オーライというところでしょうか。
ひまわり学級は生徒数が増えて3クラスになり、逆に1クラスの人数が減って落ち着いた感じになっていました。先生も1人1人に目がいき、きめ細やかにできるのではないかなと思います。明日は家庭訪問の日だそうで、親としては何を言われるのかドキドキですね。もちろん私は家にいませんけど。

JUGEMテーマ:子育て奮闘記(*_*; 

| 出産・育児 | 2009.04.26 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
白糸中学校。
私の母校、白糸中学校では、後野文雄先生という校長先生を中心にしていわゆる荒れた学校の立て直しに取り組んでこられました。今は全国から注目を集め、雑誌に掲載されたことは何度もありますし、多くの視察を受け入れたり校長先生が全国をまたにかけて講演に行ったりされています。私もちょくちょく遊びに行きますが、ここ5年くらいで学校の雰囲気が本当に変わったなぁ〜と実感しています。

全国の学校では、特別支援教育だとか学力の向上策だとか、ある特定の分野に力を入れた特色ある教育の実践が目を引きますが、白糸中学校では『教育のユニバーサルデザイン』を早くから提唱され、頭のいい子もよくない子も部活に頑張る子もそうでない子も特別支援学級の子もクラスに入れない子も、すべての子どもたちにスポットを当てる教育をしようと取り組んでこられたのです。

そのためにはどうしたらいいか。ある特定のカリスマ先生が引っ張っていくというやり方ではなく、すべての教職員が一丸となってそれぞれの役割を果たせるチームになる他はありません。つまり、ある特定の分野ではなく、すべてに立ち向かえる教職員集団を作ろうという実践なんですね。『教職員みんなで頑張ろう!』これが白糸中学校の特色であり、私もいろんなところにお邪魔しますが、こんな学校はなかなかお目にかかることができません。

その後野先生がこの春で定年退職になり、京都府の教職員研修センターに再就職され、今後は学校の先生の研修や育成に携われることになりました。白糸の方は、チャンと副校長の遠藤先生が校長になって後を引き継いでいかれることになっています。

実は全国をまたにかけて活動されている後野先生ですが、京都府や舞鶴市の教育現場からはあまり声がかかっておらず、私としても舞鶴で育まれた教育モデルが何で舞鶴で普及できていないんだと思って大いに不満だったのですが、そんな矢先にとある幼稚園から後野先生を呼べないだろうかと相談があったので喜んで間に入らせていただきました。今後もさらにご活躍いただいて、そのエッセンスを教育現場に注いでいっていただきたいと願っています。

今日は家の用事もいろいろでした。
子どものための五月人形を出して組み立てて、うるさく言われていた電車のプラレールのレールのレイアウトを変えてやって、その後はカブトムシのケースを出してきて、幼虫のしたフンを取って新しいマットを混ぜて・・・。いろいろとやらなければならないことがあるのですが、どこかでこれもやっておかないといけないので、やってしまうことにしました。結局時間に追われて忙しい1日でした。

JUGEMテーマ:教育

| すべての根幹は教育にあり! | 2009.04.19 Sunday | comments(2) | trackbacks(0) |
舞鶴市の地域医療の出前講座。
舞鶴では「舞鶴の医療を考える会」という有志が集まった任意団体があります。舞鶴の各界各層の方が参加されており、私も含めた3人の舞鶴市選出の府議会議員もお声がかかって参加しています。

昨年12月の設立以来、舞鶴市の医療政策監や、舞鶴の地域医療在り方検討委員会のメンバーだった医師を講師に招いて研修を行ったり、病院などの医療機関や自治連合会や老人クラブ、介護のボランティア団体などの各種団体との意見交換を行ったりし、様々な意見を聞かせていただいたのですが、今回は舞鶴市の出前講座という制度を利用させていただいて、先の公的4病院の再編推進委員会で出された再編案の勉強会を実施しました。

私は議員という立場上、早い段階で再編案の内容を知っていましたが、この日出席された会員のみなさんからすれば、あり方検討委員会の答申が出た後の舞鶴市の取り組みの進捗がなかなか見えにくかった中で、いきなり話が進みだしたという戸惑いや、本当に再編ができるの?という心配やらが垣間見える反応だった感がうかがえ、また一方で、舞鶴市が一生懸命に地域医療を再建するために頑張っているということもある程度伝わったようで、意味のある会合だったなと思っています。

実は舞鶴の医療を考える会の事務局さんが舞鶴市議会にも意見交換の申し入れをされたのですが、任意団体との会合を議会が1度でも持つと、いろんな団体からの申し入れがあった時にすべてを受けねばならず収拾がつかなくなるということで断られてしまったようです。会としては、『本来は市民に対して説明責任を積極的に果たさなければならないはずの議会がにべもなく断ってきた』、ということで非常に憤慨したりあきれたりしている空気になってしまいました。

私も議会人ですので建前上の舞鶴市議会のお答えは理解するのですが、しかし地域医療や市民病院の問題は市政始まって以来の最大の懸案事項とも言える案件ですし、市民の間でも特に関心の高い問題でもあるわけですので、『公式だと難しいですがこういう形での意見交換ならどうですか』みたいな提案があってもよかったのではないかと個人的には思っています。

実際、舞鶴市議会の3月議会を傍聴したほとんどの方は、一生懸命に論戦を張る議員さんの頑張りを評価し、創政クラブ・鶴声クラブの各会派から提案された自己矛盾だらけの決議案にあきれ、決議案に対する質疑への答弁の内容の薄さと不誠実さに憤り、かなりのフラストレーションを感じておられました。この2会派への不信も大きいのは舞鶴のあちらこちらでいろんな方々と話をしている中で強く感じます。

こうした一連の取り組みののち、6月を目途に、会としての意見を取りまとめて提言書にし、舞鶴市に手渡す考えを持っているのですが、その内容がどのようなものになるか、私はそれはそれで心配しています。病院の再編に向けて府立医科大学と京都府の大きなバックアップを得て舞鶴市が取り組みを具体的に進めている中で、それとは違う方向性を示されてしまうのでは私の本意ではありませんし、むしろ市民の側から地域医療を守るための応援団になってもらえるような組織になってほしいと願っています。

JUGEMテーマ:医療崩壊
 

| あんしん・あんぜん | 2009.04.15 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
まつのおでら。
JR東舞鶴駅をさらに高浜・小浜方面に向かってひと駅、ここが松尾寺駅です。実は大正11年の駅の開業以来老朽化が進んで、いよいよ駅舎の取り壊しの危機になり、 地元から駅舎の保存・活用についての要望が舞鶴市に寄せられ、それを受けてJR西日本から駅舎が舞鶴市に無償譲渡されました。

そして舞鶴市が観光と地域づくりの拠点施設として駅舎を改修し、この度、『舞鶴市松尾寺駅前観光交流施設』としてリニューアルオープンしました。
また地元のみなさんで設立されたNPO法人『駅舎と共にいつまでも』がこの施設の管理運営をされることになり、さらに今日の竣工式は、この駅を舞鶴高専の生徒さんが多く利用されていることもあって、吹奏楽やロボットの実演など、高専の学生さんたちにも花を添えていただきました。

私たちが子どもの頃までは小浜線だけではなく朝来線というのがあって、板ガラスの工場まで原材料などが頻繁に搬送され、それは賑わっていました。工場の中まで線路が入っていて、運搬のために府道に遮断機が下りて、板ガラスのためだけの貨車がやり過ぎるのを車の中で待っていた記憶が蘇ります。

これからはこの駅舎が地域の活性化のための拠点施設として活用されることになります。西国29番札所の松尾寺や鹿原の金剛院などの名刹があり、若狭富士と呼ばれる青葉山への登山や散策もでき、さらに地元の野菜なども手に入り、今後はいろいろなアイディアを盛り込まれたイベントなども企画されることでしょう。ぜひ遊びに来てみてください!

JUGEMテーマ:観光まちづくり

| まちに元気を取り戻そう! | 2009.04.12 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
女性専用車両。
今日、生まれて初めて女性専用車両というものに乗りました。
20分ほど分からずに座ってて、何気にふと顔をあげると「女性専用」の文字!

慌てて隣の車両に移りましたが、顔から火が出るくらい恥ずかしかったです・・・。
すいてたのがせめてもの救いでした。
みんな知らん顔してるんですよう。

そんな私の向かった先は、吹田市男女共同参画センター・・・。 

JUGEMテーマ:出張

| 議員活動 | 2009.04.10 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
府政懇談会を随時させていただいています。
府政懇談会
府政懇談会のひとコマです。プロジェクターを使ってみました。最近は舞鶴市の公的4病院の再編と地域医療に関して京都府がどのように支援しているか、21年度予算などを中心にお話しさせていただき、参加者からは地域の課題なども聞かせていただいています。 


| Photo Album | 2009.04.09 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
出会い。
JUGEMテーマ:入学式

卒業式シーズンが終わって今は桜も満開。本当に爽やかで暖かな風が吹き抜けていますが、そんな中での入学式は、当事者でない私たちにとっても気持ちの良いもので、また実はこんな時には思いがけない新しい出会いがあったりもします。

4月は人事異動があり、新しい職場、新しい部署で新しい年度を迎える人はたくさんいらっしゃると思うのですが、今年の入学式に出席させていただくためにいろんな学校に行きますと、本当に久しぶりに会う先生が赴任されてこられ、『おお〜っ久しぶり!』ということがよくあります。

先日も私が中学校の時に担任を受け持っていただいていた先生と別の学校でばったり会って、『こんなに大きくなって・・・』とか言っていただいて、へんな感じでした。
また今日は東舞鶴高校の入学式に行ったら、新しい校長先生はなんと私が東校の生徒だった時に理科を教えてもらっていた先生でした。他にも私が教えてもらった先生が現役でいらっしゃることもしばしばで、そんな先生方にお会いすると当時のことを思い出して懐かしく感じたりします。また選挙の時にある地域にご挨拶に行ったら、そこの区長さんが社会を教えてもらった先生だったり、本当に人と人とははつながっているものですね。

逆に残念だったのは、昨年起こった女子高校生殺人事件の容疑者が逮捕されたということで、学校関係者のところに報道陣が殺到し、せっかくの入学式が殺人事件との関連で報道されたりしたことです。新入生たちにとっては、これからの学校生活への大きな希望と少しの不安とが入り混じって迎えた入学式なので、揚々たる前途を純粋に祝福してあげたかったなというのが正直な私の感想です。こちらの事件に関しては、やはり事実関係がまだ明確になっていないということで、舞鶴全体が落ち着かない雰囲気です。早く真相が解明され、二度とこのような事件が起こらないよう願うばかりです。

| すべての根幹は教育にあり! | 2009.04.09 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
父親だって交流します。
舞鶴市が社会福祉協議会に運営を委託している障害児通園施設『さくらんぼ園』の父親交流会があり、OBの保護者として参加してきました。卒園しても声をかけていただくのはありがたいことですね。

子育てに関しては父親っていうのは無頓着で、お母さんに依存しているのはどこもおおむね同じだと思いますが、子どもに障害があったり発達に遅れが見られると、お父さんの役割は普通よりも強く求められるものです。もちろん父親としての役割もつとめるわけですが、時にはお母さんのやり場のない怒りを受け止めることもあったりします。

また休みの日に(あるいは無理やり仕事を休んで)さくらんぼ園の行事に出たりしても、母親ばかりに囲まれて居場所がないと感じているのはみんな同じのようで、みんなで遊ぶ時にはよそのお母さんとも手をつないだりしなくてはならず、プチ不倫だと感じて罪悪感まで抱くお父さんもいるとか。考え過ぎにも程がありますね・・・。(笑)

そんな肩身の狭いお父さんたちもたまには集まって肩を寄せ合おうぜ、というのが父親交流会で、開かれる時には必ず私にも声をかけていただけるのです。

今回はなじみのお父さんたちに加えて初めて参加された方もおり、大いに盛り上がりました。そのまま二次会に行き、別の所用のため、途中で失礼させていただきました。

で、次の日。
酔っぱらったので自転車を置いて帰ったのですが、引き取りに行くと居酒屋に置いてあるはずの自転車がない。電柱に結わえてあるにもかかわらず長年連れ添った自転車が盗まれてしまった!とガッカリし、次の自転車を買おうと思案している矢先、午後になってから『あ、そういや二次会でスナックに行ったなあ。』ということをかろうじて思い出し、もう一度見に行くと、普通にありました。(苦笑)

よかったよかった。

JUGEMテーマ:子育て奮闘記(*_*;


| 出産・育児 | 2009.04.02 Thursday | comments(2) | trackbacks(0) |
マニフェスト・スクール。
ローカルマニフェスト地方議員連盟というものがあるのですが、神奈川の議員さんたちが実行委員会を立ち上げてマニフェストスクールを開催され、京都府議会議員のうち私たち京都創生フォーラムも会派で参加しました。 

北川正恭・前三重県知事の基調講演をはじめ、初日はローカルマニフェストに関わる捉え方に加えて作成手法や各自治体での実態、議員個人や会派での活用方法などを学び、夜は各議員での意見交換をしました。各議員の地元のお国自慢では、私たち京都創生フォーラムが京都府議会の議会改革の進捗状況などをアピールしました。後で北川正恭さんと個人的に話をさせていただいたのですが、京都府議会はいい感じになってきているからもうひと頑張りですね、と激励をいただきました。

翌日はマニフェストや議会改革に関するワークショップを行いました。各議員がグループに分かれ、佐々木幹夫さん@綾部市は『議会の仕組み』のグループに、桂川孝裕さん@亀岡市は『議会・議員の仕事』のグループに、そして私・岡本忠藏@舞鶴市は『議会と市民』のグループに入って議論を重ね、最後にプレゼンテーションをしました。

全部で7グループに分かれて審査員より評価を受けた結果、佐々木さんのグループが2位、桂川さんのグループが3位に入り、岡本は発表者として奮闘しましたが入賞を逃しました。しかし1番目の発表者として笑いや面白いアイデアで会場を盛り上げ、後のグループの良さを引き出す役割を果たせた、と思うことにさせていただきます。

以下は初日の基調講演・講義のメモです。(文責:京都創生フォーラム)

JUGEMテーマ:地方議会

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| 待ったなし!議会改革。 | 2009.04.01 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
 
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