京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2023.04.22 Saturday | - | - |
ぶっ続け。

連日決算特別委員会が続いており、その合間合間で地元に帰ったり用事を済ませてまた朝に返ってきたり、調べものをしたり、会報をつくったり、とにかく本当に時間が足りません。



例えば昨日は、朝から地元でちょっとだけ所用をこなし車で府庁までやってきて、打ち合わせやら書類に目を通したり府の職員さんと話をしたりして、午後は決算特別委員会に臨みました。政策企画部の所管事項の書面審査で終わったのが17時過ぎ、その後また少し人と話をして勉強会のために府庁を後にし、公舎に帰ってきたら午前3時を回っていました。



勉強会の方は3時間以上行って晩ご飯を近くのなか卯で食べたあと、また部屋に戻って議論になり、1人、また1人とその場で寝だしてからも残った3人で遅くまで話し込みました。そのテーマは、環境であったり教育であったり、そのうち国防になって憲法9条について違う観点からお互いに思うところを述べ合っていました。



気付くともう3時前です。ということは、前日の午後1時半からちょっとの休憩でずっと会議をしてきたので、休憩を除いても12時間以上も頭をフル回転で働かせていたことになり、しかしやや興奮気味だったのか、まだまだいけそうだったのですが、次の日のこともあるのでということで寝ることにしました。



今朝7時半ごろに目が覚めて、睡眠時間が少ないことよりも、頭を使い過ぎたことの反動が今来てるような気がします・・・。ただ話を聞くだけならともかく、議論し、自分の考えを相手に伝える作業は思うよりもエネルギーを使うものですね。今は窓を開けて、外から入ってくる朝の空気を体で感じているのですが、青天に澄んだ秋の空気は本当に気持ちがいいものです。今日もがんばります。



| 国際・政治 | 2008.10.30 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
決算特別委員会が開催中です。

京都府議会では現在、平成19年度決算の審査を特別委員会で行っています。今週は総務部・教育委員会・建設交通部・人事委員会・監査委員会の審査が行われました。



私たち京都創生フォーラムからは、私と上田秀男さんが委員になっているのですが、上田さんは副委員長を務められているため原則質問はしないことになっており、会派の持ち時間はすべて私が使わせていただいています。とはいうものの質問と答弁を合わせて12分くらいでして、委員長にいつも『岡本委員に申し上げます。会派の持ち時間は終了しておりますので手短におまとめください。』などとしょっちゅう注意されています。(苦笑)



総務部では財政、特に基金の運営のことを中心に質問し、人事委員会ではワーク・ライフ・バランスに対する考え方について、建設交通部には除雪の品質管理や府道の1.5車線化の工事の進捗についてそれぞれ質問しました。特に気持ちをこめて質問したのは教育委員会の所管事項についてです。



教職員組合、あるいは組合員は特定のアイデンティティを前面に出した政治活動を行っているが、私はそれを好ましくないと考えている。それはなぜかというと、多かれ少なかれ、その先生の政治的思想が授業や学校運営の中で影響が出るものだからだ。良しにつけ悪しきにつけ学校の先生とはそういうものだと思う。したがって学習指導要領の枠組みを逸脱する内容の政治活動については、極力控えるべきだと思うし、府教委としてもそういう指導をすべきと考えるが、どう思うか。



そう質問すると遠くの席がざわめきだして、なんだか強い口調で文句を言っているのが聞こえてきます。きっと共産党さんでしょうね。答弁は言葉に気を配りながら慎重な感じでしたが、おおむね私の意見に異論はなかったように思います。かつては国歌斉唱の時には着席することもあったとか。そこで、ではその分かりやすい事例で言いましょうと、国歌斉唱のことを事例に出してさらにこう言いました。



私たちは、折に触れて学校の行事に呼んでいただいて式典に参列している。すると国歌を斉唱するときには非常に声が小さいので、『なんだ元気がないなあ、歌うのが恥ずかしいのかなあ。』と思っていると、今度は校歌斉唱の時には元気いっぱいに大きな声で歌っている。これはまさに学校の先生の政治的思想が学校の授業に影響が出ている典型的な事例ではないか。すなわち、校歌を教えることには異論がないからしっかりと教えることができ、国歌は教えたくないから教えない、またはさらっと流してしまい、結果として子どもたちが国歌を歌えないということではないか。こういうことがいろんなところで出てしまうから、組織だって学校教育から逸脱した内容の政治活動をすることは慎むべきだと言っている。教職員組合にきちっと指導していただきたいがそれは可能か。



そう言うと、組合に対する指導ということはしにくいが、個人としてはしっかりと指導していく、という内容の答えが返ってきました。また議員席のどこからかで『生徒が歌おうが歌うまいが個人の自由だ。』と聞こえてきます。そこで、



最後に言っておくが、生徒の政治的信条は自由だが、教員は違う。教員は職務として、学習指導要領の内容に沿ってしっかりと授業をしていただかなければならない。学習指導要領の中には、国歌をしっかりと教えなさいという内容が盛り込まれているのであり、教員である以上は自分の政治的信条がどうであれ、その決まりに則って歌えるように教えなければならないのだ。しっかりと指導していただきたい。



この日の書面審査では、私が口火を切ったためか、その後も組合に絡んだ質問がいくつか出てきました。ご自身の労働環境を向上させるために活動することは何ら否定しませんが、学校という閉ざされた空間で、私たちの知らないところで政治活動をすることは許されません。そういう危険性を、今もはらんでいる組織ではないかと私は危惧しています。内心は多くの人たちがそうとらえているのが現実なのですから、教職員組合は、そう思われないようにしっかりと自重していただきたいものです。



| すべての根幹は教育にあり! | 2008.10.25 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
団会議。

京都府議会における団会議とは、会派の会議を言います。その内容は、議会運営委員会で決定した事項を報告されたり、会派としての意思決定をするために協議したり、管内・管外調査の行き先を話し合ったり、担当部局に来てもらって各種施策や事業の勉強会をしたり、その時々によっていろんな話し合いをしています。



昨日は京都府戦没者追悼式が国立京都国際会館でとり行われたため、みんなが集まるのに都合が良い日程だったので久しぶりに京都創生フォーラムの団会議を開きました。たった4人でも、全員がそろうように日程を組むのは容易ではありません。うちですらこうなのに、自民党さんや民主党さんはどうやって日程調整をされているのかなあと、よそごとながら大変だろうなといつも思います。



この日の団会議では9月定例会以後の議会の動きを佐々木代表から報告をもらったり、管内調査の内容を協議したり、知事部局から報告事項をもらったり、その他もろもろたくさんの打ち合わせをしました。おおむね方向性が決まったこともあり、会派でしなければならないことが具体的に進んだりして、すっきりした会議になったと感じています。衆議院の解散があるのかないのか、あるならいつになるのかが不透明で、こちらの予定を立てるのが難しいです。京都創生フォーラムは京都4区の議員さんが2人いらっしゃり、あとの2人も立ち位置が微妙に難しいので(笑)、少し国の動向に振り回されてるなあという感が否めません。



解散の時期なんてハッキリ言ってどうでもいいですが、国民に極力影響の少ない状況下でお願いしたいものです。っていうか、解散なんてそう簡単にしない方がいいと私は個人的に思っています。堂々と与えられた任期を全うして、予定終了してこの4年間の成果を掲げてこの先のビジョンを指し示して国民の信任を問う、長く政権を担ってきた自民党は王道を行くべきですし、民主党は足を引っ張って沈めようとするのではなく、相手よりも上を行くという心意気で論戦を挑み、ぶつかっていってほしいと思います。



| 会派でGO! | 2008.10.22 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
四所消防団の操法訓練
四所消防団の操法訓練。
舞鶴市四所消防団の操法訓練を閲覧しました。四所団は今年度の京都府消防表彰を受けられたのですが、その審査をするためにこの訓練が行われたのです。力強く、俊敏に、的確に、整然と統率された素晴らしい訓練でした。

| Photo Album | 2008.10.19 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
シャーロック・ホームズとコナン・ドイル。

舞鶴市はイギリスのポーツマス市と姉妹都市になっているのですが、その姉妹都市提携10周年を記念して、『シャーロック・ホームズ&コナン・ドイル博』が開催され、そのオープニング・セレモニーに出席してきました。



シャーロック・ホームズといえば、数多くの難事件を科学的捜査に基づいて解決していくあの名探偵ですが、その生みの親であるコナン・ドイルは、ポーツマス市に医師として開業していたときに処女作である『緋色の研究』を書き下ろしたのです。シャーロックホームズのことを実在の人物と信じている人は昔から多く、今でもロンドン・ベーカー街221番地Bの住所宛にたくさんの手紙が届いているとか。本当に世界中の人々から愛されているんですね。



今日ははるばるポーツマス市から芸術文化開発マネージャーさんなどもお越しいただいており、式典の後の展示見学会の時にはいろいろとご説明いただきました。出席者は後でめいめいに散らばったのですが、私はせっかくの機会だと思い、『ホームズはアルセーヌ・ルパンとも対決したりしていましたよね。』とか、『なんでコナン・ドイルはホームズを薬物中毒になんかしてしまったりしたんでしょうか。』というようなことなど、いろいろと話をしたり質問したりして、ホームズとドイルの話題に花が咲きました。



シャーロック・ホームズ&コナン・ドイル博は11月30日(日)まで、舞鶴市役所横の赤れんが倉庫群、まいづる知恵蔵で開かれており、入場無料です。ぜひ多くのみなさんにご来場いただけたらと思います。また今日と明日は『赤れんがアート&クラフトフェスタ in 舞鶴』も開催中です。今日は子どもを連れて覗いてみましたが、天候にも恵まれて大勢の人が賑わっていて、大盛況でした。こちらもぜひ!



| まちに元気を取り戻そう! | 2008.10.18 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
シャーロック・ホームズとコナン・ドイル

舞鶴市と英国・ポーツマス市の姉妹都市提携10周年を記念して、シャーロック・ホームズ&コナン・ドイル博が開催されました。子どもの頃に読んだホームズの記憶がよみがえりました。結構覚えているものですね。

| Photo Album | 2008.10.18 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
高速道路料金の値下げ!

先日の代表質問で、京都縦貫自動車道の通行料割引をもっと広げてはどうかと申し上げたところなのですが、本当に引き下げが拡充されることになりました。国が8月に『安心実現のための緊急総合対策』を打ち出していたところですが、高速道路料金についても対応されることになったのです。



内容としては、京都縦貫自動車道の京都−丹波間で、まず深夜割引として0時〜4時の時間帯が現行3割から5割引きになり、また休日深夜割引が新設されて、土日祝日の9時〜17時に軽と普通車が5割引きとなります。通勤時間帯の5割引きは現行のままです。



時期は11月11日からで、実施期間は来年の9月末の予定ですが、継続的な取り組みを強く望みますし、さらに言えば、企業向けの取り組み、たとえば平日昼間であったり、大型車も含めての割引きにも踏み込むことができれば、舞鶴をはじめとする北部地域の地方経済活動にもいい影響を与えるのではないかと考えるところです。



舞鶴若狭自動車道でも深夜割引、休日昼間割引を同様に実施され、また平日夜間割引の時間帯を22時〜0時までに広げており、さらに名神高速道路や京滋バイパスにおいても広がりました。全体的には、高速道路の通行料を割引することに対する有効性を認識しつつ、痛みの少ない時間帯や値下げ幅となっており、様子を見てる感じがうかがえます。



民主党が言っているように、すべての高速道路を無料にするというのはやり過ぎだと私は考えています。たくさんの車に利用されている都会で無料にすることの効果が見えないからで、ただのバラ撒きにすぎません。



私が思うに、無料すべきなのは疲弊した田舎と経済拠点である都会を結ぶ高速道路に限ればいいのであって、物理的な遠さをカバーするために高速道路を積極的に利用してもらえれば、企業誘致や地方の定住促進にいくらかでも還元でき、個人や事業者の負担軽減と同時に地域活性化の一助になるのではないでしょうか。逆に都会ではそれを道路行政で行う必要はありませんので、無料化することの意義が地方に比べて極端に低いと私は考えています。



財源がないのは誰もが分かっていることですが、だからといって何もしないのでは弱肉強食の世界に入り込んでしまいます。可能な限り何でもしてあげたいのはやまやまですが、無い袖は振れませんので、それならそれを行うことによって最も喜ばれることは何か、二重・三重の効果が得られることは何か、その判断力を求められるわけです。しかし選挙が間近になると、目先の利益がその判断力を狂わせるんですね。



| まだまだ基盤整備は必要だ。 | 2008.10.14 Tuesday | comments(3) | trackbacks(1) |
MSC漁業管理認証。

MSCってご存知でしょうか。MSC漁業認証とは、『持続可能で適切に管理され、環境に配慮して営まれる漁業のための認証制度』です。ロンドンに本部を置くNPO法人、Marine Stewardship Council(海洋管理協議会)というところによって運営されているそうです。



実は9月19日に、京都府機船底曳網漁業連合会が日本はおろか、アジアで初めて認証を取得され、今日はMSC漁業管理認証授与式があり、私も式典に出席させていただきました。



ではこの認証がどういう意味を持っているかといいますと、京都府の沖合での操業において、漁獲量の減少が1970年代から顕著になったため、中長期的かつ継続的に安定した漁獲を確保し、水産資源を守ることによる環境対策を長年にわたって取り組んできた成果が認められた、ということなのです。



その資源保護の取り組み内容を見ますと、まずは操業禁止区域の設定、水ガニの漁獲制限、混獲防止や未成熟個体の漁獲防止のための改良網の導入や網目拡大等の工夫など、これらの研究や実践は、それはそれは大変なものだと容易に推察できます。



これらの取り組みの結果、ズワイガニなど、乱獲で大幅に減少した水産資源が目を見張るほどに回復し、審査機関をして、『ここまで資源を回復させた事例は世界でもまれである』と言わしめたほどです。



ちなみに、アジアで初の認証取得だと申し上げましたが、世界では35番目、そして今審査を受けているグループが100以上あるとのことで、水産業は世界的に見ても、悪く言えば獲りっぱなしという側面があるので、しっかりと水産資源を管理しながら漁獲し市場に送るという良い循環がレールに乗っていけるよう、その輪が広がることに期待が広がる大きな一歩だと思います。



また15名の会員のうち私の地元・舞鶴の会員さんが9名いらっしゃり、アジアの最先端の漁業をしていらっしゃるのが舞鶴の人たちなんだと思うと少なからずの興奮を覚えます。暗いニュースばかりの中で、久しぶりにうれしい話題に触れることができました。



| まちに元気を取り戻そう! | 2008.10.09 Thursday | comments(2) | trackbacks(0) |
学び教育推進プラン(中間案)。

先週の代表質問・一般質問に引き続き、今日は常任委員会の日でした。私の所属している文教常任委員会では、いくつかの報告事項と、9月定例会に上程されている議案の説明、そしてそれらの質疑が行われ、私も質問しました。



学び教育推進プランというものがあり、代表質問でも取り上げた全国学力・学習状況調査の結果を踏まえ、質の高い学力を子供たちに身につけさせるために、具体的な充実策を策定し、教育改革に取り組むこととしています。



その中でいくつかの大きなテーマを設けており、まずは『質の高い学力を身に付けさせるための基盤となる「言語力」の向上』、『学力と相関の高い、学習環境の充実と生活習慣の確立』を挙げ、それらを実現するための重点施策として、『(仮称)京の子ども言語力向上メソッド』の研究開発、あらゆる機会を通してのコミュニケーション機会の充実、学校図書館の充実策の推進、家庭学習を促す『自学自習教材』の作成、『(仮称)小6・中1チャレンジ講座』などの特別集中講座の実施、『スクールソーシャルワーカー』を配置し福祉関連機関などと連携して構成する『(仮称)子ども支援チーム』など、矢継ぎ早に新しい取り組みを実践する構想が明らかにされました。



特にいつも私が指摘する部分、家庭での生活習慣を身に付けさせるための取り組みが、いよいよ見受けられるようになってきたので、頑張っていただきたいと思っています。どこまで踏み込んでいけるのか、非常にナーバスで、教育分野で昔から課題を指摘されながらなかなか具体的に取り組みにくかった部分であり、しかし根本的な解決のためには避けられない部分でもあります。



生活習慣の確立を促すには、『早寝早起きをしましょう』ではなく、『小学1年生だったら遅くても夜の9時には寝かせてあげてください』というように具体的な指摘をしないとなかなかうまく把握できないのではないか、とにかく何につけても具体的な指摘が必要だと思う、と主張してきました。



委員会が終わってからも担当理事者の方々と会派の控室で話し込み、また議会棟のロビーでも他の議員さんに加わって教育談義です。問題意識は共通なんですね。しかし特に教育の場合は、小さくてもいいから『具体的な取り組み』が必要なのです。



| すべての根幹は教育にあり! | 2008.10.06 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
代表質問その後。

前回の一般質問に引き続き、代表質問の時に使ったレジメをファイルにして掲載いたします。質問部分だけを印刷しておいて、空欄を開けておき、現場で、つまり本会議場の自席で書きなぐったものです。



知事や理事者の答弁の内容であったり、答弁を受けて自分が思いついたことを聞きながらダ〜ッと書いておりまして、テレビでもペンを持っている姿が映っておりましたが、書いているふりをしているわけではなくて、本当に書いているんです、はい。



後でこのレジメを見ておりますと、財政や関西広域連合の部分ではたくさん書きとめていて、京都縦貫自動車道や学力調査の質問ではあまりペンが動いていないことが分かります。これは、後者の部分の答弁が、書きとめなくても把握できる内容であったからで、聞いてなかったわけではありません。(笑)



また今回のやり取りを踏まえて、今後の活動を連動させていくべきですので、推移を見守りつつ取り組んでいきたいと思います。H200930_001  H200930_002H200930_003



| すべての根幹は教育にあり! | 2008.10.02 Thursday | comments(2) | trackbacks(0) |
 
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