京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2023.04.22 Saturday | - | - |
八幡さんの夏祭り。

毎年7月28日は、地元の八幡大神市姫神社の夏祭りの日です。この日のために私を含めた奉賛会の役員さんは、大旗の立てかけや境内の掃除、提灯などの飾りつけなど準備を進めてきました。子どもたちは子供みこしの飾りつけや奉納太鼓の練習など、まさに地域をあげてこの夏祭りに備えます。



特に奉納太鼓は、毎年太鼓の熟練の方に来てもらい子供たちに教えていただいていたのですが、諸般の事情で今年からは来られそうもありません。そこで各町内会には、『無理のないところでやっていただけたらいいですよ。』というふうにお願いしていたのですが、ところが!



ある町内会の子どもにどうやって練習していたのかと聞くと、先輩である中学1年生にお願いして、小学生たちに教えに来てもらっていたというのです。また大人が教えるよりも年の近い子ども同士で教える方が意外に的確で、いい感じの練習ができていたということらしく、これからはこれでずっといこう!というのが私たち奉賛会役員の一致した意見となりました。けがの功名といいますか、つまり希薄になりつつある地域の絆を子供たちの世代間交流を通じて少しでも取り戻したいということなのです。



奉納太鼓までは天候も何とかもってくれたのですが、終わった途端に大雨です。久方ぶりに降り続く雨のおかげで夜の盆踊りは中止になってしまいました。夜になるといったん家に帰っていた役員たちが社務所に集まったのですが、盆踊りのない夏祭りはやはりさみしいもので、水不足の折の雨とは言いながら、なぜ今日降るかな〜と愚痴を言い合っていました。



家に帰って何気に玄関に上がると、足の裏に激痛がっ!恐る恐る左足の裏を見ると、画びょうが刺さっているではありませんか!! 針の半分くらいまで刺さっている画びょうをズブズブッと抜いて、『おい!危ないやんけ!!』とかみさんを叱ったのですが、『あっそう。探しとったんや。良かった、子どもやなくて。』と一蹴されてしまいました。



いくら何でも良かったはないやろ、と思いつつ、それでも、効くのかどうかよく分からない薬を塗ってばんそうこうを貼ってもらいました。ヤツは昔何度か画びょうを踏んづけたことがあるらしく、『痛さは知っている』のだそうです。



一気に雨が降って崖崩れなどの災害が心配です。近畿各地で被害が出ているところもありますし、今日はあまり動かずに情報を注視しておかなければならないようです。





H200728



| お世話になってます!後援会活動。 | 2008.07.29 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
今年の我が家のカブトムシ。

毎日本当に暑いですね。この時期の毎年我が家のある部屋の一区画はカブトムシで占領されているはずなのですが、ま、占領はしているのですが、今年の数はこれまでの中でも最も少ない数になってしまいました。



私はカブトムシってもっと生命力の強いものだと思っていたのですが、メスが2匹、オスが3匹にまで減っています。一時は100匹を優に超える数だったことを考えると、本当にさみしい限りです。



そしてその原因はすべて私にあります。せっかくうちのかみさんがEMで無農薬の堆肥をつくってくれ、家族でのバックアップは完ぺきだったのですが、まめにケースを覗いて水加減や糞の世話をすべき私の怠慢によって、その数は激減してしまったのです。



しかしわずかに生き残った彼らはすでに新たな生命を宿しており、今日少し掘り返してみて、小さな卵をケースに確認しました。よかったです。これからは心を入れ替え、もう少し気を配らねばいけないと反省しているところです。



付け加えますと、家の前でノコギリクワガタのメスが歩いているのを見つけたと思ったら、とあるガソリンスタンドでうちの嫁がオスを捕まえてきました。聞けば偶然歩いているのを見つけたとか。すごく立派なオスでして、天然のノコギリクワガタを20数年ぶりに見てちょっと興奮気味です。こちらの方もうまくカップルになればなあと秘かな期待をしています。



クワガタを育てるのは難しいとよく聞くのですが、教えてもらえる人が近くにいないもので、ノウハウを知りたいものです。力強いのはカブトムシですが、クワガタには華があるなあと改めて最近思うようになりました。



| ペット | 2008.07.20 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
共産党さんの修正案。

サミット外相会合の関係でやや遅めの日程で始まった6月定例会は、今日先ほど閉会しました。すべての議案が可決され、たくさんの意見書や決議、請願の処理をし、2時間ほどで全日程を終えました。
今定例会では、私の所属する文教常任委員会に京都府公立大学法人の中期目標を定める件についての議案に対し、共産党さんから修正案が出され、少し波立ちました。



まず大前提として、共産党さんは大学の法人化に反対をしていたのです。ですから中期目標などについても反対をして元の公立に戻すべきだ、という主張をするならまだ分かるのですが、法人化を前提とした修正案を出すということ自体が理解できません。行動に大きな矛盾を感じます。



そしてその修正案の内容を見ると、まず、
『理事長と学長のリーダーシップによる迅速な意思決定』を『大学構成員による総意』に改めています。そもそも法人化することの意義は、戦略的・機動的な組織になるということなので、大学構成員の総意で決めろというのは法人化の趣旨に逆行するもので、むしろ理事長や学長に大いにリーダーシップを発揮していただかなければならないはずで、到底認められるものではありません。



また大学構成員の総意というならば、私たち大学関係者でない府民の思いはどうなるのでしょうか。ご存知のように、公立大学には京都府からそれなりの交付金が投入されて運営されているのであり、その府民の意思も反映していかなければ、多くの京都府民の理解を得られることは難しいと思います。大学法人のトップは知事が任命しますので、それが府民の意思を反映する担保になっているのです。



次に『柔軟性に富んだ勤務形態や雇用などを通じて』を削り、さらに『外部委託等の導入を図るなど徹底的な業務内容の見直し等を行い、業務の効率化・簡素化を進める』という項目まで削除しています。
勤務形態や雇用に柔軟性を持たせることのどこがいけないのでしょうか。府の税金が投入されているのだから業務は可能な限り効率化・簡素化して経営努力をしてくださいよ、とすることは当たり前ではないでしょうか。



これらを総合すると、『大学法人の職員は頑張らなくてもいい、努力しなくてもいい。』と言っているように聞こえてなりません。そんなわけで、共産党さんが提案した修正案は、当然のごとく否決されました。
大学の教育研究の特性への配慮のもとでこの中期目標は執行されていきますので、経営努力もしていただきながら、素晴らしい学術研究を進め、世の中のニーズに応えていっていただきたいものです。



先輩に『議案の修正案ってよく出てくるんですか?』と尋ねると、ないのだそうで、偶然の所属委員会でまたレアな経験をさせていただきました。



| すべての根幹は教育にあり! | 2008.07.15 Tuesday | comments(2) | trackbacks(0) |
議員団会議。

京都府議会では、定例会最終日の前日に議員団会議という日程を入れています。議員団とは会派のことで、会派の会議を採決を取る前の日に公的に日程に入れているということです。



議会が、『会派の会議をこの日に開きなさい。』とあらかじめ決めているのは変な感じがしていたのですが、指示されなくても結局しなければならないということが後から分かりました。つまり、議会の最終日には様々な案件の採決を取ることになるので、会派としての意思統一を図るためにどこかで会議を開く必要があります。



またこの日は議会運営委員会や理事会なども並行して行われるため、その場で会派の意思を明らかにしなければならないため、そのつど会派会議も断続的に開いたりすることもしばしばあり、そんなわけで京都府議会的には『この日は議員団会議があるから他に予定を入れてはいけませんよ。』という日になっているんですね。



今日は私の地元では大森さんの夏祭りです。大名行列などもあって、地元の小学校の授業が午前中で終わるほど地域に根差したお祭りで、私は毎年お招きいただくのを楽しみにしているのですが、今年はこの『議員団会議』のため京都市内の府庁で拘束されているため参加することができませんでした。



今頃は夜店が出そろって家族連れや子供たちで賑わっていることでしょう。そういや去年はチビにすごい勢いでおもちゃをせがまれたなあ・・・なんて思い出しました。あまり家にいないので後ろめたさも手伝って買ってやってしまうんですよねえ。ねだる時のポイントをヤツなりに知っています。滅多に見せないあの表情を、たぶんうちのかみさんは見たことがないと思っているのですが。数少ない、私だけが知っている長男の横顔。あの顔を見せると、もっと見たくなってついつい意地悪をしてしまうんですね。(笑)



今日の京都市は祇園祭の宵々々山だそうですが、でもやっぱりふるさとのお祭りが一番です。みなさんそう思いませんか?



| まちに元気を取り戻そう! | 2008.07.14 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
咢堂塾21
2008.7.12
憲政の父と言われる尾崎行雄の理念と思想を基に設立された尾崎行雄記念財団が主催する咢堂塾で、パネルディスカッションのパネラーを務めさせていただきました。
地方議会の現状や今後進むべき方向性について議論しました。

| Photo Album | 2008.07.12 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
一般質問が終わりました。

先ほど一般質問が終わりました。代表質問が2日間、一般質問が3日間、その最後から2人目ということでみなさんお疲れだったと思いますが、質問する本人は気が張っているのでギンギンでした(笑)。正直なところを言うと、自分の発言の前は、よその議員さんの質問や理事者の答弁などそっちのけでして、頭の中では自分の質問のシュミレーションなどをずっとしているのです。



京都府議会の場合、一般質問ではメインの質問項目には知事が答え、それ以外のものについては担当部長が、独立した行政機関(たとえば教育委員会や警察本部)については教育長や警察本部長が答弁に立ちます。



1s 答弁を書き留めるために、私の場合はあらかじめレジメを作っていて、知事さんやその他の理事者の答弁をその場で書きなぐり、その内容を頭の中で整理して再質問をします。今回の使用後のレジメをご覧いただくとこんな感じになるわけです。



全体的には、丁寧に細かく答えていただいた印象が強いです。舞鶴市議会議員時代に質問をたくさんさせていただきましたが、ほとんどゼロ回答で無味無臭な答弁ばかりでしたので、そのギャップに少々驚いています。まあ私の議会での立ち位置が、市議会の時にはだいぶ端っこの方でしたので仕方のないことではあるのですが・・・。



6月定例会はまだ常任委員会や特別委員会などが残っていますので、気合を入れなおして頑張りたいと思います。



| あんしん・あんぜん | 2008.07.08 Tuesday | comments(2) | trackbacks(0) |
平成20年6月定例会 一般質問
【質問項目】
1.地方分権について
2.学校給食と食育について
3.警察における死体の取扱業務について


京都創生フォーラムの岡本忠藏でございます。
私は質問事項を3項目に絞り、通告に従って質問をさせていただきます。知事並びに関係理事者には、的確かつ明快なる御答弁をいただきますようお願いいたします。

質問1:地方分権について

 初めに、地方分権を推進するに当たっての本府と市町村の役割について質問いたします。
 平成12年の、いわゆる地方分権一括法の施行により機関委任事務制度が形式上であるにせよ廃止され、三位一体の改革によって地方に大きな傷跡を残しつつも税源移譲が現実化し、さらに市町村の平成の大合併が進んで新たな基礎自治体の枠組みがおおむね完成し、進捗が見えにくかった地方分権をようやく具体的に進められる環境が整った今日であると存じております。

 そうした中、先ごろ、政府の地方分権改革推進委員会が、国道や一級河川にかかわる国から都道府県への移譲を初め、都道府県から市町村への359件の権限移譲などを盛り込んだ第1次勧告を出しました。また、勧告を受けて地方分権改革推進本部が要綱を決定し、その内容が経済財政改革の基本方針、いわゆる『骨太の方針2008』に盛り込まれたところであり、今後は地方分権改革推進委員会が国の出先機関の廃止・縮小に関する第2次勧告、地方の税財源のあり方にかかわる第3次勧告をまとめ、政府はこれらを踏まえて来年度中の『新分権一括法』の国会提出を目指すものと伺っております。
 このことにより、地域の実情やニーズに合った、身近で個性的で自主性・自立性の高い行政の実現に向けての大きな期待感を抱く一方、この一連の過程においても、権限を持つ関連省庁の抵抗に遭って分権が後退したり記述が消えたりしたものが散見しており、これからも乗り越えていかなければならない壁が幾つもあるのだということを改めて実感しているところであります。

 さて、地方分権といえば、かつては国と地方との関係に焦点が当たってきた感がありますが、今後は都道府県と市町村の役割分担についても具体的に整理していかなければならないと認識いたしております。地方分権を推進するに当たっては『基礎自治体優先の原則』と『補完性の原理』というものがあり、つまり、事務を分担する際には、まずは基礎自治体が担うということを最優先し、次いで広域自治体が補完し、これらが担うにふさわしくないものを国が担うべきであるという、一般的に広く知られた考え方でありますが、こうした観点に立ちますと、広域自治体である京都府としては、必然的に『広域事務』『連絡調整事務』、そして『補完事務』により一層特化して担うべきであり、さらに言えば、合併によって市町村の規模が拡大して『広域』というものの意味合いが変化しておりますし、分権によって地域住民から役割の拡大を期待されているのは主として市町村でありますことから、本府は広域自治体としての役割を果たすべく、これまで以上に力を傾注しつつも、これまで担ってきた連絡調整事務や補完事務についても極力縮減して、住民に身近な事務は市町村が自己完結的に処理できる体制をつくることが求められていると存じます。

 本府は権限移譲を進めるための新たな組織を市町村とともに設置され、早期に議論を始められるということを明らかにされており、その進捗に大きな期待をかけているわけでありますが、私は、個別の事務事業の仕分けを行う前に、まずは市町村とは何か、都道府県のあるべき姿がどんなものかという原理・原則を明確にしておくことが、今後の地方分権を進めていく上で非常に重要であるととらえております。

 そこで質問でありますが、この際、本府と市町村との関係を根本から整理し、それぞれが果たすべき役割を改めて見直すべきと考えますが、いかがでしょうか。どのような進め方がなされるにしても、地方分権は国家百年の計であり、大局をしっかり見据えた上での議論であるべきだと存じます。御所見をお伺いいたします。
 また同時に、各論においても、それが政府の進めようとしている内容のものであるかどうかは関係なく、既成の概念にとらわれずに京都府民の視点に立って、それぞれの事務事業においてどこが担うのが最も適当であるのかを検証する必要があると存じます。さらに、振興局の広域化が図られて5年目を迎えておりますが、さらなるスリム化を含め、振興局を初めとする本府の出先機関の役割を再考するよい時期に来ているのではないかと考えますが、あわせて御見解と今後のあり方についてお尋ねいたします。
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| 議会報告(府議会) | 2008.07.08 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
市民と海上自衛隊の夕べ。

舞鶴地方総監が方志(ほうし)さんになって初めての舞鶴市民との交流会が総監部で行われ、うだるような暑さの中、たくさんの各種各方面のみなさんが参加されました。この日はなんと総監や鮒田(ふなだ)幕僚長の奥様までおいでいただいて花を添られ、私も初めてお会いしました。



私も、たまにはええかなと思ってかみさんと子供連れで伺ったのですが、子連れは私だけでした。いつもはもうちょっといるのですが・・・。



こういうときは、幹部の人たちだけでなく若い自衛官のみなさんと話をする良い機会でもあり、私にとっても楽しいひと時です。子供つながりなどで個人的によく知っている自衛官が何人もいますし、普段の顔を知っていて制服姿の顔を見ると、ちょっと勝手が違うものです。もちろん相手もそう思っているかもしれませんが。



私はメインのテーブルにご案内いただいたのですが、かみさんや子供まではそうもいきませんので別行動になります。しかしかみさんはかみさんなりのネットワークがありますので、適当に楽しくやっていたようです。



私の場合よくあることなんですが、実は何も食べられなくておなかが空いたので、帰ってからカップラーメンを食べました。で、デジカメを現場に忘れたことを思い出したのは布団の中でのことでした。気になって気になってなかなか寝付けなかったのですが、今日の午前中に問い合わせたら、きちんと保管していただいていたようで、手元に返ってきました。なんでも今日、日曜日の午前中に後片付けの作業をしておられたそうです。お世話になりましてありがとうございました。



| 自衛隊と共に。〜陸海空〜 | 2008.07.06 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
ポリテクカレッジ京都の存続を。

政府の『独立行政法人整理合理化計画』というものが昨年の12月に閣議決定されていまして、天下り法人などと揶揄されている独立行政法人の改革が着手されているのですが、思わぬところに余波があるもので、京都北部の経済に大きな影響を与える懸案事項が出てきました。舞鶴市にある京都職業能力開発短期大学校(ポリテクカレッジ京都)が存続できるかどうかの岐路に立たされているのです。



実はこのポリテクカレッジ京都は雇用・能力開発機構という厚生労働省所管の独立行政法人が運営しており、舞鶴と同種の機関が全国に24ヶ所あるのですが、職業能力開発施設については、設置・運営業務の必要性についての評価が行われ、その結果を踏まえて法人自体の存廃について1年を目途に検討されるということです。



ポリテクカレッジ京都がなくなると、京都北部のハイレベルな人材供給源が無くなり、大変な打撃を受けることは必然です。平成11年から19年の卒業者の就職者数は793名で、その内半分近くは京都府下に就職しています。それぞれが高い技能を習得しているため、地元企業のアンケートを見ても97%が卒業生の技能・技術を高く評価しており、87%が今後もポリテク卒業生を積極的に採用すると回答しています。



また地元の中小企業との連携も積極的になされていますし、一企業単独での社員研修や研究開発は困難ですからそういった分野でも威力を発揮しており、さらに今後企業誘致などを進めていく上でも安定的に高度な技術を持つ人材を供給できるという要素は非常に大切であり、あらゆる面で多大な貢献をしてきたポリテクカレッジはこれからも京都北部の重要な職業能力開発機関であり続けていただかなければなりません。



今日は舞鶴の斎藤市長や舞鶴市議会議長、商工会議所会頭とともに協力要請のため山田知事への要望に行きました。太平洋側ですと類似の施設があるらしいのですが日本海側はそうはいきませんし、日本全国を画一的に検討されるのではなく、地域性も十分に効考慮していただきたいと強く願っています。ここ数ヶ月が勝負になると思いますので、私も含めた関係者の連携が重要となってきます。



| まちに元気を取り戻そう! | 2008.07.01 Tuesday | comments(4) | trackbacks(0) |
 
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