京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2023.04.22 Saturday | - | - |
初体験の記者会見。

今朝の新聞各紙の地方版で掲載されていますが、京都府議会議員・斎藤あきらさんが舞鶴市長選挙の出馬表明をされました。私は記者会見にあたって事務的なことを手配したのですが、本番にも同席させていただき、生まれて初めて記者会見というものを体験しました。



感想を言えば、気楽に考えていた自分が恥ずかしくなるくらい、記者さんたちの記者会見にのぞむ姿勢が毅然とした態度だったことが非常に印象的で、時間にして1時間半近く、他の候補と比べても非常に長くて活発なやり取りができたのではないかと思うのですが、決して和やかな雰囲気ではなく、何かの取っ掛かりがあればすぐに食いついてやるぞ、という気迫さえ感じました。



普段、たわいもない冗談なども言いながら話をしている記者さんたちとは別人のような表情で、記者クラブに対して公式に取材の申し入れをするということは、こういうことなんだなというのを肌で感じることができ、良い経験をさせていただきました。



他の候補者との公平性があるらしく、掲載される文字数や写真の大きさはほぼ統一されるということですが、内容は絶対に他の上をいくと確信しています。



いよいよ始まりました。短期決戦で時間がないのが非常に厳しいですが、それはどの陣営も同じ事。正月返上でがんばります!



| お世話になってます!後援会活動。 | 2006.12.29 Friday | comments(2) | trackbacks(1) |
声明文 『舞鶴市長選挙にあたって』

 去る1124日、江守光起舞鶴市長が記者会見において、来年2月の市長選挙における4選目の不出馬の表明をされました。課題山積の舞鶴市において今後の市政を担うということは、言わば火中の栗を拾うことに他ならないと誰もが認識しており、次期候補者を擁立する動きが低調なまま、いたずらに時間だけが過ぎ去っていく状況下にありました。









このような状況が続けば、市政運営を担うリーダー不在の状況を招く恐れが多分にあり、また行政と共に車の両輪として舞鶴市の発展のために尽力するという、市議会の大きな責任を今後も全うしていかなければならないという観点から、市議会として、舞鶴市の今後の舵取りを担っていただける候補者の擁立を模索してまいりました。







具体的には、早々に独自路線を進もうとする日本共産党議員団を除く、創政クラブ議員団、鶴声クラブ、公明党議員団、翔友会議員団、そして市民フォーラム・舞鶴の5会派が同じテーブルに就き、舞鶴市選出の3名の京都府議会議員にも加わっていただき、この難局を乗り越えていくために大同団結し、以って市長選挙を戦える体制づくりを目指してきたものであります。







まず手順といたしましては、舞鶴市の今後の方向性やビジョンを踏まえ、どのような候補者が適任であるかを論議し、最後に最も的確な人材を絞り込むことが筋道であるとの合意がなされました。その上で私たち市民フォーラム・舞鶴は、行政改革はもとより、市民病院問題等について具体的な政策提言を行い、決定した候補者を全力で支えていく姿勢を明らかにしてまいりました。









しかしながら5会派で議論を重ねる中、主導的立場であった創政クラブ議員団、鶴声クラブは、自分たちの意向に沿わないという理由をもって我が会派を意図的に遠ざけ、市民フォーラム・舞鶴を排除した形で会合を重ねる中で候補者選定を進め、指導的役割であった府議会議員に対する事前の報告や了解も得ずして特定の人物に出馬要請をするなど、数を笠に着た運営手法は極めてずさんで信義に劣り、会派間の信頼関係を著しく損ねることとなったことは誠に遺憾であります。







また政策や今後のビジョンを第一義とする旨の合意であったはずでありましたが、政策論議はほとんどなく、創政クラブ議員団、鶴声クラブからは『現状維持で大きな変化は好ましくない』、あるいは『具体的な提言はむしろ候補者を縛ってしまうことになる』という意見が出されました。しかしこのような考え方は、多くの問題を抱える舞鶴市にあって、本当に市民の立場に立って考え、危機感を持って事に臨んでおられるのか、大きな疑問を抱かざるを得ません。









かかる状況下にあって私たちは、広く市民の目に見える形で議論できる議会を目指し、行政には施策の説明責任を十分に果たすことを求めていくという従来からの考え方を堅守すると共に、極めて厳しい局面にある『市政の改革』を強力に推進し、また市民の日常生活に直結した教育・福祉・環境などの充実によって、より豊かな市民の生活の実現を目指し、そして何より崩壊の序曲が始まったとされる舞鶴の医療を守るため、市政始まって以来最大の懸案事項とも言える市民病院の自立再建を実現するため、政策提言・実行を進めてまいります。









私たち市民フォーラム・舞鶴といたしましては、市政刷新のため、来たる来年2月の舞鶴市長選挙において、私たちと志を同じくされる候補者を擁立し、ご賛同いただける多くの皆様方と共に、舞鶴の発展のためにあらん限りの力を尽くすことをここに表明するものであります。





どうか、良識ある多くの市民の皆様の絶大なるご支援を、心よりお願い申し上げます。



  









   平成181223



  









    舞鶴市議会 市民フォーラム・舞鶴



            浅 野 良 一



            岡 本 忠 藏



            亀 井 敏 郎

























































| あんしん・あんぜん | 2006.12.23 Saturday | comments(7) | trackbacks(1) |
補給艦『ましゅう』の出迎え行事。
2006.12.22
舞鶴を母港としている補給艦『ましゅう』が帰ってきました。テロ特別措置法に基づいた任務に一区切りをつけ、インド洋から戻ってきたのです。
特に艦船への燃料の補給業務は技術的に非常に難しく、洋上で行えるのはイギリスや米軍のほか、日本の自衛隊など世界でもほんの数カ国だけなんだそうです。
世界中のどこの国にもできない役割を、日本の自衛隊は担っているのです。

| Photo Album | 2006.12.22 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
公金の不当な支出?

昨日、舞鶴市議会では民生労働委員会が開催され、市民病院の指定管理者にかかる議案などが審議されました。この市民病院の条例改正の議案だけでおよそ3時間、その大半が私と理事者とのやり取りだったのですが、その中で、政策的なところ以前の、法令や条例を逸脱しているのではないかと思われるところがあり、その疑念は議案審査が終わってしまった今でも拭い去れていません。



私が特に強く指摘したのは、『職員処遇に関する協定書』についてです。これは平成18年、つまり今年の3月31日付で行政側と病院の労働組合とで結ばれているのですが、この中で3ヶ所、法的根拠があるのかどうか質問しました。



まず最初に、協定書の『1.平成18年3月末を持って退職する職員に支給する退職手当は、別表1の基準を用いて計算した額に2割の特別加算を行い算定するものとする。』という部分についてです。



これは分かりやすく言うと、『勧奨退職の規定を採用して割り増しで退職金を払います。そしてさらにそれを2割り増しで払いましょう。』ということで、割り増しをさらに割り増して退職金を払うという約束をしてしまっているのです。



退職を勧奨する場合に割り増しで支払うのは条例で規定してあるとおりで問題ありませんが、さらに2割の特別加算をすることなど聞いたことがありません。この法的根拠を尋ねると条例の中の『在職中勤務成績が優秀であり、特に功績があったと認めた場合に3割までの範囲で加算できる。』という条項を適用したというのです。



勤務成績が優秀とか功績があったとかいうのはあくまで個人に対してであって、組合との協定書には優秀なものとか功績があったものなんてまったく関係なく、退職する全員に支払うとしているのですから、理事者の説明はまったく該当しないのではないでしょうか。条例を捻じ曲げて無理やりこじつけているのではないかと思えてなりません。



次に、協定書の『3.3月末に退職する臨時職員に限り、別表2の基準に基づき慰労金を支給するものとする。』という部分についてです。



臨時職員がやめるときに慰労金を支払う・・・やはり聞いたことがありません。この件についても法的根拠を尋ねると、病院内の規約で謳ってあるものの、法令や条例においての根拠は『ない』のだそうです。つまり自分たちで勝手につくった規約に則って支払ったということになります。民間の会社なら自由ですが、公営企業でそんなことが許されるのか、本当に理解できません。また規約の中身についても、上記で述べた『勤務の内容が特殊』だとか『夜勤などがあり非常に激務』である場合に支払うことになっているらしく、そのことに触れて『ではこれまでに支払った例はあるのか』と尋ねると、それも『ない』のだそうで、そうすると今回辞めていただいた臨時職員だけが、56人とも一律に『特殊で激務』だったとでも言いたいのでしょうか。ムチャクチャです。



さらに『4.委託化に際し、病院に残留する職員の身分は、引き続き公務員の身分とする。』という協定まで結んでいるのですが、この意味は、民営化しても舞鶴市からの派遣職員として公務員の身分を保証する、ということです。この根拠は『公益法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律』によるものという説明を受けました。しかしこれによると『派遣の期間は3年、特別に認めても5年』となっています。100歩譲って派遣を認めたとしても職員の身分保障などできないではないかと問うと、『市民サービスの低下を招く恐れがあるときはさらに延長できる、という特記事項がある。』と言うのです。公務員でなければ市民サービスが維持できないのであれば、そもそも民営化する意味がありませんし、公務員からの手助けがなければ運営できない法人に委託するのもあり得ない話です。大体これは身分を保証するために結んだもので、『市民サービスを低下させない』ための協定でないことは明らかです。



これらを一つ一つ深いところまで追求していくと、理事者側は答えに窮し、『法令を逸脱しているとは考えていない。あくまでその枠内でやっていると考えている。』という主旨の答えしか言いようがなくなってしまっていました。しかし客観的にこれらの事実を一つ一つ捉えると、果たして本当に理事者が言うように『法令や条例の範ちゅう』だと断言できるでしょうか。むしろ民事訴訟を市民団体等から起こされた場合、本当に退けられるのかどうか大きな疑問が残ります。



この逸脱しているのではないかと思われる部分によっての支出は合計で1億円にも上ります。もし訴訟を起こされた場合、この協定書を見る限りでは、訴えられるのは江守市長で、舞鶴市に返還しなさい、という内容になると思われます。これに対抗する法的根拠は私が感じるところでは非常に薄く、たった3枚程度の協定書の中に大変な問題が隠されていることが分かり、何とも言いようのない気持ちになってしまいました。



また委員会の中で、『公金の不当な支出の疑念が拭いきれておらず、これらが払拭できていない今の状態で審議を進めるということは、民生労働委員会自体も黙認するということにつながりかねない。市民病院の議案をこのまま議長に差し戻してもらいたい。』と委員長に提案しましたが、却下されて議事はそのまま進み、賛成多数で可決すべきものと決してしまいました。



そのほかにも、常勤の医師が他の病院と掛け持ちで勤務していたり全員が臨時職員の身分であったり、いろんな事実が明らかになって今の市民病院の体制がいかに脆弱なものであるかも浮き彫りになったような気がします。これでは今後、地域医療を支えていくことなど非常に困難と言わざるを得ませんし、これまでから言い続けてきた『確固たる運営方針と長期ビジョンの構築』の必要性を改めて強く感じる委員会となりました。



| やさしさと自立と。〜福祉に思う〜 | 2006.12.19 Tuesday | comments(5) | trackbacks(1) |
平成18年12月定例会 一般質問
 
【質問項目】
1. 市民病院問題について
2. 教育支援センター「明日葉」について
3. 選挙における個人演説会について


 失礼いたします。市民フォーラムの岡本忠藏でございます。
 改選後初めての定例会が開催され、舞鶴市議会の第17期がいよいよスタートしたところでありますが、私自身も多くの市民の皆様からの絶大なご支持、ご支援を賜り、こうして再び、伝統ある舞鶴市議会の壇上に送り出していただくことができました。

 思い返せば4年前、本会議場にて初登壇いたしました際、「経験が浅いということは、一面を申せば旧弊に縛られることなく、自由に行動できる若さの特権でもある」と申し上げました。そのときの新鮮で純粋な気持ちを決して忘れず、今後ともより一層、職務に精励してまいりたいと存じますので、市議会の諸先輩並びに同僚議員をはじめ、市理事者の皆様におかれましては、格別のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げる次第であります。

 それでは、私は、質問事項を3項目に絞り、通告に従って質問をさせていただきます。関係理事者には、的確かつ明快なるご答弁をいただきますようお願いいたします。


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| 議会報告(市議会) | 2006.12.14 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
改選後の初議会。
2006.12.14
改選後初の議会での本会議でのひとコマ。
後日の民生労働委員会では市民病院問題について約2時間半、ほとんど一人でやり合いました。
http://tyuzo.jugem.jp/?eid=379

| Photo Album | 2006.12.14 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
ありし日の仮面ライダーたち。

30代から40代の世代で、仮面ライダー1号・2号の変身ベルトがひそかにブームだと聞きました。3万円ほどもするベルトが実によく売れるのだとか。実にリアルに再現されているらしく、格調高いケースに入って展示されているのを私も見たことがあります。



この変身ベルト、女性には理解してもらえないでしょうが、そりゃ男なら欲しくなると思います。よめはんにアホにされるから買いませんけど、しかし確実に心が揺れる男がここにもいます。あの頃ドキドキしながらショッカーに立ち向かうライダーにあこがれ、『いつか僕もライダーになるんだ』と押入れの上の段から何重にも敷いてある布団に向かってライダーキックの練習をしたのは私だけではないはずです。



当時も変身ベルトはおもちゃ屋さんで売っていたのですが、私は買ってもらえず友達のベルトを指をくわえて見ていたものです。実にくやしかった・・・。きっとそういう人たちが、今3万円のベルトに群がっているのではないでしょうか。気持ちは痛いほど分かります・・・。



今のライダーは、これはこれで面白く、毎週子どもと一緒に見ています。見れないときは必ず録画します。おばあちゃんのクリスマスプレゼントにドレイク・グリップを買ってもらい、主に私が使っています(笑)。トンボの形をしたドレイク・ゼクターが飛んでくるときの鐘のような音、変身したときの音、キャスト・オフしたとき、必殺のライダーシューティング・・・、テレビをよく再現してあり、子どものおもちゃにしては実によくできています。おかげさまで毎日ちっちゃいカブトと対決し、連日何度もドレイクに変身しています。



個人的にはガタックが好きです。あの熱くてガムシャラなところが好感をもてます。しかし残念なことに最近は強いワームが出てきてやられてしまうシーンが多いので私は大いに不満を持っています。さわやかなはずの日曜日の朝から非常に気分が悪い。いつかガタックもハイパーゼクターを手に入れてハイパーガタックになってくれることを密かに願っています。



| 出産・育児 | 2006.12.12 Tuesday | comments(2) | trackbacks(0) |
自民党京都府連 青年党員大会
2006.12.9
自民党京都府連の若手が集まる大会で、司会を担当しました。
逢沢一郎 元・外務副大臣が基調講演をされ、イラクでの様々な逸話など、みな真剣に耳を傾けていました。

| Photo Album | 2006.12.09 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
質問の通告と聞き取り。

一般質問の通告の締切時間は今日の正午でした。私は通告を昨日のうちに済ませ、今日は午前中に、担当職員さんからの聞き取りを受けました。



4年前の選挙後の初議会は、毎日毎日の目の前のことに追われて、とても一般質問をするどころではなかったなぁ〜と思い返し、4年間で少しは成長しているんだろうかと、ふと考えたりしました。成長してなかったらおかしいんですけどね。以下は通告した質問項目です。





1. 舞鶴市民病院問題について



 (1)過去の総括について



 (2)病院事業管理者について



 (3)市民病院の現状について



 (4)市民病院のあり方について





2. 教育支援センター『明日葉』について





3. 選挙における個人演説会について





このうち市民病院関連については、昨年の9月定例会からずっと続けて質問し、9月、12月、3月、6月、9月、そして今回と、合計6回連続となります。



今回の登壇予定は、12/14(木)の10:00以降となっており、2番目に質問しますので時間は読みやすくなっています。舞鶴市議会は市役所の4階、当たり前ですが予約不要で無料です。お時間がもしあれば、ぜひ傍聴ください。



| すべての根幹は教育にあり! | 2006.12.08 Friday | comments(0) | trackbacks(1) |
選挙後初の議会。

改選後初の議会で最初に行うことは、議会人事や所属委員会を決めることです。議員の任期そのものが昨日で終わっており、今日から新たなスタートとなるので、議長をはじめすべてのポストが空白となります。



当たり前ですが本会議を開かなければならないし、しかし取り仕切るはずの議長は決まっていないし、ということで一番最初に臨時議長を決め、新しい議長が選出されるまでのわずかな時間を仕切っていただくことになります。



ではその臨時議長を誰にお願いするかといいますと、慣例によって当選した中で最年長の議員さんが勤められ、議長席に座られます。ですから初当選でも最年長だったらいきなり初議会で議長席に座るということもあり得るのです。私は常々議会にもっと品位と風格があってほしいと強く願っているので、わずか数分間とはいえ議長席に座る可能性のある方は、年長者などといわずに議長経験者などに限定してもらいたいものだと改めて思いました。17期の議員には11期目を迎える長老、いや超ベテランがいらっしゃり、その方が最年長なのでそのような心配はありませんが・・・。



そして私の所属する委員会ではまさにこれが当てはまりました。委員長を決めるまでの間、所属委員のうちの最年長ということで1期目の議員さんが臨時委員長を勤められたのです。その方がどうということではなく、私は議会のポストがもっと権威の高いものであってほしいのです。そりゃ原稿を読み上げるだけですから誰でも勤まるのかもしれませんが、ほんの少しの間であっても実績を詰まれた方にお願いしてほしいものです。



私は今回、民生労働常任委員会と火電・企業誘致・雇用促進特別委員会の所属となりました。民生労働委員会は市民病院関連の議案を付託されますし、改めて提案した地域医療対策の特別委員会の設置は力及ばず見送られてしまいましたので、常任委員会でしっかり取り組んでいかなければなりません。



会派を結成できたおかげで初めて希望する委員会に所属できました。病院問題でもこれまでは本会議での質問に限られていましたが、これからは委員会でも質問できます。これは素直にうれしいです。いろいろな意味で私の周りの風通しが良くなってきたことを感じます。浮き足立たずにしっかり根を生やした活動をしていきたいと思います。



| 舞鶴市議会 | 2006.12.05 Tuesday | comments(1) | trackbacks(0) |
 
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