京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2023.04.22 Saturday | - | - |
幼稚園の生活発表会。

週末はうちの子供の通う幼稚園の行事がありました。幼稚園のホールには保護者でごった返すので、2日に分けて親を呼ぶそうです。私たち『うぐいす組』の保護者は日曜日に観にいきました。



年度の最後を飾る生活発表会ですから、いわば1年間の集大成と言えるでしょう。改めてこの1年間でわが子がどれだけ成長したのか、想い馳せてしまいます。幼稚園という小さな社会に初めて出て、戸惑いやつらいこともきっとあったでしょう。思い通りにならない苛立ちを友達にぶつけたことも少なくないようです。そんなときに毅然とした態度でしかることは親としてもエネルギーが必要ですし、避けては通れない道とはいいながら、特にうちのかみさんはやるせないことも多々あったと思います。



うちの子は知的障害がありますから、おそらく自分一人で生活することは難しいと思っています。しかしせめて自分でできることは自分でできるようになってほしい、そのために親が何をしてやれるかということを考えると、毎日の生活は必然的に子供と向き合うことになりますし、子供によって私たちも育てられているということを実感します。



子育ては同時に自分育てです。成人になったとはいえ、たかが30代などまだまだひよっこです。いっぱしの大人になったと勘違いしてはそれ以上の成長は望めません。子どもの頑張っている姿を見ると、自分はまだまだだと感じさせられるしエネルギーもくれる。大きな手術に耐え、生死をも乗り越えてきたわずか4歳のガキが毎日を一生懸命生きている姿を見れば、私が議員として悩むことや悔しがっていることなど本当にちっぽけなことだなと思えてしまいます。



この日のわが子は完璧に自分の役割をこなしていました。みつばちもウサギさんも、隠れるところも下がるところも。今までは会場の雰囲気に圧倒されて立ちすくんでいた歌も、振り付けも、やらされているのではなくて心から自分で楽しんでいたようです。たぶん知らない人には知的障害児だとは分からない(笑)。



年長さんの担任の先生が結婚退職されると聞きました。終盤に入るとピアノを弾くすみえ先生も声が震え、涙を必死でこらえているようにも見えました。その子どもたちが最後に『大きくなっても』という歌を合唱しました。『時々、叱られて、時々、褒められて・・大きくなってもおぼえているかな〜』と歌うと、先生の卒業と子どもたちの卒園とをダブらせ、自分の子どもが出ているわけでもないのに多くの保護者ももらい泣きです。先生と子どもたち、そして保護者の一体感が感じられる素晴らしい幼稚園です。



| 出産・育児 | 2006.02.27 Monday | comments(2) | trackbacks(0) |
議会と市民病院問題。

混迷を続けている舞鶴市民病院ですが、予想通りの事態に陥ってしまう可能性が高まっています。指定管理者の指定を市がお願いしていた民間医療法人から先日書面でお断りの連絡があり、その対応に追われているようです。





断られるのは至極当然です。わずか2〜3ヶ月で条例制定や指定管理者の指定、施設の改修・整備、病院職員の処遇などのほか、さらに療養型病床への変更のための府の認可だけでも数ヶ月かかるということですから、これらの膨大な事務を4月までにこなすことなどムチャクチャな話です。



市長さんは今でも京都武田病院さんへ病院の管理委託することに固執しており、その他の方策は検討していません。ですからおそらく、4月には医師がいなくなり患者もいなくなり、百数十名の病院職員だけが残るという最悪の状況に陥りそうな気配です。仮に京都武田病院さんが来ることになってもそれは何ヶ月先か1年先のことなのか今のところまったく分かりません。





私は前にも書きましたが、地域医療を守るという観点から考えると市民病院は大幅縮小を余儀なくされるとしても急性期を残すべきだと思うのです。確かに救急は受け入れられなくなるとは思いますが、脳神経外科を返してもらって今いる医師にも可能な限り残ってもらうしか手はないと考えます。それが市にとって最も痛みの少ない方法ではないかとも思いますし、その上で療養型が必要だというのならベッドは大量に余るわけですからやればいいと思います。





当面(あるいは数年)は休止しなければならない診療科や救急も、状況が変われば再開できるかもしれない可能性を、今の段階であきらめるのは尚早ではないでしょうか。特に救急などは他の3病院は今でもいっぱいいっぱいで、市民病院が担ってきた分をさらに負担してもらうことでどのような状況になるのか危惧されているのです。今の計画では、患者さんの立場だけでなく、医師の想像を絶する苛酷な労働環境に拍車をかけてしまうことにもつながります。少なくとも4月まではあらゆる可能性を模索すべきだと思います。





確かに状況は本当に厳しいです。脳神経外科の譲渡がどこまで進んでいるのか不透明ですし、4月からの勤務先の決まっている医師を引き止めることがどれほど困難なことかも理解しているつもりです。しかしわずかな可能性がある限り手を打っていかなければ本当に『医師と患者がいない病院』になってしまいます。





市民病院問題を正式な場で議論しようとしても、議会の中で止められてしまっています。委員会を開くことすらできないのです。その理由は『市長が民間医療法人との提携を進めているところに邪魔をすることになり、いたずらに行政を糾弾するだけの場にしてはならない。』ということだそうです。





そりゃ普通の感覚なら誰でも糾弾するでしょう。しかし何より必要なのは市民への情報の開示と市民病院のあり方を議論することです。その上でこれしか方法がないというのならそれでいいじゃないですか。しかし今は議論がないまま既成事実だけが積み重なっていっており、手法としては絶対におかしい。





静かな議会のように思われるでしょうが、実は水面下ではいろんなバトルが繰り広げられているのです。しかし無力だ。





































| あんしん・あんぜん | 2006.02.25 Saturday | comments(1) | trackbacks(0) |
de' 逢い in 舞鶴 2006

2/19(日)は舞鶴商工会議所青年部の主催するふれあいパーティー、『de' 逢い in 舞鶴 2006』が開催されました。今回で14回目を数えるそうですが、大変盛り上がってスタッフの一員として本当に良かったです。定員を大きく超える男性34名、女性32名の参加者で『この後も会ってみようかな〜』カップルが実に7組誕生!その他にも『恥ずかしくてステージに上がってくれなかったけれどもこの後も会ってみようかな〜』カップルがそれと同じくらい、さらに電話番号やメルアドを交換している人達もいたようです。いやぁ〜大成功!



http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006021900146&genre=K1&area=K60



私は元・クイーン舞鶴でもある『プリティ中村』さんとともに司会を務めました。上の京都新聞・電子版の記事で左後ろに(かすかに)写っているのが自分です(笑)。



前々回の司会を務めたのはエフエム京都・アルファステーションでおなじみの谷口キヨコさんで前回は久米村直子さん。でその次がワシ?チョット待ってくれ、せめて誰かアシスタントを付けてくださいと懇願したら元・クイーン舞鶴を連れてきてくれました。堀嶋さん、Good job!



司会といえば、いつもは誰かの個人演説会とか政党のイベントばかりだったので雄々しくガンガンやっていればよかったのですが、こういうやわらかいイベントのは初めてだったので勝手が分からずリハーサルのときはどうなることかと思いました(笑)。彼女のナイスなアシストやYEGスタッフのみんなのおかげで無事最後まで務めることができました。もちろん大きな成果が得られたことは良かったですし、私にとっても今後の活動に少し幅が広がったかもしれません。準備も含めて大変な事業でしたが、スタッフの皆さん本当にお疲れ様でした。きっと今後も続いていくイベントだと思うので、多くの皆さんのご参加をお待ちしています。



| まちに元気を取り戻そう! | 2006.02.21 Tuesday | comments(2) | trackbacks(1) |
de'逢い in 舞鶴
2006.2.19
舞鶴商工会議所青年部(舞鶴YEG)が主催するカップリングパーティーの司会を勤めさせていただきました。
お隣は元クイーン舞鶴の『プリティ中村』さん。おかげさまで成果は上々!またやりましょう。

| Photo Album | 2006.02.19 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
新春の集い

今日は後援会の『新春の集い』が開催されました。後援会のイベントは今回に限らずいつも手作りです。役員さんにはいつも本当にお世話になって、これほど一生懸命にお世話いただく人たちに恥をかかせるわけにはいかない!と強く思うのです。



今回の『新春の集い』は新しく来てくださった方々も多く、過去最多の出席をいただきました。後援会の役員総会も行われ、今年1年の後援会活動の概要が示されました。議員になってからの3年余りはあっという間に過ぎ去りましたが、今度はその活動の中身が問われることになります。



私のような若造にもし期待をいただいているとすれば、舞鶴市の今の淀んだ空気に新しい風を吹き込んでほしいということだと思います。これからも失敗を恐れず小さくまとまらずにどんどん市政に挑んでいきたいと改めて思いました。



| お世話になってます!後援会活動。 | 2006.02.18 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
自立再建の道はあるか。

来る所まで来てしまった舞鶴市民病院。なるべくしてなったこと、現市政の体制では必然のことだと思います。それを止められない議会にも大きな責任があることは間違いありません。



では市民病院はもう再建の道はないのでしょうか。私はそうは思いません。この期に及んだ今でも『自立再建』は可能だと思うのです。私がそれを言うと、みな苦笑いをします。4月までのあとわずかの時間で何ができるのだと考えていらっしゃるのでしょう。それでも私は残されたわずかな可能性を今の段階で捨ててはならないと強く主張しています。



自立再建のためには、まず受け入れが決まっている市内の病院から脳神経外科を返していただかなくてはなりません。回復リハは何とかなるでしょうか。その他の診療科もできるだけ残したい。療養型医療がしたいのなら無理をして指定管理者をお願いしなくても、医師会に協力を仰ぐなどして医師確保はできるのではないでしょうか。とにかく事業を大幅に縮小してでも急性期医療を継続できなければ今後の地域医療の大きな損失になることは間違いないと思います。



これらの前提にあるものは医師の確保です。ですから1日も早くこれらに取り掛からなければ、春には本当に市民病院の存続の可能性はゼロになってしまう。



そして医師の確保のためにどうしても避けられないこと、それは市長さんにこれまでの政治的判断の誤りを認めていただき、このような結果を招いた責任を取り、辞任していただくことです。そこからすべては始まります。行政としての覚悟を示さなければ交渉すべき相手側に想いは伝わりません。市民病院の再建のためにはこれしかないと確信的に思います。お辞めいただくのが4月や5月では病院再建の芽が本当に絶たれてしまいます。



私は今まで自民党の後輩として、保守系議員として市長との関わりを持たせていただきました。しかし舞鶴市民病院問題は市制始まって以来の最大の懸案事項であり、これに立ち向かわずして議会はいったいどこで仕事をしようというのでしょう。



舞鶴市民病院の再建のために、あらゆる手段を考えていきたいと思います。



| あんしん・あんぜん | 2006.02.16 Thursday | comments(11) | trackbacks(0) |
精華町国民健康保険病院

舞鶴市民病院問題を考えるとき、他の自治体病院はどのようにあり方を見据えているのか。舞鶴市議会の市民フォーラム・舞鶴の初めての行政視察は病院問題を取り上げ、京都府相楽郡精華町の自治体病院に伺うことになりました。





精華町国民健康保険病院は今年の4月から指定管理者制度を採用して民間の医療法人が経営を担うことになっています。指定管理者は京都市の医療法人・医仁会さん。そう、市長さんが舞鶴市民病院をお任せしようと考えている恵心会さんは、別の法人ではあるものの同じ武田病院グループと聞いています。新たな体制で病院の運営を行うべく、着々と準備は進んでいるようです。





こちらは平成9年度からの慢性的な赤字体質を改善するため、平成13年に病院対策審議会が開催され、『民間との協働化はやむなし。』という答申が出されました。それを受けて平成19年4月に指定管理者制度を検討していたところ、昨年の6月に大学側から今年の4月からは医師が確保できないということが明らかにされ、急遽計画を前倒しにして指定管理者制度を導入したそうです。この4月までのスケジュールは以下のとおりです。





         6月に医師の撤退が明らかになる。



         9月議会で手続き条例を可決。



         10月に公募。その結果2法人が応募。



         11月に選考委員会を開き指定管理者を決定。



         12月議会で設置管理条例を可決。



         1〜3月の間に診療科目・施設やその他の諸条件を調整。協定書の中身が明らかにできるのは4月の直前にはなるだろうが、3月議会にはできるだけ状況を正確に報告できなければならないと考えている。





またその他に明らかになった主なことは、



         経営をソフトランディングするため、すでに民間法人の事務局長は本病院に勤務し、引継ぎ等を行っている。



         地元の医師会には病院対策審議会のメンバーに入ってもらっているので早い段階から方針の理解は得ている。



         病院職員・組合との団体交渉をどれだけやったかは覚えていない(笑)。多分10回はやっている。



         病院職員の再就職は昨年の11月頃から取り掛かり、現在も斡旋中。基本的に常勤・非常勤も含めてそのまま指定管理者に引き継いでもらうことになるが、その他の行き先もほぼ大丈夫だろう。町職員として迎えることは基本的にしたくないと考えている。



         再就職後はあくまで先方の給与体系でやってもらう。





また舞鶴市民病院の計画をお話して、『これを約3ヶ月でやる計画なんですけど、どう思われますか。』と質問すると、皆さん絶句しておられました。『今の自分たちのやってきたことでもいっぱいいっぱいなのに、3ヶ月ですか・・・。』





とにかくいろんなお話を伺って、理解が深まれば深まるほど市民病院の計画がいかに困難なことかが浮き彫りになり、事態の深刻さを感じずにはいられませんでした。





正直言いますと、私は『自立再建』の道は今でもあるのではないかと思っています。情報は少ないし議論も尽くされていないので確固たる自信を持って言うことはできませんが、いずれにせよ今の計画を実現するためにどれだけのハードルを越えていかなければならないのか、残された時間は本当にわずかです。指定管理者制度を考えているのなら2月中に臨時議会があるはずですが、まだ召集はされていません。もし議論の場が与えられたら、しっかりと実情や今後の見通しを明らかにしていきたいと思います。

















































| あんしん・あんぜん | 2006.02.13 Monday | comments(2) | trackbacks(1) |
精華町国保病院
2006.2.13
混迷を極めている舞鶴市民病院問題に鑑み、病院事業に指定管理者制度を導入された京都府精華町に行政視察に伺いました。
左から同じ会派の浅野良一さん、内藤喜兵衛さん、そして私です。

| Photo Album | 2006.02.13 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
議員控え室の改修。

市役所の4階は議会フロアになっていて、議会事務局も本会議場も委員会室も、そして議員の控え室もこの階にあります。



議員控え室は会派ごとに間仕切りされているのですが、その広さは議員の構成人数に比例するのです。大勢の会派の控え室は本当に広い!ちょっとくらい分けてくれよとと思わざるを得ないくらい広いです(笑)。会派に所属しない議員の部屋の広さときたら、机を置いたら後ろを通り抜けられないくらい狭いのに・・・。



そこへきて問題が起こりました。12月に会派編成が変わり最大会派が1人減って、無会派2人+1で3人会派が生まれたのです。ただでさえ2人でも狭かったのに、3人になってさあ大変。このままでは業務に支障が出てしまうため、適切な配慮をお願いしたところ(本当はお願いしなくても当然に動くべきなのですが)、廊下の部分を使ってスペースを作ることになりました。今日からその改修工事に入ったので、来週いっぱいは使えませんので、代わりに会議室を用意してくれました。



議員の任期中に会派編成が変わるのは初めてなので、議会事務局さんもいろいろ戸惑っておられるようです。議員控え室の間仕切り改修、政務調査費の振り分け、本会議場の席次・・・等々。こうして書き並べてみると別に大したことではないんですけどね。



それより生まれたばかりの新しい会派が舞鶴市議会の中でカギを握るような存在になるよう、政策で勝負できるような議員団になっていきたいと思います。今は市民病院問題で揺れている舞鶴市ですが、この問題一つをとってみても、機動力を発揮して他の会派に問題提起できているのはうちだと思っています。11月まで残りの任期は少ないですが、議会改革なども積極的に取り上げて、舞鶴で一番小さな会派、『市民フォーラム・舞鶴』がムーヴメントを起こしていきます。



| 国際・政治 | 2006.02.09 Thursday | comments(1) | trackbacks(0) |
携帯電話からの119番。

舞鶴市・福知山市・綾部市からの携帯電話による119番通報が、所轄の消防本部へ直接接続されるようになりました。





これまでは3市のどこかで119番をすると、まずは福知山市消防本部に接続され、舞鶴または綾部からの通報の場合はそれぞれの消防本部に転送していたのですが、現在は舞鶴・福知山・綾部の各市域からそれぞれの消防本部に直接受信できるようになっています。







切り替えは今年の1月30日(月)の17:00からですので、もうすでにこのサービスは始まっています。火災だけでなく事故や急病も、消防や救急は一刻を争うことが多いので、この数十秒から1分の短縮でどれだけの命が救われるかということを考えると、現場から通報できる携帯電話から直接所轄の消防に接続できることの意義は非常に大きなものです。







ちなみに舞鶴市の事業費は、『消防緊急通信指令施設改造工事』としておよそ250万円となっています。発信場所によっては他の消防本部に接続されることもあるそうで、その場合は直ちに所轄へ転送することになります。







では110番、警察のほうはといいますと、京都府警本部で一元管理をしているそうです。例えば引ったくりや強盗が起こった場合でも通報を聞きながら同時に所轄に繋げるシステムになっているためタイムロスも少なく、場合によっては周辺自治体にまでエリアを広げた捜査やヘリの出動要請など臨機の対応が可能だそうで、むしろ府警本部の一元管理のほうが機能的だということです。所轄が事件を粗雑に扱わないよう(?)、事後報告までしっかり上げさせているそうです。







ただ、こちらも場所によっては福井県警本部に繋がってしまうという欠点が・・・。舞鶴市って福井県とよく間違われるんですけど、電波にまでそう思われたりするんですね(笑)。高浜寄りでの事件・事故の際には、京都府警か福井県警か、まずお確かめください。



| あんしん・あんぜん | 2006.02.07 Tuesday | comments(3) | trackbacks(0) |
 
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