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週末は京都へ。
土日の週末は京都市内に出張しました。どちらも日帰りです。どうせなら泊まりたかったのですが、日曜日の午前に舞鶴で所用があったため、仕方なく2往復しました。土曜日は自民党京都府連の主催する青年政治大学校、日曜日は京都府議会議員の斎藤彰さんの藍綬褒章受章祝賀会でした。 土曜日の山田啓二京都府知事を迎えての最終講義は住み慣れた京都の舵取りをされている方の講義とあって座席はほぼ満員となりました。特に印象に残ったのは、府と国との関わりについてです。以下は簡単なメモです。 ○ 府の職員は全体で3万人いるが、人件費で一番お金がかかっているのは実は教職員で、2.1万人いる。ところが国は交付税で全額見てくれていないので見出ししている状況。 ○ 中央集権型国家は経済が高度成長しているときに向いている。→配分型(画一的・硬直的・縦割り) 安定型経済になると役に立たなくなってきた。ナショナルミニマムは達成したのだから、国民(市民)一人一人と向き合いながら施策をチョイスしていくべき。それぞれの地域に合ったことを推進する行政に生まれ変わるべき。 例えば、放課後児童クラブは30人以上でないと国庫補助が出ない。したがって都道府県によって単費で負担している。 ○ 自分もいたから分かるが『霞ヶ関』での施策の決め方は以下のやり方が主で、現場をまったく知らない。 ? 外国のものを参考に日本に移植する。 ? 地方から話を聞く。 ○ 三位一体改革のように3兆円もの税源が移譲されたのは初めて。配ることはあったけど。 本当に求めるべきは施設の整備費だったが国からは強硬に反対された。 義務教育費の委譲については本当は反対だ(採決では賛成したけど)。しかしここ2年くらい、教職員の人件費を削られるというえげつないことをされた。だからそんなことをされるくらいなら自己責任でやるから全部くれ、というのが本音だった。そうしたらいきなり国は立ち上がって反対しだした。 ○ 国家公務員の削減案は純減で1,400人のみ。地方公務員は2年で12,000人もの改革案を指示したくせに。人数を減らす、というが分かりにくいところで増員していることが多い。総額を固定し減らすことが大切だ。 ○ 警察への届出で、この10年で最も増加したのは『器物損壊』。まったく逆の取り組みをしたのがニューヨーク。窓割れ修復運動をした結果、犯罪が減った。 ○ 京都づくりを進めるために、 (1) 連帯力:人と人のつながりの喪失。子育て・治安・教育。過疎・高齢化。 (2) 地域競争力:企業活力・ブランド戦略・海外戦略。 (3) 発信力:京都のものづくり・文化力。観光や人を発信。地域競争力の強化・展開。各地域の発信力強化が日本を良くする。 (4) 地域経営力 このうちもっとも大切なのは(1)だが、京都が京都であるためにはそれだけではだめだ。 (Q)道州制の導入についてはどのように捉えているか? (A) 市町村合併が進んで市町村の枠組みができあがったので、次は都道府県だ。京都の南北に長い地形を見れば、合併というのはあり得る話だ。京都なら滋賀県と、検討していかなければならないだろう。あちらは嫌がるかもしれないけど(笑)。いずれにせよ市町村行政との関わりは無視できない。 ○ 政策決定機関には必ず外部の人間を登用している。公務員は必ず固定化し、官僚化するから。 本日の議員協議会。
議会開会中でなくても毎月定例の議員協議会が開かれます。今日は先の委員会協議会において出された各議員からの舞鶴市総合計画(案)に対する意見集約の報告がありました。議員の意見に対する行政の答申も出て、ほぼ後期計画が固まったことになります。 本来ならこの件が今日の議員協議会の本題だったのですが、やはり市民病院問題について質疑が集中しました。共産党議員団さんは、市長の責任問題を大きく取り上げるのみで、いかにして失政を認めさせて辞めさせてやろうかということばかりが伺えます。どうやって地域医療を守るかという最も大切な観点が抜け落ちているように思えてしまうのは残念でなりません。 私は前にも触れたように思いますが、市がやろうとしていることの是非がまだ見えません。具体的なことは何も決定していないので、判断しようにも材料がないのです。今日も様々な質問をしましたが、計画が示されてから今日まで特に大きな動きも見えず、民間病院の医療体制の整備や今働いている病院職員の処遇、指定管理者制度導入のための条例制定など、たくさんの乗り越えていかなければならない課題をあとわずか2ヶ月あまり、3月末までにやり切れるのか、今でも本当に信じられません。 私も含めて各議員から質疑が飛び交いましたが、今日新たに分かったのは、市民病院問題によって生じる舞鶴市一般会計の債務の金額だけです。すべて3月末の見込み金額ですが、 一時借入金:約23億円+長期借入金:3.3億円+起債償還:16億円=42.3億円 となり、さらに病院職員が退職した場合の退職金に加えて原因が経営側にあるため何らかの形での上乗せされることも考えられ、同時に一般職員として雇用を継続した場合の人件費(数百万円/年・人)も加算されることになります。 最後に、新聞記事の掲載されていた記者会見での市長のコメントについて質問しました。 おかちゅう『場合によってはみなさんに信を問わなければならないこともある、と言われたようですが、『場合によっては』とは具体的にどのようなことを指すのでしょうか。』 市長『場合によっては、です。』 おかちゅう『しかし先の委員会協議会でも、経営者たるものトップマネージメントは最悪のことを想定しておかなければならない、と言われました。ならば今回の計画についても最悪の事態は想定されているのでしょう。』 市長『記者会見では、私の申し上げるべきことではないが、とも申し上げました。』 ・・・はぐらかすのなら最初から言わなければいいのに。 艦上レセプション
今年も海上自衛隊の練習艦隊が舞鶴に寄港しました。おとといの歓迎会の返礼として、今度は市民が練習艦での懇親会にお招きいただきました。 練習艦『かしま』は舞鶴の日立造船(現ユニバーサル造船)で建造されました。『かしま』の建造に携わった関係者のみなさんにとってはとても懐かしいらしく、それぞれが『この船は俺が造ったんだ』と言わんばかりです(笑)。嫁に出した娘が里帰りしてきたようなものなのかもしれませんね。 この日はうちのかみさんと子供も連れて行きました。いつもお世話になっている親父に成り代わってそこらじゅうで愛想を振りまいていました。 練習艦隊の皆さんは幹部候補生です。江田島を発って最初の寄港地が舞鶴だそうです。関門海峡を通過したとたんに波が荒くなったそうな。そりゃそうでしょうね、冬の日本海ですから。演習はまだまだ続きますが、ひと回りもふた回り大きくなって、また舞鶴に戻ってきてくださいね。でも配属に舞鶴を希望する人、少ないんだそうです(嘆)。 会報を配ってます。
今、活動報告のための会報を配っているところです。4,000部作成したのですが少し足らなくなってしまい、急遽コピーしてしのぎました。 郵便受けへの投函だけならずいぶんはかどるのだとは思うのですが、それでは本人が伺ったことが分かりませんし、ご挨拶がてら、必ず玄関から声をかけさせていただくことにしています。ただ、これだととても廻り切れないので、特にお世話になっている方々や繋がりの深いご町内には直接お届けし、あとは郵送しています。それでも1,000件は軽く超えますので結構大変です。 『自分で配って廻っとるんか?』とか『そんなん配ってくれる人はおらんのか。』とか言ってくださることも多いのですが、そんなときは『いや、自分で配ることが大切なんですよ。こうして久しぶりの人にも会えるやないですか。』と最大限にいい子ぶっています(笑)。 郵送分のうちまとまった地域は、うちのかみさんやお義父さんが配布を手伝ってくれています。少しでも経費を削減できるので本当にありがたいです。なんせ2,600〜2,700部もの郵送料、バカになりませんからねぇ。 委員会と委員会協議会。
今日、舞鶴市民病院問題についての民生労働委員会協議会が開催されました。土曜日に3会派で特別委員会設置の提案をしていたわけですが、本当に急な話で、特別委員会をつくって欲しくない何らかの力が働き、先手を打ったのではないかという疑念が拭いきれません。 ここで委員会と委員会協議会がどう違うのかということですが、地方自治法で議会は条例で常任委員会を置くことができると謳ってあり、舞鶴市議会委員会条例で民生労働委員会に舞鶴市民病院の所管に属する事項が付託されています。つまり委員会での発言内容は公式な発言ということです。 では委員会協議会とは、正規の委員会召集手続きを経ることなく議会閉会中や休会中および休憩中に集合し、所管にかかる事項その他の問題について協議する事実上の会議のことを言います。そこでの論議や決定は委員会審査・調査としての意義を有さず、地方自治法・委員会条例・会議規則などは一切適用されません。 つまり民生労働委員会と民生労働委員会協議会は、名前はよく似ていますがその意義はまったく違うのです。今日の委員会協議会は議事録も残しますし傍聴もできました。議長は『常任委員会と同等に扱う』とおっしゃいましたが、委員会協議会について舞鶴市議会提要には記述がなく、厳密な意味で『公式な会議』とは言えないと私は考えています。 法的根拠のない場所でこれほど大きな問題の調査をしようというのですから、本当にあきれてしまいます。今日は特に目新しい情報提供があったわけではなかったのですが、会議の最後に民生労働委員長は『今後も市民病院問題については本委員会でしっかり取り組んでいきます。』と力強く宣言されました(苦笑)。 最終的に、特別委員会をつくらない代わりということで3つの提案をし、議長、副議長と全ての幹事長に了承していただきました。1つ目は、今後は委員会協議会ではなく正式な場、つまり常任委員会で開催すること。2つ目は、その際に必要があれば市長の出席を求めること。3つ目は、事前にメディアなどを通じて本委員会の開催を積極的に市民に告知できるよう勤めること、という内容です。 可能な限り市民に開かれた形で議論を進めるのが議会としての務めだと思うのですが、そう思っていない人たちもたくさんいらっしゃるようです。今日傍聴に来られた人たちは、今回の方針に最大限の賛辞を送る議員たちや、時に声を荒げ威圧する市長を見てどう思われたのでしょうか。市長の味方をしている議員からも『あれは大人気ないで・・・。』と何人も言っておられましたけど。 舞鶴市民病院の問題。
以前から慢性的な赤字が指摘されていたところに14人の内科医師のうち13人が辞職されたのが平成16年4月のことです。以来舞鶴市民病院は内科のない総合病院として年間10億円もの巨額な損失を出し、壊滅的なまでに地域医療としての役割を損なって今日に至っています。 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006011400208&genre=C4&area=K60 上の京都新聞の記事のとおり、いよいよ市長は医師の確保をあきらめ、民間の病院に指定管理者として市民病院の運営を委託することを明らかにされました。新聞等で掲載されている内容については、実は14日(土)の朝に市議会の幹事長会でその説明があり、その際には『12月議会での市民病院に対する付帯決議を重く受け止め』、と何度か市長は口にされました。その付帯決議の全文は以下のようになっています。 『昨年度(平成16年度)より、市立市民病院の経営が危機的な状況に陥っていることは、まことに遺憾である。新たに設置された病院事業管理者のもと、本年度を改革再建元年として位置付け、再建に努力されていることは承知しているが、市からの財政的な援助にも限界があり、一刻も早く病院運営のあり方を見極め、以って病院経営を健全化し地域医療を守り、市民の負託に応えられるよう強く求めるものである。』 市長が示された計画の概要はこうです。京都武田病院に指定管理者として運営を委託する。診療体制について、療養型病院に機能を大幅縮小し、脳神経外科・歯科口腔外科等は舞鶴共済病院に移管し、その他は原則廃止する。市民病院の職員のうち何人が新病院に雇用されるか未定、それ以外の人は事務職としての受け入れも含め、職員の雇用の確保には最大限の努力を払う。これまでの累積損失31億円(平成18年1月現在)や企業債の償還、これから発生するであろう退職金等の多額の出費はすべて舞鶴市が負担する。 市長は『市議会の付帯決議』を重く受け止めたと言っておられましたが、市長が示された計画は付帯決議とリンクしているでしょうか。『病院経営の健全化』について、数十億円もの債務を一般会計で短期間で負担することになり、万が一、民間病院が赤字経営を余儀なくされたときは市が負担しなければならないということなど、財政的にかつてないほどの大きな痛みを伴います。『地域医療を守る』ことについても、これまでの舞鶴市の地域医療を支えてきた部分を新しく来られる病院がそのまま引き継いでいくわけではなく、あくまで先方の得意分野での経営であって、舞鶴市民病院が支えてきたものがこの計画で満たされるのかどうか、正直言って疑問です。現在市民病院にかかっていらっしゃる患者さんたちの今後のことが大変気がかりであることはもちろんのこと、公務員である病院職員さんたちを実質的に強制退職させるわけですから、再就職できたとしてもそれぞれの生活に大きな打撃を与えるわけですし、再就職できたとしても労働条件が今よりいいとは思えません。またこのような事態に陥ってしまった原因が内科医師の集団退職にあるのは間違いないところですが、行政としては議会などで十分に主張されている一方、辞められた医師たちの心の内は計り知れず、私たちの知らないところで何があったのか、核心の部分は明らかになっていないのではないかと強く思うのです。 土曜日の幹事長会・幹事会では、『市長の示された計画が本当に正しい選択であるのかどうか、今いただいている情報だけでは判断できない。市議会としてすべての情報を聞かせていただける場をつくってください。』と議長にお願いし、前向きに捉えていただきました。その後、残っていた議員さんたちでこの問題に対する意見交換をしました。 正直言って、議員の間でもかなりの温度差があります。部屋に10人近くが集まって話をしましたが、私1人で全員を相手に主張しなければならない場面もありました。いろんな人の意見を聞いた今でも、自分の考え方が正論だと思います。最終的には、市民病院問題に対する調査・研究を行うための特別委員会の設置をすべく、市民フォーラム・舞鶴、翔友会議員団、公明党議員団の3会派で議長に申し入れました。近々幹事長会・幹事会が開かれ、検討されることになっています。 この市民病院問題は、市政始まって以来の重要な案件です。腹を据えて取り組んでいきたいと思います。 八幡神社のどんど焼き
毎年恒例の『どんど焼き』は大雪を予想して1週間ずらして正解でした。それぞれが古いお札や書初めを焼いて1年間の家内安全などを願いました。 奉賛会役員によって竹酒やぜんざい、子どもたちにはお菓子を振舞って多くのみなさんで賑わいました。 舞鶴市総合計画・後期基本計画
現在の舞鶴市総合計画は10ヶ年のうち、前半の5ヶ年を終え、現在後期基本計画の策定を進めているところです。社会情勢の変化や当初の予測と違った部分を勘案し、修正が必要なところは修正されることになります。 この総合計画は行政がつくるものですが、議会の承認を求めるものではありません。しかし議会からも意見を述べる場が設けられており、昨日から常任委員会協議会が始まりました。 意見を述べることはできますが、必ずしもそれが後期基本計画に盛り込まれたり修正されたりするとは限りません。事業や細やかな施策について述べられているものは少なく、概論的な中身ですので通常の委員会とは勝手が違いました。傍聴に来られていた議員さんたちは、昨日の建設委員会協議会のやり取りを見て、議事進行がどんな感じで進められるのか把握をされたようです。 市の総合計画と聞いて、皆さんはこの内容がどのようなものを想像されたでしょうか。私は、市長のアイデンティティーがふんだんに盛り込まれ、自分たちのまちを今後、どんなふうにしたいのかがうかがい知れるものだと思っていました。しかし中身を見れば見るほど、舞鶴市がどのような方向性を持っているのか分からなくなってしまいます。あれもこれもと本当にたくさんのことが同列に併記してあって、その中で特に重要なものは何か、必要最低限でよいものは何か、舞鶴市のアイデンティティーが見えないのです。『総合計画ってこんなものなのかなぁ・・・。』と思いながら、一方では『人口減少に対する危機感』を市長は何度も言っておられるのに、そのエッセンスはこの総合計画のどこに盛り込まれているのかが見えないことのジレンマがあるのです。 委員会では、財政見通しと総合計画の中の施策がリンクしているのか、という質疑が出ました。つまり使える予算は限りがあり、その中で精査した内容になっているかということですが、ぶっちゃけた話、リンクしてないそうです(驚)。お金のあるなしは関係なく、舞鶴市にとって必要なものを網羅的に計画として掲げ、実際に予算を立て、執行する中でやるべきかどうかが判断されるという内容の答弁が返ってきたのでビックリしました。 市の総合計画とは市長のマニュフェストだと思っていたのですが、どうやら違うようです。 消防出初式と互礼会と。
昨日も朝から雪が降っていました。しかしみんな雪には麻痺しているのか、『今日はこれくらいの雪でよかったなあ。』と口々に言い合っている今日この頃です(笑)。消防関係者にとって出初式はもう1つのお正月みたいなものでしょうか。日頃は市民の安心・安全のために人知れず努力されている消防署員と消防団員の皆さん。今日だけは多くの人々にその雄姿をお披露目できる、まさに『日の当たる場所』といえそうです。 今年の消防出初式は東舞鶴で開催されました。舞鶴市総合文化会館での式典の後は隊列を組んでのパレード、そして五条海岸へ集結。一斉放水は何度見ても壮観です。うちの子供も消防車が好きなので、連れて行って間近で見せてやりました。普段からパトカーや救急車、消防車がサイレンを鳴らして走っていくのを喜んで見ているので、ちょっと不謹慎な気がしてなりません(苦笑)。まあ仕方がありませんが。 その後は東消防団の出初式にお招きいただきました。特に昨年設立した自主防災組織のことを報告し、ご協力をお願いしたのですが、東消防団のエリアでは初めてできた組織なので喜んでいただけてうれしかったです。 夜は自衛隊のOBの団体、水交会と隊友会の新年互礼会に出席しました。もちろん私は自衛隊出身者ではないのですが、特別会員にしていただいています。防衛思想の普及のために人材育成をされているのでしょうか、私ともう一人、現役の市議会議員が籍を置かせていただいているのです。 昨年の12月議会では、政府に対する『防衛庁を防衛省にすることを求める意見書』が市議会で採択されました。11月には自民党が新憲法草案を発表しました。ずいぶん時代は変わったものです。今でこそ憲法改正が当たり前のように叫ばれ、日本の安全保障を考えたときの自衛隊の存在意義は誰もが認めるところですが、今日集まった自衛隊OBのみなさんは、その昔多くの国民から『税金泥棒』などと揶揄されながら黙々と業務を遂行されてきた人たちです。 今日はとにかく1日中、新年を祝っていました。おそらく2月の中旬くらいまでお祝いし続けると思います(苦笑)。無理はしないように気をつけます。 | |