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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
舞鶴の部隊がソマリアの海賊対処に。
今日、派遣海賊対処行動水上部隊(第17次隊)派遣搭乗員見送り行事が開催され、所属部隊となる海上自衛隊第23航空隊に行ってきました。ソマリア沖・アデン湾での海賊対処のための派遣部隊です。

特に2007年ごろからこの海域で海賊が頻繁に出没し、実際に民間の船舶が襲撃されるなどの事件があったのですが、対象となった船舶の貨物の中に、ダルフール紛争にかかわってのスーダンへ送る貨物、しかもその中には戦車などの武器も含まれていたということで、国際社会はただの海賊事件ではなく安全保障上の問題という認識がなされ対策が強化されました。

日本は当初、海上警備行動を発令して海上自衛隊の部隊を派遣していて、海上保安庁の部隊が同乗したことも話題になりました。その後、海賊対処法が国会で整備され、海上警備行動から根拠を切り替えて護衛・警備活動の位置づけのもと今日まで続けられています。

舞鶴在籍部隊で初めてソマリアに出かけていったのは護衛艦『あまぎり』だったと記憶していますが、私の知り合いも乗艦していて、自衛隊からの話しを聞いたり現地の様子をメディアなどで見聞きしたりして、本当に大変だったろうなあと改めて思います。
舞鶴航空基地の第23航空隊からの派遣は2度目ということで、哨戒ヘリSH60Kが1機、そして8名が今回出発しました。このヘリは4人体制で操縦しますが、2チームを派遣するということです。派遣期間・6ヶ月間を休みなし、というわけにはいきませんし不測の事態にもすぐバックアップできるようになっているからです。

ちなみに『哨戒』というのは、敵の進入や攻撃に備えて警戒・警備することを意味します。その対象は水上艦艇・航空機・そして潜水艦などが想定されています。もちろん護衛艦もレーダーで立体的に備えていますが哨戒ヘリを運用することによってその対象が広範囲、かつ鮮明に把握できますので護衛艦にとってなくてはならない存在なわけです。

h251108:海自23航空隊001
舞鶴航空基地です。右側の25番の哨戒ヘリSH60Kが今回派遣される機体です。

h251108:海自23航空隊002
今日はとても快晴で逆光になってしまって彼らの表情が見えにくいのですが、彼ら8名が今回の派遣隊員のみなさんです。第23航空隊司令から訓辞を受けています。
彼らの出身地は九州・大阪・兵庫などでしたが右から2人目はなんと舞鶴出身でした!実は私の同級生も海自の回転翼(ヘリのことです)のパイロットをしているのですが、他にも舞鶴出身の隊員がいるとは知りませんでした。

h251108:海自23航空隊003
今回派遣される隊員のご家族も見守られる中、舞鶴を飛び立ちました。小さなお子さんが『パパ気を付けて行ってきてねー!』と大きな声で手を振っていました。もちろんヘリの爆音の中でしたが、きっとお父さんにはその気持ちは届いていることでしょう。
このまま広島県の呉に向かい、そちらで護衛艦と合流した後でソマリアに向かいます。日本とは違う暑さの中、体調には十分に気をつけていただき、ケガなどすることなく立派に任務を果たしていただいて、また6ヵ月後、元気にお会いできることを願っています。

JUGEMテーマ:自衛隊について 

| 自衛隊と共に。〜陸海空〜 | 2013.11.08 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
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