京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
選挙の戦略と分析。
参議院議員選挙はそろそろ中盤戦というところでしょうか。選挙とひとくくりに言っても今回の参議院議員選挙と前回・12月の衆議院議員選挙とはまるで違うものだと改めて感じます。参議院と衆議院の位置づけの違いということではなく、選挙そのものがまるで違うのです。

たとえば私の住む京都府でしたら、衆議院議員選挙は舞鶴市・福知山市・綾部市・宮津市・京丹後市・与謝野町・伊根町の選挙区で選挙ポスターを張ることになり、その枚数はどれくらいでしょう・・・ざっと3,000か所くらいでしょうか。しかし参議院議員選挙になりますと京都府全域が選挙区になりますので軽く10,000か所のポスターを張らねばなりません。1人が1日で張れるポスターはせいぜい100枚にも及ばないと思いますが、一方で、ここで短い時間で張ることができないと有権者からは『この政党・候補者は組織ができていない、選挙をする人員が整っていないんだな』という印象を持たれ、選挙を戦う上で大きなマイナスとなってしまいます。
選挙運動用のビラも衆院選では70,000枚、しかし参院選では175,000枚、しかも新聞折り込みなどするならばとんでもない費用がかかってきます。
最近頻繁にある新興政党の組織力も資金力もない陣営にとって、衆議院議員選挙だったら何とかごまかせても参議院議員選挙ではなかなかそうはいかない、というのを実感しているはずです。

また衆議院議員選挙は小選挙区制度なので1等賞を狙う選挙ですから、基本的に与党とどう対立軸を明確にして有権者に分かりやすく自分たちの主張の浸透を図っていくか、ということに尽きるわけですが、参議院議員選挙の京都府選挙区は議席が2ですので、要するに2等賞でもかまわないわけです。ですからその前提で選挙戦略・戦術というのがあってもいいと私は思っています。

京都府では自民党の西田昌司候補が優勢であることは間違いないと言われています。選挙では優勢に進めていても自分の陣営を引き締めるためによく『このままではあぶない』だとか『現時点で横一戦なのであともうひと押し』などとムチを入れていくわけですが、この情勢でそんなことをしても白々しいだけですので、王道を進めて与党としてのここまでの実績とこの先の見通しを指し示すことに徹し切ることが常道だろうと私は思います。

では野党の側からすればどうでしょうか。
水面下で言われているのは、2番手を民主党と共産党が激しく争っている、もしかしたら共産党が一歩リードかもしれない、ということのようです。さてここで大事なのは、先ほど述べたように『2番でもかまわない』という事実をどこまで各陣営が理解できているかということです。

民主党がいくら与党の政策、特にアベノミクスと呼ばれる経済政策を批判を展開したところで、多くの有権者は『政権を獲っていた3年半でデフレ脱却できずに日本の景気・雇用に大打撃を与えつづけたたお前らに言われる筋合いはないわ!』と感じているはずです。しかも与党の政策の功罪がハッキリするのはまだ先なのですから、いまアベノミクスの是非を訴えても国民の心に響くのはほぼ無理ではないでしょうか。ならば民主党や日本維新の会、みんなの党が取るべき戦略は、『自民党としっかり対峙して戦える第2党はどこか』ということををどうやって有権者に浸透させていくか考えるべきだと思います。

国政選挙は、いいか悪いかは別にして、政策や候補者本人の資質だけで当落が決まらない現実があります。これまでは候補者が生き残るための手段を模索している姿を一般の有権者が垣間見ることは難しかったでしょうが、ネット選挙が解禁となってこんなブログ記事も書けるようになり、生々しいところもさらに出てくるかもしれません。私も自分自身が地方議会議員選挙で審判を受けてきた身として、ぜひ多くの有権者の方々に『選挙をやる側』の頑張りや苦悩を感じていただけたらなと思っています。

JUGEMテーマ:選挙 

| 選挙〜住民からの審判〜 | 2013.07.09 Tuesday | comments(1) | trackbacks(0) |
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
コメント
日本共産党は昔、資本主義国が福祉を取りいれるのはおかしい、それは共産主義国になってからするべきだと主張していた。
日本共産党はかつて、中国共産党の手先であった。
日本共産党の本音は日本国を共産主義国にすることであるが、口が裂けても本音は言わない。
日本のような先進国に共産党が存在するのは、国際的な恥である。
| うなぎ | 2013/07/09 11:41 AM |
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