京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
那須高原の戦争博物館。
林英臣政経塾の政治家天命講座、東北講座・関東講座の合同での合宿の2日目は戦争博物館の視察を行いました。那須高原は春休み中ということもあり、たくさんの家族連れでにぎわっていましたが、我々地方議員有志の『背広組』はやや違和感のある集団に見えたことでしょう。

H25.04.03:戦争博物館 001
現場に到着するや否やいきなりパンチのある展示物が目に飛び込んできました。これは日本のものではなく米軍機です。太平洋戦争時の日本の戦闘機は世界屈指の性能で、日本の戦闘機をばらして各部品を模倣して米軍が戦闘機を製造しました。これはその原型で、アメリカ国防省から払い下げられたものだそうです。今日は小雨の中でしたが、こんなふうに野ざらしでもいいのだろうかと思ってしまいました。


H25.04.03:戦争博物館 002
今日の視察団と、戦争博物館の栗林艦長とで記念撮影。後ろの大砲は日露戦争時のもので、弾がなかったので探していたところ後から見つかったということで足元に展示してありました。着弾した30メートル半径にいた人間はすべて吹き飛ぶほどの威力だったとか。

H25.04.03:戦争博物館 003
戦闘機のコックピット。きっと長い間放置されていたので雑草が中まで入りこんで絡み付いています。ここに座った彼らはどんなことを思いながら飛び立ったのでしょうか。

H25.04.03:戦争博物館 004
ゼロ戦の練習機。二人乗りになっているのが見えますでしょうか。前に若いパイロットが乗り、後ろに教官が乗って指導しました。

H25.04.03:戦争博物館 005
展示物も本物の武器や日本兵が家族にあてた手紙・はがき、寄せ書きのしたためられた国旗、軍服、とにかくいろんなものが集められています。陸軍と海軍に分けられて整理されていました。

H25.04.03:戦争博物館 006
今日の説明をいただいた栗林館長とのツーショット。もう年齢は80代後半です。実はシベリア抑留者だったので、舞鶴に引き揚げてこられました。引き揚げてきてそのまま2年間、舞鶴で働いたとのことで、その頃の舞鶴のお話も伺うことができました。

ひとことで言うと生々しい、という視察でした。展示されている一つ一つに様々な思いがこびりついているはずです。本当は入館料を取られているのですが、私たちには『いらない。』と言われました。その代りこの『戦争博物館』のことを宣伝してほしいということで、とにかく説明なしでも様々なことが胸に飛び込んでくるもので、愛する家族を思いながら散華された思い、日本の独立を守るために勇敢にたたかった先人のすさまじい愛国心、そしてその礎の上に成り立っている今日の平和を享受しながらそれをどこまで理解しているのあろうかと自問自答する自分。改めて今のままでいいのか、と考えさせられた視察となりました。

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| 自衛隊と共に。〜陸海空〜 | 2013.04.07 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
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