京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

 
What's new!

いつもお世話になっております! m(_ _)m 

活動日誌      日々、更新中!
議会報告      H25.06.27 更新!
Photo Album   H27.12.13 更新!
おかちゅう動画!  随時、更新中!
基本理念      H26.12.08 更新!
 
<< マグロの畜養。 | main | 太田 昇さん。 >>
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
ひな人形。
h250220:ひな人形
妻方の両親が昨年10月に生まれた娘のために雛人形を送ってくれました。人形のことをよく分かっていない自分ですが、ちょっと見ただけでもきっと孫のために良いものを用意してくれたんだろうなと思えるとてもきれいな雛人形でした。
私は男兄弟でしたのでお雛様を家に飾ることはなかったわけですが、昔、親戚や友達のおうちに行くとよく五段飾りのような立派なひな人形がこの時期になると飾ってあったのを思い出しました。

かつては広い住宅が結構あって、何段ものお飾りをする広いスペースが必要だった雛人形でも普通に出されていましたが、今の住宅事情ですと、十分な広さがないので雛人形も時代に合わせた変化が出ているようです。
もちろん五段飾りといった大きなものもありますが、主流としてはコンパクトになっているという話を聞きました。我が家にお越しになった雛人形もそうした『親王飾り』です。

だいたい節分が終わればいつでも飾ってよいということです。また桃の節句を迎えたら今度はなるべく早くしまわないとお嫁に行き遅れると考える風習も聞いたことがあるわけですが、そんなものは気にしなくてよい、むしろお彼岸・春分の日まで飾ってそこで五月人形と入れ替えるとよい、という説明をもらいました。なるほど。

この機会に日本の良き伝統文化である雛祭りのことを見つめなおしたのですが、ちょっと調べてみるだけでも知らないことだらけでした。例えば市松人形ですが、新しく雛人形を迎えるための人形なんですね。雛人形が来る1ヶ月くらい前から家に来て、出迎えたのちには一緒に飾られるということです。

またよく悩むのは、お内裏様とお雛様が左右どっちに飾られるべきか、ということですよね。
古より朝廷では『天子南面にして東に座す』となっておりまして、ということは雛壇を背にして左側・向かって右にお内裏様を飾ることになります。これが一般的な関西の流儀となります。
一方、関東では昭和天皇ご即位の礼の流派に習って、雛壇を背にして右側・向かって左にお内裏様を飾るようになったという説や、徳川家康の孫にあたる内親王が後に即位され、明星天皇(一代限りの女性天皇)となられた時を境に上位の左にお雛様を飾るようになったという説があります。

ということは、我が家の雛人形は関東の飾り方、ということになりますね。

伝統や文化は、ちゃんとその由来があります。なぜこうなったのかという意味が一つ一つにあってとてもおもしろいですね。こういうことを理解しておくとお祭りもより一層楽しめるものだと思います。

JUGEMテーマ:ひな祭りの楽しみ方 

| すべての根幹は教育にあり! | 2013.02.20 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト

| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://tyuzo.jugem.jp/trackback/910
トラックバック