京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
国の出先機関の地方への丸ごと移管の現状。
京都府議会の12月定例会も佳境に入ってきていまして、先ほど平成23年度決算が決算特別委員会で議決されたようで、さらに今定例会での議案の審査と議決は先週に終了しており、請願審査も終了、今は各会派提出による意見書の調整が水面下でなされているようです。明日、最終の本会議が開かれて、今年・平成24年の主だった公務を終えることになります。

師走に入って総選挙があり、活動もそうですが何かと気ぜわしい12月でした。もちろん私は自民党の票固めをしていたわけですが、京都府など関西の府県や政令市、徳島県・鳥取県などが参画している関西広域連合でいうと、自民党を中心とした政権ができることによって戦略が変わってくることがあり、これまで積み上げてきたものを今一度取り組みなおさなければならないことが出てきました。

それは、『国の出先機関の地方への丸ごと移管』についてです。
関西広域連合はこれまで府県などが広域連携して広域医療・広域防災・広域観光等々の取り組みを進めてきましたが、『国と地方の関係を見直して地方分権の突破口とする』という旗印を掲げており、その当面の大きな目標はまさにこの『国の出先機関の地方への丸ごと移管』だったわけです。現在は建設省の地方整備局と経済産業省の経済産業局と環境省の地方環境事務所の移管を当面の目標と定めています。

ところが自民党は政権公約の中で、『国の出先機関の地方への移管は絶対反対』という内容の項目を盛り込んでおり、これまでの民主党政権の中で積み上げてきたものが大きく揺らいでしまっている状況になりました。連合長の井戸・兵庫県知事や全国知事会長の山田・京都府知事などが直接自民党に出向き、この部分の撤回を求めるなどの活動もしています。

先週の京都府議会での『関西広域連合に関する特別委員会』では、関西広域連合のこの行動に注文がつきました。総選挙の直前に、有権者への影響を左右するかもしれない活動を行政がしてもよいのか、また意見交換くらいならまだしも公約を撤回しろというのはやりすぎではないか、というものだったと思います。

一方で私は、前回、つまり9月定例会の時に以下のような発言をしました。
『おそらく今の与党は次の総選挙で大負けするだろう。政府の陣容も大きく様変わりするはずだ。その時に一からこの『丸ごと移管』への理解を求めていくのは大変だから、選挙前の今から各政党を回って関西広域連合の取り組みに理解をしてもらえる努力をし、あわよくば政権公約やマニフェストに『丸ごと移管』を盛り込んでもらえるように努力すべきだ。』という内容です。まさに今回のようなことが十分に起こり得ると考えて発言した経過があるので、特別委員会で出た別の委員からの発言は私にしてみれば承服できない内容になります。

ですので重ねるように、現状認識を聞くことと併せて、『それでいい、むしろもっとどんどん政府や与党との折衝を持って関西広域連合の取り組みを進めるべきだ。』と申し上げました。気の早い話ですが次の総選挙まで遅くとも4年、それまでズルズルといってしまっては、また同じことが起こるかもしれないのでスピード感を大事にしてほしいとも補足しました。

たくさんの政策を掲げて一度の選挙で審判を受けますので、応援した政党と今進めている地方の取り組みが噛み合わないことがある一例ですね。なかなか一筋縄ではいかないです。

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| やります!! 行財政改革。 | 2012.12.25 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
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