京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
両丹私立幼稚園PTA連合会・私立幼稚園協会 教育講演会。
私は現在小学校5年生の長男と1ヶ月半の長女がおりますが、長男が幼稚園時代にはPTA会長などさせていただいたことがあります。そうしたご縁なのでしょうか、毎年1回、この時期に両丹私立幼稚園PTA連合会が教育講演会を開催されており、今回は私を講師にお招きいただきました。『両丹』とは中丹地域と丹後地域の両方、という意味だと思いますが、この広いエリアで私立幼稚園は圧倒的に舞鶴市に集中していまして、ですから運営を中心的に行っていくのは実質的に舞鶴市に所在する幼稚園やそのPTAということになります。

h241128:私立幼稚園 002
いただいた時間は1時間なので、その中でお話しできることはもちろん限られてきます。できれば私の一方的な思いや考えをお話しするだけでなく、せっかくなので集まっていただいたみなさんにそれぞれのご家庭に持って帰っていただいて実践できるような内容にしたいなあと考えていました。

h241128:私立幼稚園 001
そこでこういう内容についてお話をすることにしました。その頭出しは以下のとおりです。

(1)子どもには将来どんなふうになってほしいですか?
・そりゃあできれば可能な限り夢や希望が実現できるようになってほしいですし、あからさまに言えばせめて自分の子は『勝ち組』になってほしいと願うのが親の常ですよね。
・じゃあ社会や大学が受け入れる子どもたちに対して今どんなことを感じているかご存知ですか?
・そうした課題や問題を突き詰めていくと家庭教育や幼児教育にたどり着くんです。

(2)では政治の側から考えねばならないことは何か。
・今の家庭支援・女性政策は『共働き支援』に極端に偏重していると思います。
・保育所の充実は今後も進めていかなければならないと思いますが、保育所に通わせていないご家庭の支援は皆無に等しいのが現状です。
・しかし保育所に通わせていないから、または専業主婦のご家庭だからといって経済的にゆとりがあるわけでは絶対にありません。
・子ども一人あたりの税金のかけ方を見ても、幼稚園の子と保育所の子では、年間100万円もの隔たりがあって、私は総合的に考えてこれはバランスに欠けていると考えています。

(3)家庭の重要な役割、それは子どもが安らげる場所であることです。
・そのためのお父さんの役割は、お母さんの心が安らげるようにすることが最大のミッションだと思います。そうすれば自然に子どもも安らぐことになるから。
・そのためにはお父さんは相手の話によく耳を傾けなければなりません。これを実践することは大変なことですが、これができないとなかなかお母さんの気持ちを和らげることは難しいのではないでしょうか。

(4)ほめて育てることがとても大切です。
・子どもはいつも、お父さんやお母さんから『愛されている』ということを確認しています。子どもをほめたり感謝の気持ちを伝える場面を無理矢理でもいいからつくってあげてください。ほめられることによって子どもは自己肯定感を抱けますので、そのことによって自信もつきますし他人にも優しくできる子になっていきます。
・京都府ではそれを推進するために『ほめ方絵本』を作成し、出版しています。また中丹東保健所にプロジェクトチームがあって、ほめ方絵本の紙芝居の出張などの事業をやっていますので、できればぜひそれぞれの幼稚園でご活用いただければありがたく思っています。

h241128:私立幼稚園 003
ご覧のとおり、平日の昼間の講演会ですのでほとんどが奥様方です。総勢100名を超えるご参加があったようで、これほど集まっていただけたのは最近ではなかったと、各園のPTA会長さんたちは喜んでおられました。

私が最終的に申し上げたかったのは、心が豊かに育てられるようにご家庭で頑張っていただきたかったのと、結局そうした愛情を注ぐための手間をかけることによって子どもはたくましく成長し、そして社会もそういう自己を確立した若者を多く受け入れたいと考えているわけで、後々全部自分に返ってくる、だから今できることを一緒に頑張ってみましょう、ということでした。

私たち地方議員は『座談会をさせてください』とお話しする機会を自分で求めていくことが多いので、こうしてお招きいただけるなんて本当にありがたいことです。私のお伝えしたかったことがうまく伝わっていればよいのですが。

JUGEMテーマ:幼稚園 

| すべての根幹は教育にあり! | 2012.11.29 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
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