京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
舞鶴市小・中学校特別支援学級 支援学校連合作品展
毎年実施されている『舞鶴市小・中学校特別支援学級 支援学校連合作品展』ですが、今回で50回目を数えました。私の長男も作品作りをしていますので、市役所に所用を済ませた時にふと思い出して、赤レンガ倉庫群の5号棟に立ち寄りました。

h241108:連合作品展001
入り口から奥までドーンとこんな感じです。最初に出迎えてくれているトーテム・ポールは朧(ろう)学校の生徒さんたちの作品でした。

h241108:連合作品展002
我が子の通う新舞鶴小学校の作品です。どんぐりをベースにした『げんきもりもり』というテーマのようです。『森と自然』の中に文明が垣間見えますね。

h241108:連合作品展003
この城南中学校の作品は最も刺激を受けました。『海に浮かぶ街』ですが、最初は右側の緑のカーテンを軸にした『エコ』のまちをつくろうとしていたそうです。しかし次のように発展していきました。
○海に浮かぶのだったら生活をしていくためにエネルギーが必要だ。⇒中央下に風力発電所を建設しました。海に浮かんでいるので水は豊富にあります。したがって画面の奥には水力発電所も建設しました。
○みんな楽しく暮らしていくためには、障害者やお年寄りが暮らせる施設が必要だ。⇒左上の水色の建物がその施設です。見えにくいですが黒い棒が出ていますよね。これはヘリコプターの一部です。万が一重度の病気などが発生した場合、海に浮かぶ街では十分な医療環境が整っていないため、高度医療が整った病院まで搬送するためにヘリが常設してあるわけです。

それ以外にも、画像には見えませんが、右側にいくつか船が用意してあります。これはきっと危機管理です。つまり、海に浮かぶ街が未来永劫ずっと浮き続けていられるかどうか分かりません。万が一に備えて救命ボートが用意してありました。

h241108:連合作品展004
上にかかっているのはタコです。すべての子どもたちが一つ一つに願い事を書いたそうです。みんなの願いが叶うよう、そしてみんなの願いが繋がっていくよう、そんな思いを込めて表現されています。

今回の『連合作品展』をコーディネートされたのは未来芸術家・遠藤一郎さん。(http://www.goforfuture.com/)
テーマは『まいづる夢のまち』。すべての学校を回られて、子どもたちに『好きなものは何?』と対話しながら、既成概念に捉われず、何でもアリで子どもたちの作品づくりをアシストされたとのことです。実際、おぉ〜そうきたかぁ、というたくさんの作品に出合うことができました。

今回私が改めて気づかされたことは、『子どもの可能性を大人の既成概念で削いではならない』ということです。もちろん社会性を身につけさせることはとても重要なことで、すべての子どもたちの全体的な底上げはしなければならないのですが、伸びる可能性のある子の能力を最大限に発揮させてあげられているかどうか、今の社会は心もとないのが現実です。可能な限りその子の持てる力を発掘して開花させてあげること、大袈裟かもしれませんがこれからの日本の行く末に繋がっているのではないでしょうか。

JUGEMテーマ:教育 

| すべての根幹は教育にあり! | 2012.11.08 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
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