京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
国立舞鶴医療センターの母子医療センター・LDR病室。
国立舞鶴医療センターには母子医療センターというのがありまして、生まれた赤ちゃんをはじめ、小児の入院施設が集約されているエリアがあります。この医療圏で唯一、NICU(小児の集中治療室)があるまさに小児医療の拠点なわけですが、この母子医療センターの最も奥まで入っていくと院内助産所があって、舞鶴医療センターの産科で可能な『フリースタイル出産』の根拠となるところになります。空いていれば出産のときに待機し、家族みんなで一泊することも可能なのです。この部屋を『LDR』と呼んでします。陣痛待機・出産・産後がすべてまかなえる部屋という意味でその頭文字をとってこの名前になっているそうです。

h241015:母子医療センター内(1)
もちろん『LDR』で出産できるというのが『フリースタイル出産』の根本となるので、『LDR』で出産される妊婦さんがいらっしゃるときにはそちらが優先になります。先日の我が子が生まれるときには空いていたので、勉強がてら使わせていただくことにしました。1泊10,500円だったでしょうか。

h241015:母子医療センター内(2)
中はこんな様子です。奥には畳の間があって、こちらで昔ながらの出産も可能です。1泊するくらいの一通りの備品などは用意してあって、トイレやシャワー室、洗面所も完備されています。この時私はミルクをあげているわけですが、右に長男がいます。テレビを見ています。

長男は母親の入院・出産のために少し精神的に不安定になったこともあり、出産に合わせてLDRを借り、1日だけ家族みんなで過ごそうか、ということになったのです。長男はこれをとても楽しみにしていてやや興奮気味でしたが、いざ布団を敷いてみんなで寝かけた時に、とにかく数時間ごとに妹が授乳のために目を覚まして泣きわめくので、ずいぶん閉口していたようでおもしろかったです。次の日は小学校があるし眠たいし、でも夜中に何回も起こされるし、赤ちゃんのことですので怒るわけにいかないし・・・。

私もこの施設を整備された時に視察に寄せていただいて以来数年ぶりにこの部屋に入らせていただきました。よもや自分がここを使わせていただくことになろうとは夢にも思いませんでしたが上の子の生まれた時のことを思い起こす懐かしさと、施設を実体験したことでこれを何か議員活動の中で生かせないだろうかとか無粋なことを考えてしまう一晩でした。

外来のときには医師の診察の後で必ず助産師外来をゆっくり時間を取ってもらい、いろんな話を聞いてくれたりアドバイスをしてくれたり、繁忙を極める産科医のフォローをしてくれていました。これはすべての外来の妊婦さんに対して行われていることです。また入院してからも助産師さんからは細やかなところまで配慮していただき、忙しいのがこちらから見ていてすぐに分かるたった一人しかいない産科医の先生も、とても丁寧に診察と説明をいただくなど、こちらが恐縮するばかりでした。

またそうした合間に、麻酔科医をどうやってやりくりしているか、とかついつい私も質問してしまうわけですが、そういう意味でもとても勉強になりました。しかし日曜日でも普通に母子医療センターにいらっしゃってるし、いったいいつお休みされているのか、いやきっとお休みなどないのでしょうね。疲れなど一言も言われませんが、何とかしないと本当に取り返しがつかなくなってしまいます。医師不足は何年も前から言われていることですし私も十分認識しているつもりではありましたが、こうして現場を見ると改めてそうしたことを肌で強く感じました。

JUGEMテーマ:妊娠と産婦人科
 

| Photo Album | 2012.10.21 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
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