京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
関西圏政治研修会 in 京都
h231108関西圏政治研修会(1)(神谷会長の開会あいさつ)
h231108関西圏政治研修会(5)(岡本はホスト自治体を代表して司会を務めました。)
h231108関西圏政治研修会(3)(関西広域連合議会 吉田利幸議長のご挨拶)
h231108関西圏政治研修会(2)(会場の雰囲気はこんな感じです。)
h231108関西圏政治研修会(4)
(関西広域連合本部事務局長の講義。)
h231108関西圏政治研修会(6)(総務省官僚と今村 西宮市議のパネルディスカッション)
h231108関西圏政治研修会(7)(田中 貝塚市議の閉会あいさつ)

昨日は、夏ごろから準備をしていた関西圏政治研修会の本番の日で、たくさんの地方議員を中心にたくさんの参加者を得て開催することができました。地元でいうと、中丹地域医療再生計画の関係者会議がすぐ近くで急きょ開催されていたのですが、こちらのホテルとの窓口や講師との応対、司会などを担当していたもので現場を離れることができず、そちらの会議は残念ながら傍聴できませんでした。

さて今回は京都市内での開催となりました。8月の頭ぐらいだったと思いますが、関西圏政治研修会の会長をしている神谷宗幣 吹田市議会議員からの電話で『11月8日に京都でやってくれませんか。』と実にピンポイントな依頼を受け、その場で『いいですよ。』と応えたのが始まりです。特に『関西広域連合』の研修がしたいということと、後から『大都市構想について取り上げたい。』という指示をもらい、その構成を立てました。

まず最初に関西広域連合議会の議長をお勤めの吉田利幸 大阪府議会議員にご来賓としてご挨拶いただき、全国知事会会長でもある山田啓二 京都府知事のメッセージを披露、そして研修に入りました。講義は関西広域連合本部事務局から、中塚則男 事務局長にお世話になりました。

特に関西の市議会議員や町議会議員向けに開催した研修会ですので、私としては把握している内容のばかりでしたが、設立までの経過から設立後のこれまでの流れ、東日本大震災に対応したカウンターパート方式の内容、今全力で取り組んでいる国の出先機関の丸ごと移管についての国との交渉など、関西広域連合の全般についてレクチャーを受けました。質疑もたくさん出て、中塚さんも乗ってきていただいてここだけの話なども飛び出し、充実した内容となったのではないでしょうか。

2つ目の研修は、大都市構想についてのディスカッションです。パネラーは関西圏政治研修会の副会長を務める今村岳司 西宮市議会議員と総務省の新田一郎 行政企画官・大都市制度専門官。新田さんと私はとても懇意にしていただいていて、久しぶりに会えてうれしかったです。わざわざこのために東京から駆けつけていただきました。

大阪市のような大都市に、そもそも住民自治があるのか?という問題提起から始まって、自治体が巨大すぎて1人のリーダーがとてもマネージメントできる規模ではないということや、橋下(前)大阪府知事は、枠組み論はするが、そうすることでどんなふうに大阪が発展していくかがよく分からないということ、大阪都構想の今の議論だと、大阪府と大阪市の予算の取り合いにしか見えないので、もっと大阪以外のところから財源をどうやって持ってくるかという視点が欠けているのではないかという意見も出ました。

また大阪都を目指すとしても、現在では普通の自治体が都になることを想定した法体系にはなっていないため、移行手続きのための法律を作ったり、個別の何百とある法律を、このことに合わせて改正していく手続きが必要となるなど、橋下さんと橋下さん率いる維新の会のクリアしなければならないハードルは、たとえ選挙に勝った後でも果てしなくあるようでした。

関西広域連合にしても大都市構想にしても、これは枠組み論であり手続き論の話であって、目的ではないということを改めて教えられました。まずはどんなまちにしたいか、どんなことをやりたいか、というビジョンがあって、その実現のためにどんな戦略を持ってどんな道筋を辿るのか、が明確でないとこうした議論はかみ合っていかないんだなということなのだと思います。

最後に田中 岳 貝塚市議会議員が閉会のあいさつをして結びとしました。
今日学んだことは大きな話のようですが、すべての自治体に絡み合ってくることですので、しっかりと自分の中で整理していきたいと考えています。

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| やります!! 行財政改革。 | 2011.11.09 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
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