京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
議員年金制度。
議会制度に関わって、みなさんの大きな関心事の一つに議員年金があげられると思います。その議員年金制度がこの6月から廃止になりました。

かつて私は初めて地方議員になった時、随分と変な制度だと思って調べてみて、昔はともかく今の実情にはそぐわないし、たくさんの公費が補てんされているにも関わらず財政状況は破たんしていました。8年前でもそのような状況でしたから、議員年金は廃止するしかないと確信的に思いましたし、そう公言して先輩議員にはよく叱られたものでした。
やっと観念したかというのが私の率直な感想です。

今日まで少しずつ国庫補助や自己負担分を変え、制度を見直しながらやってきたところがあったのですが、そんな中で平成の大合併で年金制度の支え手である現職議員が大幅に削減され、財政状況は急激に悪化した経過があります。

さて、問題を先送りしてきた結果ですが、ざっと整理して終わり、というわけにはいきません。今、議員年金を受給して生活されている大先輩もいらっしゃれば、現役の議員で既に受給資格を得ている方も多くいらっしゃいます。そうした場合にどう対処するかが大きな課題となっていました。

まず、現職議員で12年以上勤めて受給資格のある方は、通常の議員年金をもらうか、掛け金の80%を退職一時金で給付を受けるかの選択ができます。
私たちのような受給資格のない者は、掛け金の80%を受給することとなります。
既に議員年金を受給されている方々はそのままです。ただし退職年金が年200万円超の方は減額措置がなされ、一定規模以上の所得者の議員年金も減額されます。
つまり制度が廃止されても当面は給付が続くので、完全廃止といえるまではまだ相当の年数が必要となります。

また都道府県議会議員の議員年金を扱う共済会は平成34年度で積立金が枯渇する見込みだそうで、私たちもこの6月から議員年金の掛け金は払わなくなりました。

議会のあり方はいろいろですが、実働できていなければなりません。

昨日は関西広域連合に関する特別委員会があったのですが、連合委員会、つまり知事さんたちが議会の承諾もなしになし崩し的に物事を進めていないか、という指摘が相次ぎました。関西広域連合に関しては私のところにも情報がすぐに入ってきているわけではないですし、新聞で初めて知ったということも少なくありません。でもそれは連合議会がその権能をしっかり発揮できていないことの表れであるという一面がありますので、関西広域連合議会がしっかりと実働できる体制を、今後構築していかなければならないという、自分たちの問題なのだと思います。

議会が、自分たちで自分たちを見つめ直し、自分たちの襟を正すことの大切さ。
菅内閣や民主党政権を見ていて、つくづく感じさせられます。

JUGEMテーマ:地方議会
 

| 待ったなし!議会改革。 | 2011.07.07 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
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