京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
地域医療の今後のためには。
前回の記事で多々見市政の舞鶴の地域医療に関する中身の薄さと進め方のずさんさを指摘しました。
その最たるものが、先日、舞鶴市議会で発表した舞鶴市民病院の方向性ではないでしょうか。

私はもちろんその場にはおりませんし、新聞記事を見たり市議さんたちから伺った話にすぎませんが、しかし舞鶴を中心に中丹地域の医療をどうやって守っていこうかという京都府の施策に関わっている者として、本当にハラハラします。

まず、私は舞鶴市民病院が療養型に特化することを地域医療全体を見たときにあまり重要視していません。今の地域医療の問題の根幹は医師不足であって、どうやって救急医療などの二次医療を確保するのか、ということが至上命題ですから、慢性期はそれに付随する問題だと私は捉えています。

また前回の関係者会議の時に多々見市長さんに課せられた宿題は以下の3つです。
(1)どの医療機関にどの診療科を持たせるということや病床数、財政計画などが定量的に示された全体計画。
(2)『舞鶴地域医療連携機構(仮称)』なるものが機能するためにはかなりの権限を持たないといけないが、どのようにして権限を持たすことができるのか具体的に示すこと。
(3)舞鶴市から提案のあった寄付講座の開催がどのようにして医師確保に直結するのかの具体的に説明すること。

舞鶴市議会で示された市民病院の方向性は、どれにも合致していません。早急に先日指示された宿題の答えを提示し、開かれた場で具体的な議論に入らなければいけないのですが、それがいつ出てくるのか、本当に出せるのか、現時点では全く不透明です。
その段階でこのような各論だけを議会に報告することが私には理解できません。何事も、全体の大きな樹があって、その樹に枝を広げて、葉を茂らせるのが本道だと私は思います。

今は各医療機関や関係者は大人の対応を取っていただいていますが、舞鶴市の地域医療を守っていくためにはそういう人たちの深い理解があって進んでいくのですから、丁寧に、そして誰が見ても納得できる内容を提示する努力を怠ってはいけません。今の多々見市政はそれが決定的に欠けています。

JUGEMテーマ:医療崩壊

| あんしん・あんぜん | 2011.06.29 Wednesday | comments(1) | trackbacks(0) |
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
コメント
市民病院を調査したら(それにも税金が使われてましたね)新築の方が修繕より2億安くあがるって話なんですね。
選挙の時に前市長さんが、おっしゃられていた事(医療センターと市民病院合併で北部拠点を作る)を真っ向からイライラ、フラフラ、キョロキョロしながら批判されていたような・・討論会での記憶ですが。
しかし、舞鶴は面白い。この日本中で、療養型中心に病院計画を進めていくなんてなかなかありません。おまけに小児科が危機の中、将来を担う子供たちへの政策が医療費3000円から2000円へ。中学校給食導入なんですから。市内小学校で給食費滞納の酷い学校があったような?
とにかく京都府から見た舞鶴市の立ち位置考えて、医療の世界でも前々市長がいまだに影響力がある以上、空気よんで、謙虚にしていただきたいです。
病院は組合が強くても組合と関係ない医者がいなくては成り立ちません。27000人の民意があると豪語されていますけど、騙されたって言い出している方が多いことも確認された方がいです。しかし、R合って何がしたかったんですかね。

| KY | 2011/07/04 8:27 PM |
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