京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
もう笑うしかない。
菅内閣の内閣不信任案が否決されました。否決されることは何となく予想していましたが、あれほど息巻いていた民主党の国会議員の事前の様子を見聞きしていた国民としては、これほど大差がついての秘訣は予想できなかったと思います。もちろん私もその中の一人ですが。

政治不信が叫ばれて久しいですが、私はこれほど一国のリーダーに対して落胆したことはありません。民主党の70〜80人もの国会議員が賛成に回るとの報に、採決の直前になって泣きを入れました。後で議事録を見ますと、四国のお遍路さんの話まで持ち出して辞める理由の一つのように言っておられるようなので、怒りを通り越してあきれるほかありませんでした。そこまでして権力にしがみついていたいか?多くの国民がそう思ったことでしょう。

またその泣き入りで反意し、賛成すると思われていた議員さんたちが軒並み反対や退出に回り、聞けば結果的に民主党で賛成したのはただの二人だとか。情けない話です。『いやだめだ。今すぐ辞任を表明してくれ。そうでなければ民主党は持たない。』なぜそう言えなかったのでしょうか。
そして取って返して菅総理は来年まで続けるかのような話をし始め、一体どこまでちゃんと裏取りをして採決に臨んだのか、一国のリーダーの進退を決めるのに何を根拠にして判断しているのか、さっぱり分かりません。

目の前で起こった事実だけをとらえれば、辞めたくない総理と、解散総選挙をしたくない民主党議員の本音がかみ合ったとしか思えないのです。
当初いっていた辞任の時期について、『原発に一定のめどがついたら』というのはどうやら原発が冷温停止状態になることということですが、それは行程からいって来年になることらしく、言葉巧みにその場しのぎをした首相と、言葉に踊らされた民主党国会議員。しかも国会の会期を12月まで延長すれば、『一事不再議』の原則にのっとり再度の不信任案は提出できないことになり、ここまで読んでいたのかどうかは知りませんが、もしそうなら何とも巧妙です。
後もうひとつ、菅総理は自分が辞めた後には若い人に、と言いました。これは鳩山さんや小沢さんにはバトンタッチしない、という意味にも取れますね。二人へのあてつけでしょうか。

いずれにせよ、一度言った早期辞任の言葉を違える発言をし始めた菅総理に対する身内・民主党からのハレーションが大きくなり、『予定終了』で8月頃の退陣になりそうだという記事を先ほど目にしました。しかし一連の動向を見ていて、民主党政権はどうやら政権交代をした当初から末期症状であり、今まさにそれが表に出ているだけで、トップが変わったからといっても民主党の体質そのものが変わらないことにはそのトップも自身の持ち味を発揮できないような気がします。

日本もいよいよ混迷を極めてきました。
そりゃ混迷もします。すべての要に政治はあるのですから。

JUGEMテーマ:政治全般〜国会・内閣・行政 

| 国際・政治 | 2011.06.05 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
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