京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
新しくなりました、さくらんぼ園。
さくらんぼ園とは、舞鶴市が舞鶴市社会福祉協議会に委託し事業展開している施設で、就学前、つまり小学校に入るまでの子どもたちやその保護者に、療育をはじめ様々なきめ細やかなサポートをしています。

かねてからスペースが手狭で、先生方は運営に苦労されながらもその中でやりくりされていて、私もなんとかこれを改善できないものかと行政に掛け合ったりしたものでしたが、このほど子ども発達特別支援施設として建物が新築され、先週、竣工式が行われました。

実はこのさくらんぼ園、舞鶴市出身の高本善四郎さんという篤志家の方から頂いた寄付金を財源に、かつて公立幼稚園があった場所に新築されました。移転の話が出てから、この敷地でどんな風な形にすれば最も良いものができるかなと、社協やさくらんぼ園の園長をはじめとする先生方が練りに練った考えをもとに設計されており、療育はもちろん、保護者に対応するために必要なこと、あるいは職員室も適度な広さが必要ですし、様々な観点から検討されたと聞いています。

おもしろかったのは『ひかりの部屋』で、照明や音響を工夫して子どもの感性を刺激したり落ち着かせたりするいわばリラクゼーション(?)のための部屋となっています。こうしたスペースも、特別支援をしていくためには必要なんですね。ずっと前から園長の大泉先生からは、『こういう部屋をつくるから、気持ちが折れそうになったり心が病んできたと思ったらいつでも遊びに来なさい。』と本気なのか冗談なのかよく分からないお誘いの言葉を言われていたので、『ああ、あれを表現するとこういうことになるんだな』とイメージできました。

また私の子どももさくらんぼ園に通わせていただいていたので、保護者OBとしてもとてもうれしいです。かつて何度かかみさんの代わりに療育のために子どもを連れて行って一緒に遊んだことがあるのですが、とても狭いスペースで、正直なところこれは気の毒だと思いました。その狭さも今振り返れば、お互いいつも近くに寄り添っている感じで一体感があってよかったのかもしれませんが、ここ数年で発達支援も現場は大きく変わりつつあり、本当にたくさんの子どもたちにきめ細やかな支援をしていかなければならず、そのためにはこれまでのところではとても対応できなかったでしょう。

これまでのさくらんぼ園は舞鶴市身体障害者センターと共同の建物だったので、さくらんぼ園独自の施設ができれば当然そこが開くことになります。それを見越し、身障者センターはそのスペースを活用して新しいチャレンジをもくろんでいらっしゃいます。一つの動きがさらに次の動きを生み出す。こういう取り組みは議員としても一生懸命応援したくなりますよね。


| やさしさと自立と。〜福祉に思う〜 | 2010.06.12 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
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