京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
京都府南部への管内調査。
11月定例会が開会した次の日、12月1日と2日の空いた日程を利用して、会派で管内調査を実施しました。
視察先は、前から行ってみたかったけど行けなかった箇所のシリーズです。

(1)大戸川ダム事業(大津市)
(2)天ケ瀬ダム再開発事業(宇治市)
(3)城陽市山砂利採取跡地(城陽市)
(4)京都府総合教育センター(京都市伏見区)
(5)いろは呑龍トンネル(長岡京市)

以上の5ケ所を2日間で回りました。
まず大戸川ダム事業は国土交通省の直轄事業であり、沿線府県の知事合意によって優先順位が最後尾になりそうな見込みとなっています。八ツ場ダムと並んであまりにも有名になったダムですが、近畿地方整備局の案内によって現場でレクチャーを受けました。
現在は関連道路を施工中で、この度の方向転換によってより施工費のかからない路線に変更し、鋭意取り組んでいかれるということで、ダムサイトの地点もご案内いただきました。

すでにダムの水底に沈むはずだった集落は移転が完了しています。集落のあった地域はまるでピラミッドか古墳のように残土が積み上げられていました。決して移転などしたくはなかったはずですが苦渋の決断をされて集落の人々は住み慣れた地域を後にされました。しかしダムはできません。私には、その積み上げられた残土がまさにその集落の墓石に見えてしまいました。

一方天ケ瀬ダムは、順調に計画が進捗しているようです。このダムだけでは予想される水害に対処できないということで、大量の水を迂回させるトンネルを掘る計画です。このすぐ下流には世界遺産となっている宇治の平等院があり、多くの市民や観光客で賑わっています。

城陽市の山砂利跡地では、汚染が懸念されている搬入残土の処分問題で、議会では毎回のように取り上げられています。議論されているのを横でいつも聴いているわけですが、いまいちイメージが湧かなかったもので、新人の頃から(今でも新人ですけど)一度現場を見ておきたいものだと思っていたのですが、やっとそれが叶いました。
これまでの経過や業者さんたちの置かれている状況等を踏まえて城陽市の12%をも占める広大な現場を拝見し、肌感覚でよく理解することができました。

総合教育センターでは、全国学力状況調査に対応するために府が独自に開発した分析ソフトを中心にレクチャーを受けました。これを教育現場でさらにどう生かしていくか、真価が問われていきます。

いろは呑龍トンネルは、そのスケールの大きさに圧倒されました。地域で集中豪雨が起こった時に水が吐ききれないため、一時的に地下のプールに溜めて凌ごうというのがこの呑龍トンネルで、このトンネルそのものが地下プールとなっています。当たり前ですが立方体のプールですと一般家屋の地下に空間を作ってしまうことになってしまうので、公共物、つまり道路の地下に沿って空間を作りました。結果的にトンネル状になり、その呼称は荒巻前知事が命名されたのは有名な話です。

南部のことは正直なところ不得手でしたので、今回の一連の調査でいくばしかでもフォローできればと思っています。2日間とも改正で、非常に効率よく視察することができました。

JUGEMテーマ:地方議会
 

| 会派でGO! | 2009.12.03 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
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