京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
中国から帰ってまいりました。
日本青年訪中代表団として中国各所を訪問し、おとといの夜に日本に帰ってきました。
中国での行程は以下の感じです。

○15日(火)
朝から東京に向かい、政治家分団・行政分団・学術分団が水道橋に集合。
外務省日中経済室の小川正史室長から『最近の中国情勢と日中関係』について講義を受け、その他中国に行く上での注意事項のレクチャーや自己紹介などを行いました。

○16日(水)
完全な移動日でした。
ホテルを11時にバスで出発、15時の成田発の飛行機で上海経由で北京空港、そこからまたバス移動でホテルに着いたのが23時、夕食はバスの中でのマクドのチーズバーガーでした。この日の私にとって一番印象が残ったのは、機内食のまずさでした・・・。

○17日(木)
9時にホテルを出発し、中華人民共和国国家行政学院へ。ここで中国の行政改革についての講演を拝聴しました。午後からもいくつか見学し、夕方には今回の実務を担当していただいている『中華全国青年連合会』の主席をはじめとする主だった方々と懇談し、その後は訪中団の500名全員が参加して歓迎レセプションに参加しました。
実は10月1日に中国は建国60周年の記念式典を行うため、その準備が着々と進んでいます。会場に近くには天安門があり、ライトアップも試験的に行われるという情報を入手し、ホテルへバスで帰る時には無理をお願いして天安門広場を通ってもらいました。とてもきれいで、またたくさんの人々で賑わっていました。

○18日(金)
朝から移動で甘粛省蘭州へ向かいました。16時に蘭州市街に到着し、そのまま『甘粛省政治協商会議』へ訪問し、民主党派、つまり野党の人たちと意見交換をしました。党派は違えど、中国共産党と協調しながら活動を展開されているようです。
政治協商会議とは、話を総合すると、全国人民代表会議(日本でいう国会)の諮問機関のようなところで議決権は持っておらず、様々な課題について全人代に意見を答申するところだそうです。
私はそこで、『甘粛省政治協商会議で提案したものが実現した事例を教えてください。』という質問をして、2,002年の事例について答えていただきました。
夜は訪中青年団だけの懇親会をし、その後は通訳さんについて来てもらって徒歩で近くのバーへ。15人くらいでいろんな話をすることができました。

○19日(土)
朝8時に出発し、西関モスクへ。そこで回族という少数民族の青年たちと交流しました。モスクとはイスラム教徒の礼拝堂で、回族の人たちはイスラム教徒です。
その後は蘭州市城関区皋蘭路街道事務所に向かい、この事務所が管理している超高級集合住宅の視察を行いました。日本円にして1室およそ1,500万円、中国の平均的な所得からすれば日本の億ションのようなものですが、数年前の開設以来、すぐに埋まってしまったそうです。
また甘粛省博物館を見学したのですが、甘粛省は恐竜の化石が多く発見される地域だそうで、肉食竜・首長竜・翼竜・マンモスの化石など特に印象に残りました。
さらにとって返して車窓から黄河を見つつ、ホテルに戻って日中青年交流会に出席しました。ここでは甘粛省副省長にまで出席していただき、歓待を受けました。副省長とは副知事のようなものでしょうか。
もちろんその後は昨日と別のメンバーで蘭州の町に繰り出しました。

○20日(日)
朝8時に出発し、楡中県新農村を視察しました。ある特定の地域を政府が指定し、点在する農民を1ヶ所に集約して立派な住宅を与え、農村振興を図っています。実はその現場に向かう途中でこれ以上バスが行けないというところがあり、そこから徒歩で15分ほど歩きました。想定外のことだったそうですが、私たちとしては逆に新農村とそうでない所の対比ができて非常に状況を掴むことができ、ある意味『けがの功名』でした。
午後からは空路で陝西省西安へ。夕食後、同僚議員の恩師が西安で日本語の教師をされていて、その方に足つぼマッサージへ連れて行っていただきました。西安は言わずと知れた中国の古都であり、この地方のマッサージの歴史は、秦の時代にまでさかのぼるそうです。

○21日(月)
朝8時に出発し、兵馬俑へ。ここは秦の始皇帝のお墓の一部で、ユネスコの世界遺産となっています。日本では縄文時代だった時に、このような壮大なスケールで中国が動いていたのかと思うとただただ驚くばかりでした。一見の価値ありです。
午後からは陝西省人民代表大会に表敬し、その代表の方々と交流・意見交換しました。日本でいうと、都道府県の行政と議会が合わさったようなところです。議案は政府からや民間団体から上程されるということでしたので、私からは、『人民の幸せのために議論をするのがみなさんの役割なのだと思うが、議論の結果、議案が否決された事例はあるか。』というような質問をしました。
夜は陝西省青年連合会の主催で歓送会を開いていただき、大いに盛り上がりました。またこの日は実質的に最終日ということもあり、ホテルのバーで12時過ぎまで歓談しました。

○22日(火)
ホテルを朝9時に出発し、空路で西安−北京−成田と移動し、到着が22時でそのまま空港に隣接しているホテルに泊まりました。

○23日(水)
朝9時にホテルを出て、成田エクスプレスで品川へ、そして新幹線のぞみで京都へ、さらに特急まいづるで東舞鶴へ。自宅に着いたのは16時過ぎでした。

今回の青年交流団に参加して、中国という国と中国共産党のこと、それに関わる団体がどんなふうにして活動しているのか、また中国国民のことなど、多くのことが体感でき本当に有意義な時間を過ごすことができました。今回の機会を与えていただいた日本と中国の両政府、京都府議会の格別なご高配に深く感謝いたします。ありがとうございました。


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| 国際・政治 | 2009.09.24 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
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