京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
学ぶ意欲。
親バカで恐縮ですが、うちの子どもは意外に学習意欲が高く、自ら意欲的に机に向かう姿をよく見かけます。後ろからそっと覗くと、算数だったり文字の練習だったり、教科書を読んだり、最近は宮沢賢治の『雨ニモ負ケズ。』の暗唱がマイブームのようです。
小学校の担任の先生に聞くと、やはり学ぶ意欲がとても旺盛なので大ちゃんの良さを上手に伸ばせられるように頑張ります、と言っていただけます。塾でも周りに流されずに、『一人デ勉強スルデ。』と言ってプリントに向かい、しかし決して孤独でもなく、うちの子が『答エハ3デ合ウトル?』と聞くと周りの子が合ってるとか違ってるとか教えてくれているそうです。

うちの子は知的障害がありますし一般の教育論にあてはめることはできませんが、この『学ぶ意欲』を子どもたちに身に付けさせるにはどうしたらいいんだろう、と家に帰ってきて我が子を見てよく思います。教育委員会も学校も、子どもたちが自ら進んで学ぶ意欲を高めることを目指す、とよく言われるのですが、そもそも子どもが自ら進んで勉強しようとするのだろうか、とその度に自問自答してしまいます。中にはそういう意識の高い子も稀にいるでしょうが、一般的には、ある程度強制されていやいやさせられている間に習慣づけられることがほとんどなのではないでしょうか。あるいは最後まで強制的に勉強させられ続けて卒業するか、です。

私個人をいいますと、学生時代の中で勉強が好きになったときはついに来ませんでした。社会で役に立っているのは『読み・書き・算』以外にはほんのわずかで、学校の中でたくさん詰め込んだもののほとんどは記憶のかなたに葬り去られています(苦笑)。それでも、今振り返ると成績が良くないなりに勉強をしておいてよかったと思っているのは、『いやなことでも最後まで頑張った』ということが、社会人になってからの自分の背骨になっていると感じているからです。

そう考えると、かつての詰め込み教育がそんなに悪かったのか?また今のゆとり教育が大きなテーマであった『生きる力』を大きく育てることができたのか?むしろ自主性を重んじたゆとり教育で子どもたちのたくましさが失われてきているのではないか?と思えてしまいます。

子どもたちは時々大人に対して、『何のために子どもは勉強しなければならないの?』と尋ねます。もちろん子どもたちの持つあらゆる可能性を伸ばすために違いないのですが、社会に出ると今学んでいることのほとんどが役に立たないことを子どもたちなりに知っていて、にもかかわらずこんなしんどいことをなぜ強いられるのか、という素朴な疑問ですよね。私はそういう時、『嫌なことから逃げないってことを教えているんですよ。』と答えることにしています。

今年は学習指導要領が改定されて、可能なところから学校現場で実践していくことになっています。授業時数も小・中学校では実質的に週1時限程度増え、さらに総合学習の時間が基礎学力の習得のためにシフトされる予定です。『嫌なことから逃げない』ためには非常にいいことだと思います。

JUGEMテーマ:教育 

| すべての根幹は教育にあり! | 2008.12.24 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
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