京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
農林水産の試験研究機関のあり方。

京都府では、平成19年11月から『京都府農林水産試験研究機関のあり方検討会』というものを設置して、研究機関の今後のあり方について検討されてきていたのですが、この9月にその検討結果が報告されました。

そしてこの報告の内容を踏まえた『あり方案』についてパブリックコメントで府が意見を募集したのですが、従来の案件に関するパブコメですと正直言ってあんまり意見が上がってこないものであったにもかかわらず、今回の募集にはなんと158名の方から169件もの意見が寄せられ、その関心の高さや『あり方案』に対する危惧が伺えるものとなりました。

169件もの意見のうち特に多かったものは、特Aの評価を受けている丹後産米の研究を進めているコメ部門を抱える丹後農業研究所を残すことや林業試験場の移転反対、そして各部門の研究の強化充実を求めるものでした。このことは京都創生フォーラムも含めた府議会の各会派から強く求められてきたものでもあり、さもありなんという感じだったのですが、これらの経過を踏まえて、このたび京都府は『これからの京都府農林水産試験研究について(案)』を示しました。

その内容のうち特徴的だったのは、丹後農業研究所が丹後特産部として従来どおり残ることとなり、また林業試験場は林業の研究機関として京丹波町で引き続き運営されるというものでした。林試(略して「りんし」と呼んでいる。)は亀岡の整備ができるまでの当分の間、ということですので、これからも推移を見守っていかなければなりませんが、私たちの思いが府に通じたということで本当にホッとしているところです。

京野菜や宇治茶、丹後産米やまつたけ、トリガイ、カニなど、京都の強みを生かしながら、食の安心・安全や地球温暖化など、刻々と移り変わる状況に迅速・柔軟・機動的に対応できるよう、これからさらに研究内容を充実していっていただかなければなりません。イノシシやサル、シカなど農作物の獣害の問題もあり、当面はこの分野は重点事項となりそうです。

JUGEMテーマ:農業・アグリビジネス


| 食をつくる!農林水産。 | 2008.12.12 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
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