京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

 
What's new!

いつもお世話になっております! m(_ _)m 

活動日誌      日々、更新中!
議会報告      H25.06.27 更新!
Photo Album   H27.12.13 更新!
おかちゅう動画!  随時、更新中!
基本理念      H26.12.08 更新!
 
<< 会派の舞鶴視察。 | main | 2月定例会が始まる。 >>
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
会派の舞鶴視察(2)

先週行った京都創生フォーラムの舞鶴視察の2ヶ所目は、関西電力(株)高浜原子力発電所でした。厳密に言うと舞鶴ではありませんで福井県大飯郡高浜町なのですが、私の家から車で20分ほどでして、近くの海水浴場には子供のころは自転車で遊びに行っていたという、半分地元みたいなところなのです。ちなみに私の自宅は舞鶴の市街地ですけど。



高浜発電所も実は勝手知ったるところでして、議員になる前は仕事で構内の現場を何度か担当したこともあり、あの頃は関電さんといえば神様みたいな感覚でしたが、先日のようにあそこまで丁寧に扱っていただいて実は少なからずのカルチャーショックを味わっていました。



さてお隣の県に所在している原子力発電所ですが、京都府としても深いかかわりがあることは当然のことです。舞鶴市はいわゆる半径10Km圏内に1万人もの住民が居住していると言われているのですが、市議会議員の時に舞鶴市の関電さんに対する影響力の小ささを痛烈に感じていたので、舞鶴出身の府議会議員としてしっかり勉強しておかなければいけないと常々考えていました。



特に高浜発電所の3・4号機はプルサーマル計画を具体的に実施していく原子炉ですので、クリーンエネルギーという観点から、原子力防災という観点から、しっかり肌で感じておきたいと思い、関西電力さんにご無理をお願いしたという経過があります。



最初に日本の電力事情やプルサーマル計画に関してのレクチャーを受けるなどした後、3号機に向かいました。ちょうど定期検査の最中でして、特別に中に入れていただいたのです。服を脱いでパンツ一丁になって、つなぎの作業服を着てヘルメットをかぶって・・・。この管理区域ですが、やはり実は議員になる前に入ったことがあるので、ここでも懐かしいなあと思っていたらすぐに奥へ奥へご案内いただいて、そこからは私も未知の世界になりました。



仔細をここで書くわけにはいかないのですが、現場を見ることは大事だなと思いました。稼働中はだれ一人入ることのない空間ですが、定検中ということでたくさんの人が作業を行っており、機械がばらされていたりして意外と雑然としていたのですが、ここがどんな場所なのかひしひしと伝わってきました。



原子力というものがどんなに危険なものかということを扱う側もしっかり認識していて、しっかりとコントロールすれば日本を救うエネルギーであるということも自覚していて、再チャレンジをするプルサーマル計画はもう失敗は許されない。その日本で最初にMOX燃料を燃やして市場に電気を送る発電所の職員さんたちは、気負う様子もなく意外に普通で、当然にやらなければならないことを当然にやっている、という空気が印象的でした。



| あんしん・あんぜん | 2008.02.13 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト

| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://tyuzo.jugem.jp/trackback/471
トラックバック