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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
幼稚園の生活発表会。

週末はうちの子供の通う幼稚園の行事がありました。幼稚園のホールには保護者でごった返すので、2日に分けて親を呼ぶそうです。私たち『うぐいす組』の保護者は日曜日に観にいきました。



年度の最後を飾る生活発表会ですから、いわば1年間の集大成と言えるでしょう。改めてこの1年間でわが子がどれだけ成長したのか、想い馳せてしまいます。幼稚園という小さな社会に初めて出て、戸惑いやつらいこともきっとあったでしょう。思い通りにならない苛立ちを友達にぶつけたことも少なくないようです。そんなときに毅然とした態度でしかることは親としてもエネルギーが必要ですし、避けては通れない道とはいいながら、特にうちのかみさんはやるせないことも多々あったと思います。



うちの子は知的障害がありますから、おそらく自分一人で生活することは難しいと思っています。しかしせめて自分でできることは自分でできるようになってほしい、そのために親が何をしてやれるかということを考えると、毎日の生活は必然的に子供と向き合うことになりますし、子供によって私たちも育てられているということを実感します。



子育ては同時に自分育てです。成人になったとはいえ、たかが30代などまだまだひよっこです。いっぱしの大人になったと勘違いしてはそれ以上の成長は望めません。子どもの頑張っている姿を見ると、自分はまだまだだと感じさせられるしエネルギーもくれる。大きな手術に耐え、生死をも乗り越えてきたわずか4歳のガキが毎日を一生懸命生きている姿を見れば、私が議員として悩むことや悔しがっていることなど本当にちっぽけなことだなと思えてしまいます。



この日のわが子は完璧に自分の役割をこなしていました。みつばちもウサギさんも、隠れるところも下がるところも。今までは会場の雰囲気に圧倒されて立ちすくんでいた歌も、振り付けも、やらされているのではなくて心から自分で楽しんでいたようです。たぶん知らない人には知的障害児だとは分からない(笑)。



年長さんの担任の先生が結婚退職されると聞きました。終盤に入るとピアノを弾くすみえ先生も声が震え、涙を必死でこらえているようにも見えました。その子どもたちが最後に『大きくなっても』という歌を合唱しました。『時々、叱られて、時々、褒められて・・大きくなってもおぼえているかな〜』と歌うと、先生の卒業と子どもたちの卒園とをダブらせ、自分の子どもが出ているわけでもないのに多くの保護者ももらい泣きです。先生と子どもたち、そして保護者の一体感が感じられる素晴らしい幼稚園です。



| 出産・育児 | 2006.02.27 Monday | comments(2) | trackbacks(0) |
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
コメント
このごろ涙腺がゆるくなっていけません。読んでるだけで、目頭が熱くなっておりました。 幼稚園の先生も、その子の将来の基礎をつくってゆくのに、とても重要な役割を担っておられるのだと思いました。
| 酒蟷螂 | 2006/02/27 6:01 PM |
少し前のことなのになんだか今のことのように子どもたちの姿を思い出します。わたしも涙腺とっても弱いんですよね。先生という仕事ほんとうに尊いですね。もちろん議員というお仕事も……。
| ふゆこ | 2006/03/09 3:23 PM |
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