京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

 
What's new!

いつもお世話になっております! m(_ _)m 

活動日誌      日々、更新中!
議会報告      H25.06.27 更新!
Photo Album   H27.12.13 更新!
おかちゅう動画!  随時、更新中!
基本理念      H26.12.08 更新!
 
<< かわら版と納涼会と。 | main | 大人への脱皮。 >>
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
農業委員会に市議会議員は必要か。
 6月定例会の最終日に、農業委員会の議会選出委員の人事案件があり、承認されました。
 ただし私を含む3人は反対の立場を取りました。理由は意味がないから、いやむしろ足を引っ張っているからと言っても過言ではないと思います。

 農業委員会の委員は選挙で選ばれます。今年の3月議会で定数を削減され、26名が24名になりました。農事関係者にしてみれば、もし自分の地域の委員が1人いなくなれば大きな痛手であろうなと拝察するところです。

 ところで議会選出委員は一般の委員とは別に4人の枠をもらっています。『有識者』ということでこちらは選挙もなく会派同士の話し合いでメンバーを選任します。しかし曲がりなりにも『有識者』ならば委員会の中でも指導的な立場であるはずなのですが、議会からのメンバーが農業の専門家の人達と対等に渡り合えるかといえば、ハッキリ言って心もとない話です。

 特別扱いをされながら、農業の知識や経験に後れをとる議会選出の農業委員会委員。費用弁償はたしか1会議で1万円。一方で農業委員会の定数は削減されて、あぶれてしまった人もいる・・・。
 ですから『意味がない、いや足を引っ張っている』と思えてならないのです。

 私は議会選出の4つの枠を返納して、そのうち2つの枠を地域に割り振ってもらえばよいと思います。そして残りの2つをそのまま定数減にすれば、地域の声もより反映でき、業務運営上の効率化にもつながるのではないでしょうか。

 私達は農業について問題提起をしたければ、本会議でも常任委員会でも機会は与えられますから、それで十分です。

| 国際・政治 | 2005.06.23 Thursday | comments(4) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト

| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
コメント
 私も貴方の意見に賛成です。 私は、ある町の職員でした。議員が、学識経験者として農業委員に就任しますが、非農家である議員等が農地、農業について真に学識があるか疑問を持ちながらも「制度がある以上仕方が無いか」と、釈然としないまま今日まで来ました。  議会選出の農業委員は、必ずしも議員である必要はありませんので、それこそ議会の良識と見識で、適任者を推薦してこそ、住民からも、農業関係者からも喝采を受けるのではないでしょうか。
| 正昭あいやん | 2005/06/23 12:13 PM |
その制度、まさにお役所ってかんじがしますねぇ。。 もともとは農業に詳しい人がついていたのかもしれないけれど、現状では必要なさそうですね。 なんか、まるで、議会から農業委員会へ天下りしているかのような構図に見えます。 そのルートでなにか法案をねじ込んだりするのかもしれませんね。
| しんく | 2005/06/23 2:45 PM |
 コメントありがとうございます。 >正昭あいやんさん  議員の立場からすると、情報を得ることができ報酬までもらえるようなポジションをたやすく譲らないと思います。ある種の『既得権益』なんですねえ。 >しんくさん  地方議員が法案をねじ込もうとするのなら、その人は大したものです。ほとんどの地方議会は議員立法できるほどの力量を持っていないのです。この件はただの『既得権益』です。
| おかちゅう | 2005/06/23 10:43 PM |
あれれ・・・おかしいですね。綾部市議会は、議会推薦は、議員は出ませんよ!市議会から推薦されたのは、女性の方です。地域からだと女性の方が出てこないそうです。
| まりねえ | 2005/06/25 11:17 AM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://tyuzo.jugem.jp/trackback/199
トラックバック