京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2017.11.03 Friday | - | - |
東山ゲストハウス翠仁花。
京都は言わずと知れた世界に誇る観光地です。行政は今日まで様々な観光施策を打ち出し、関係者とともに文字通り官民一体となって世界中の観光客の誘致に力を注いできました。その甲斐あって、ずっと緩やかな右肩上がりで観光客数は伸びてきており、東日本大震災による影響があったもののさらに伸びて行っています。
おかげで京都市内のホテルはシティホテルもビジネスホテルもなかなか予約が取れない状況で、特にビジネスマンなどがあおりを食らって出張でこちらに来た時に泊まるところが見当たらずに途方に暮れる、というようなことが恒常化しています。また外国の、特に富裕層からしてみれば日本のホテルはどこも特徴がなくてあまり変わり映えせず、中途半端な印象を強く抱いているといった話もよく聞こえてきます。

そうしたことに対応しようとして今、ゲストハウスが注目を集めています。特に京都は古都であり、古民家や京町屋を改築・改装し、宿泊者向けの施設へと生まれ変わらせて日本の、そして京都ならではの伝統文化を体全体で堪能していただこうという取り組みが民間主体で進んでいます。私が入社してからもさっそく1棟竣工していまして、この8月にオーナー様へお引渡ししているゲストハウスをご紹介します。

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京都市東山区、京都一の繁華街である祇園に徒歩で数分のところにあります『東山ゲストハウス翠仁花』。1日に1組だけ宿泊できるゲストハウスです。8月のお盆前、オーナー様にお引渡しする前に内覧させていただきました。

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玄関から入って最初の部屋がここ。ご覧のとおり間接照明で柔らかな光が部屋中を包んでいます。ゲストはまずこの部屋を見て和のたたずまいに引き込まれることでしょう。

ゲストハウス007
中庭です。ガラス越しでうまく撮れませんでした。日本の建築は、わざと狭いところを作ったりします。国土が狭いので土地も貴重だという歴史的経過があり、そんな中での創意工夫は日本人ならではの感性だと思います。

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浴室ですが、五右衛門風呂みたいだというのが私の第一印象です。(笑)

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二階の和室です。シックなお部屋ですね。

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2階のもう一つの和室は明るい感じで仕上げています。どっちの部屋で寝るか、人によってお好みが出そうですね。

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少し暗めの照明で情緒を醸し出すのも日本の特徴です。特に和文化がふんだんに演出された京町屋のゲストハウスに外国人観光客が宿泊されれば大変喜ばれることでしょう。
建築はただ箱をつくるのではなく、どのように使っていただくか、どのようなことを感じてもらいたいかというメッセージが込められているものです。込められたメッセージを受け手がしっかり感じていただけるような仕事をしていきたいものですね。

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| まちに元気を取り戻そう! | 2015.09.02 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
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