京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

 
What's new!

いつもお世話になっております! m(_ _)m 

活動日誌      日々、更新中!
議会報告      H25.06.27 更新!
Photo Album   H27.12.13 更新!
おかちゅう動画!  随時、更新中!
基本理念      H26.12.08 更新!
 
<< JR山陰本線のダイヤが改善されます! | main | もくもくビレッジの餅つき大会。 >>
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
いわゆる『従軍慰安婦』問題のさらなる真相解明と早期解決を求める意見書
京都府議会の12月定例会最終本会議、今議会に上程されていた議案に加えて請願や意見書などの審議もされました。今議会で特に注目を集めたのが、『いわゆる『従軍慰安婦』問題のさらなる真相解明と早期解決を求める意見書』でした。

実は平成25年3月の議会で、同類の意見書が公明・民主・共産の各会派の賛成のもとで採択された経過があり、当時は京都府議会が従軍慰安婦問題について政府を追及する意見書が採択された、とかなり話題になりましたし、私も他府県の地方議員や様々な団体からその件を指摘されてきた経過がありました。この時の意見書、私は反対しましたが、結果は採択されることとなりました。

そして今回、改めて従軍慰安婦問題を取り上げた意見書が提案されました。実は政府に求めている内容は、四角四面に文面だけを見れば前回のものとほぼ同様の内容となっておりまして、そんな中で私も新聞社から取材を受けましたが、その主たる質問としては、『よくよく文面を見ると求めている内容は前回の意見書と同じなのにどうして提案されるのか。またあなたは前回は反対したのに今回は賛成されるという、それはどうしてか。』という内容でした。

それは、意見書の文面に大きく起因します。日本語はおもしろいもので、文字に表現されていなくても、行間を読み取ればどういう意味合いで表現されているのか分かるものです。前回の意見書は、『従軍慰安婦』という言葉をあえて使用していませんでしたが、実質的に(従軍)慰安婦とされた女性への国家的保障や名誉回復を急ぐように受け取れる内容でしたので私も自民党の議員とともに反対しました。

しかし今回の意見書は、さらなる実態解明を求めている内容は同様であるものの、この『従軍慰安婦問題』運動の大きなエネルギーとなっていた、済州島で日本軍が多くのうら若き朝鮮人の女性を強制的に連行して慰安婦にさせたという朝日新聞が長きにわたって報じてきたいわゆる『伊藤証言』が虚偽であったということによって、議論の根底となってきた大きな要素が失われたという新たな前提に立ち、米・中・韓などの諸外国に『従軍慰安婦』の存在を前提とした歴史認識が蔓延しており、そのうえで正しい歴史的事実を把握するための『さらなる調査と検討』を求めた内容となっています。私は今回の意見書には賛成しました。

この日の本会議までの数日間、意見書に反対するように何件もメールが送られてきましたし、会派の部屋にも何人も意見書に反対してほしいと直接来られました。その中には教職員組合の事務局もいらっしゃいました。少し話してみても、正直議論はかみ合わなかったです。

京都府議会の58の議席のうち、議長は賛否に加わらないので実質57、その中で賛成29、反対28というわずか1票差での採択となりました。これまで少なからず私の胸にあったつかえは今回の意見書の採択によって取れることとなりました。

JUGEMテーマ:政治全般〜国会・内閣・行政

| 国家観。 | 2014.12.26 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト

| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://tyuzo.jugem.jp/trackback/1084
トラックバック