京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
北近畿タンゴ鉄道(KTR)の鉄道事業再構築に向けて。
赤字日本一の第三セクターとの呼び声も高い北近畿タンゴ鉄道(KTR)。
この経営改革は長年の京都府や沿線市町の抱える課題であり、ここ数年の間にもさまざまな改善に向けた取り組みが進められてきました。その流れで第三セクター方式から民営による事業運営と線路等の基盤整備等の役割分担を行う『上下分離方式』を採用することとなっているのですが、その具体的な計画が水面下で徐々に構築されつつあります。

全体的な流れとしては、11月下旬の『KTR生活交通改善事業計画に関する協議会』を開催して形成計画が国に送付されており、その後はKTR臨時株主総会』、府県市町議会に報告、再構築計画を国に認定申請し、そして年度内に国が運輸審議会などを開催して計画を認定する、という手順を踏んでいくこととなっています。

またそれらと並行して、事業を運営する民間事業者との基盤使用契約等の締結、現KTR社員の雇用移管等の手続きも進めていきます。
そして国の認定後、できるだけ早期に新体制による運行開始を目指していきます。

そうした経営改革を断行することによって目指す数値目標は以下のとおりです。
・KTRの年間輸送人員・・・現行186.2万人⇒平成31年に200万人。
・京阪神方面から朝一番の特急による天橋立駅への到着時間・・・現行11時03分⇒平成31年に9時台に。
・関西空港から峰山までのアクセス時間・・・現行約4時間⇒平成31年に3.5時間に。
・宮津〜福知山間の普通列車の所要時間・・・現行50分⇒平成32年に45分に。
・安全に関する連絡協議会・・・現行0回⇒平成31年には年間2回以上。
・デザイン列車の利用者数・・・現行40,600人⇒年間70,000人に。
・駅構内のバリアフリー化・・・現行13駅⇒平成31年に18駅。
・沿線地域への訪日外国人数・・・平成24年の丹後地域に13,306人⇒平成31年に16,000人に。
・クレジットカード利用可能な駅・・・現行3駅⇒平成31年に5駅に。
・駅周辺の常住人口・・・平成22年の73,611人を平成31年でも維持させる。
・駅周辺の従業人口・・・平成21年の53,634人を平成31年でも維持させる。
・自動車分担率・・・平成22年70.1%⇒平成32年に66.6%に改善。
・観光入込客数・・・平成24年906万人⇒平成31年に1,090万人に。

いかがですか?かなりハードルの高い目標設定をしてこれからチャレンジしていきます。彼らの取り組みを見ているだけでなく、ぜひそれぞれご参画いただいて、一緒に北近畿タンゴ鉄道(KTR)を盛り上げていっていただきたいと思っています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

JUGEMテーマ:鉄道 

| まだまだ基盤整備は必要だ。 | 2014.12.13 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
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