京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
海上自衛隊舞鶴航空基地への研修。
h261024:舞鶴航空基地001
今日は秋晴れの晴天のもと、海上自衛隊舞鶴航空基地に在籍する第23航空隊のお取り計らいをいただき、現地で研修を受けることができました。何度来てもここは心地いい場所です。こちらは哨戒ヘリSH60K。護衛艦などの艦船をサポートします。
日本の防衛計画大綱では、安倍内閣のもとで艦船の増強路線にシフトしていますが、それに合わせて回転翼の航空機が増強されるかというと、そうではない状況でして、海上自衛隊の航空部隊が今後ますます重要性が高まっていくことは必然ですので、どうやりくりしていくかが大きく問われていくこととなります。

h261024:舞鶴航空基地002
今日は基地にはあまり哨戒ヘリはいませんでした。詳細は明かせませんが様々な任務に忙しくされているようです。右の塔は管制塔です。

h261024:舞鶴航空基地003
そうこうしているうちに1機が帰ってきました。晴天に美しい山々、そしてマリンブルーにこの白い機体はとても映えています。

h261024:舞鶴航空基地004
そして舞鶴は、『金曜日はカレーの日』!
この由来はあまりにも有名ですが、艦船、特に潜水艦は洋上や海中で任務を何日・何ヶ月も遂行しますので曜日の感覚がなくなってしまいます。そこで毎週の決まった曜日に同じメニューの食事をすることで曜日の感覚を維持する、という海上自衛隊独特の習慣が長年にわたってずっと続けられてきました。我々にとってもこれは非常に興味深いということで、たまに自衛隊の基地にお邪魔する時は金曜日のお昼に向かって日程調整をして、実費を払って食べさせてもらう、ということがよくあるわけです。

いまでは舞鶴はさらにそのことを発展させ、商工会議所などが中心となって『金曜日はカレーの日』プロジェクトなるものが進められ、地域ではそれなりに浸透してきています。

h261024:舞鶴航空基地005
そんなわけで、いただきます。この日は第23航空隊司令 山内康司 一等海佐など航空基地の幹部の皆さんにご同席いただき、食事をしながら様々なお話を聞くことができました。

ヘリの製造のことやその予算、そしてライセンスのこと、武器のこと。それから食事をしているときだったからかもしれませんが、私はふと『補給』ってすごい大変なことだなあと思ったので、そんなお尋ねもしてみました。

舞鶴航空基地にいる自衛隊員だけでもざっと200名。彼らの食事を毎日供給し続けることの大変さは想像に難くありません。御飯だけでも、すごい大きな釜で炊いて、混ぜるときはスコップで混ぜるんですよと笑っておられました。

またインド洋においてテロ対策特別措置法に基づいて外国海軍の艦船に燃料などの補給業務を日本の自衛隊がずっと担ってきた時期がありました。彼らは6ヶ月くらいの期間を単位として数ヶ年、交代で行ってきたわけですが、最初の頃はお米を5ヶ月分、日本から一度に積んで行っていたそうです。そうすると暑い地帯ですからお米にコメツキムシが湧いてしまい、やむにやまれず艦船の甲板に広げてムシを手作業で取り除いたことがあったそうで、すると今度は、取り除いたはいいが今度は灼熱の太陽に照らされ続けたお米が割れてしまい、炊いて食べてみたらとてもまずくなってしまい、隊員一同とても悲しくつらい思いをした、ということがあったそうです。それで最後には中東のどこかに寄港した時に日本のメーカーのレンジでチンして食べるパックの御飯を買って食べたところ感動するほどおいしかったというエピソードを教えてもらいました。長期間の出港をしてしまうと食事は数少ない楽しみの一つになりますから、これは非常につらいことだと思います。

この件は今ではすでにクリアされている問題でしょうが、かように補給という任務は重要なわけです。文字どおり、『腹が減っては戦はできぬ』ものなんですね。こうした苦い経験も踏まえて体制は強化されていくものなのです。

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| 自衛隊と共に。〜陸海空〜 | 2014.10.24 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
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