京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
舞鶴水産流通協同組合創立60周年記念式典。
h261022:水流60周年
舞鶴水産流通協同組合が創立60周年を迎えられました。水産関係者は多岐にわたっており、漁業者・漁師さんたちはいわゆる生産者ですし、漁業協同組合は農業で言うところの農協(JA)ともいうべき存在で、この水産流通協同組合はその名のとおり流通を担うみなさんで、『仲買い』と呼ばれる方々です。
生産者が持ち込んだ水産物を漁協の市場でセリを行い、そこで仲買いが魚介を競り落とし、地元地域だけでなく日本中に運んでいくのです。というわけで、仲買いにはいわゆるお魚屋さんもいらっしゃいますし、運送事業者さんもいらっしゃいます。よその都道府県の水産物もこちらに仕入れることも日常に行われていて、そうやって日本中どこでも新鮮なお魚が食べられる仕組みができているのは、まさにこの流通のなせる業なんですね。

古くからの都・京都市には海はありませんが、我々京都北部や福井県若狭地方、そして大阪や瀬戸内海方面といった生産地から多くの魚介が長年にわたって供給されてきました。ですから『鯖街道』と名付けられた道路が福井県嶺南地域から琵琶湖の西側を縦断して京都まで続いており、おそらく我々の地域から京都まで、長きにわたり多くの人々によって水産物が運搬されていたのであろうということが容易に想像できます。
こうしたことを業として行うことが『流通』であり、かつては遠方まで生魚を運ぶことは困難だったのでしょうが、今は魚の生態に合わせた様々な技術が見出されており、本当においしい魚が海のない地域まででも新鮮な状態で供給されることになっているわけです。

この日はこうした業界のみなさんの60周年のお祝いの席で、私もお招きいただきました。漁獲高の低迷、魚価の低迷、後継者の育成、燃料費の高騰など、水産業全般が非常に厳しい状態であることは言うまでもありません。このような状況下ではありますが、みなさんで力を合わせて水産振興を図っていただき、世界無形文化遺産登録を果たした『和食』の中心的な存在として、世界にその素晴らしさを発信し続けていただきたいと願っています。

JUGEMテーマ:海の恵みを食べ尽くす 

| 食をつくる!農林水産。 | 2014.10.23 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
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