京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
舞鶴国際埠頭の新倉庫の竣工。
h2610:日通舞鶴国際埠頭倉庫001
久しぶりに京都舞鶴港の舞鶴国際埠頭(通称:みずなぎ埠頭)の構内に入りました。ここは国際的な埠頭に運用されるソーラス条約の関係で、許可なく入ることを禁じられているエリアです。

h2610:日通舞鶴国際埠頭倉庫002
この日は舞鶴国際埠頭内の敷地に日本通運株式会社舞鶴支店の舞鶴国際埠頭倉庫が竣工する運びとなり、その神事と祝賀会があり、お招きをいただいたのです。この埠頭が完成した時、まさにリーマンショックの世界的な経済不況の中であって先行きを本当に心配したものでしたが、その後は京都舞鶴港のコンテナ貨物も毎年、微増ではあるものの取扱量を伸ばしており、そうした中で新たに物流の中間処理を行う倉庫が新設されたことは、今後ますます期待が膨らむというものです。

h2610:日通舞鶴国際埠頭倉庫003
中はこんな感じです。倉庫ですから広い空間であることが当たり前なわけですが、鉄骨の部材を小さくしても大きなスパンが取れるような構造になっています。腰壁のような分厚いコンクリートが特徴です。万が一、大地震による津波が押し寄せたとしても備えが施されており、屋上に避難できるようになっています。もちろん津波がこの倉庫に当たっても耐えられる強さになっているわけです。

h2610:日通舞鶴国際埠頭倉庫004
屋外からの全容ですが、日通はこちらともう一つこの右側に同規模の倉庫を建設されました。もちろん京都府はこの倉庫の誘致活動や建設に関して深く関わっています。

日本通運(株)の執行役員は『悲願だった舞鶴国際埠頭の倉庫』という表現をされました。世界の物流を担っている日通ですが、日本国内での今年の主要な設備投資はこの舞鶴国際埠頭倉庫だけなのだそうです。国も含めて港湾関係者からは、『最近は港湾振興に京都府がけっこうがんばってきている』という評価を得ており、そうした熱意や今後の伸び代を考えた時、日通も経営戦略と照らし合わせて今回の倉庫の建設となったようです。

たかが倉庫と思われるかもしれませんが、物流港湾の背後に中間倉庫があることの意味は大きいです。むしろあって当たり前ともいうべきで、舞鶴の港に貨物を入れやすくなりました。もとより釜山や上海などのハブ港と肩を並べようなどとは思っていませんし、関西エリアでも神戸港が群を抜いているわけで、そんな中で生き残っていくにはどうしたらよいかという切実な経営判断を突き付けられている京都舞鶴港です。
そうした中で必要な基盤整備を着実に進めながら、京都舞鶴港の独自性を発揮したり、あるいは神戸港のサポート港としての役割、南海・東南海地震等による太平洋側の大災害が危惧されている中での危機管理対応としての港湾としての位置づけなど、様々な生き残り策を模索していくこととしているのです。

JUGEMテーマ:京都府舞鶴市ネタ
 

| まちに元気を取り戻そう! | 2014.10.13 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
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