京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
本日の警察常任委員会。
京都府議会の6月定例会もだいぶ佳境に入ってきました。今日は昨日に引き続いての警察常任委員会に出席し、議案については全会一致で可決され、そのあとで警察本部所管事項全般について警察本部とやり取りする時間がありますので、そこで私も1点だけ質疑しました。私が取り上げたのは『カラーガード隊』についてです。
http://www.pref.kyoto.jp/fukei/fureai/koho_o/ongaku/index.html

カラーガード隊は警察音楽隊とともに警察本部の広報や府内の安全・安心に関わる普及啓発活動を行っており、その他にもフロアドリル・ステージドリル・街頭啓発パレードなど多岐にわたった活動を展開しています。もちろんそのすべては女性警察官で構成されているんですね。

その活動状況を尋ねてみると、今年については5月末時点で43回の派遣、これは昨年の同時期と同じペースということで、昨年・平成25年は全部で何と141回も、この広い京都府内の様々な所に派遣されたということでした。かなり多いとは思っていましたがこれほどとは思わなかったのでビックリしました。
また日常の派遣のないときは、規律あるキビキビとした行動やしっかり呼吸を合った一体感のあるパフォーマンスをするため厳しい訓練を重ねているということで、華やかな姿のその裏で大変な努力を重ねているとのことでした。

さてこの『カラーガード隊』、たくさんいる女性警察官の中からどうやって配置が決まっていくかといいますと、もちろん志願する人も中にはいるのですが、実際は特に厳しい環境に耐えうる人材を個別に選んで本人に打診しているということでした。

一方漏れ聞くところでは、カラーガード隊には入りたくないとかカラーガード隊に対するネガティブなイメージを抱いているものが多く、入隊の打診をされてもあまり積極的ではない女性警察官が多くいるということもありましたので、そのあたりを質問すると、警察学校などでのカラーガード隊の厳しい訓練状況を見ている女性警察官が躊躇したり尻込みしたりする事例などを挙げていました。

しかし『カラーガード隊』を経験した女性警察官はといいますと、同僚や先輩・上司から素晴らしく高い評価を得ているのです。もちろん京都府警の女性警察官はみなよく頑張っているという前提で、そのうえでカラーガード隊経験者はすべからく優秀で、その仕事ぶりや活躍には男性から見ても舌を巻くほどだという評価を私は何人もの警察官から聞かされました。

つまり京都府警察本部のカラーガード隊は、警察行政の広報や府内の安全・安心への普及啓発をするという本来の役割に加えて、優秀な女性検察官をさらにひとまわりもふたまわりも大きく育て、結果的として極めて優秀な女性警察官として再び現場に送り込むといういわば『人材養成機関』になっているという事実があるわけで、私はこれを活かさない手はないと思っているわけです。

なので私は『カラーガード隊の強化』を提案しました。これから京都府警も女性警察官の割合が高くなっていくことが予想される中で、女性警察官のクオリティを上げられる機関が今すでにあるわけですから、内容・質をさらに極めていくことと合わせて人員も増やすべきではないかと言いました。

女性警察官にとっては厳しいばかりのイメージしかないカラーガード隊の実際の府民に向けた活動を女性警察官に見せ、ネガティブなイメージを払拭させるなどの取り組みも始まったようですが、さらに『カラーガード隊のブランド』をもっと高め、誰もが憧れる存在、京都府の女性警察官になった以上はいつかあのカラーガード隊の制服を身に纏うことが目標になる、そうした存在に育て上げることが、資質の高い女性警察官を集め、また実際に極めて優秀な女性警察官を多く輩出する素地になるのではと考えています。

現在、京都府警察本部では女性警察官をいかにして最大限に活用していくかということの検討を始めており、その中でカラーガード隊の適正な人員配置も考えたいという答弁を得ましたので、今後の前向きな取り組みを大いに期待し、今後の推移を見守っていきたいと思っています。

JUGEMテーマ:警察 

| あんしん・あんぜん | 2014.07.04 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
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