京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
平成26年度京都府予算案審査。
h260219:予算001
京都府議会の2月定例会は本会議での代表質問・一般質問が終わり、すでに当初予算案の審議に入っています。各部局ごとに数時間、審議時間を取りますのでなかなかの長期戦となっています。私も時には身振り手振りを入れながら部局ごとに毎回質疑を行っています。

h260219:予算002
答弁をする側、つまり行政側はこんな感じでずらぁ〜っと副知事・部長その他の課長以上の理事者が勢ぞろいとなっています。議会側からどんな質疑や意見が飛び出してくるか分かりませんから、それなりに緊張感を持っていただいていると思います。この画像で答弁しているのは総務省から派遣されている総務部長です。

h260219:予算003
私のメモのごく一部ですが、こんな感じです。事前にどんな話をするかは決めているのですが、自分の質疑でのやり取りはもちろん、それ以外の様々な案件が議会側と行政側で出てきますし、そうしたことをその時々で書き留めていくとこんなふうになるのです。以下は私の質疑と答弁の概要です。

[総務部]

(Q)府有施設の売却のうち、民間に売却したいのに売れない施設があるが、現状はどうか。処理していくために工夫が必要なのではないか。

(A)府内の未利用施設は42件。良い物件はすぐに売却できるのだが難しい物件はなかなか売却が困難。今までは年1回、京都府庁で説明会などを開いていたが、年1回を年2回、また本庁ではなく現地に入って広く広報して説明会を行うなどして対応していく。

(Q)自衛官募集事務について、どんな取り組みをされているのか。自衛隊は行政などから応援してもらうことを渇望している。あらゆる様々な関係構築をしていただきたい。

(A)自衛官募集事務については、年1回、市町村を中心に集まってもらい、自衛隊について研修しながら自衛官募集の取り組みを行っている。またここ数年来、特に災害時の対応や安全保障など、国民の自衛隊に対する感謝の念や評価は非常に高い。府としてもしっかり連携・協調していく。

[知事直轄組織]

(Q)府内ベンチャー事業の仕組みはどうなっているのか。また自主的に参画できる職員はどんどんやればいいのだが、素地がありながらアクションがない職員に対して、背中を押してあげて思い切って飛び込んでいく土壌をつくってあげる必要があるのではないか。

(A)現状は、意識があって率先して行動できる職員が自主的に参加している事業。しかし京都府の為にも職員のスキルアップのためにも『行って来い』と背中を押すこともあるべきではないかと考えている。

(Q)ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)の活用状況はどうなっているか。

(A)ツイッターは平成23年から直前のイベント告知に、フェイスブックは平成25年から活用している。(ゆるキャラの)まゆまろからの発信は情報の質を変えている。ラインは女子高生や女性をターゲットにしている。立ち上げ当初はグッとフォロワーが増えるのだが今は落ち着いている。とにかく発信内容をどうするかという検討が大きなウェイトを占めている。

[農林水産部]

(Q)丹後トリガイの育成について、さらなる育成の強化のためにどんな取り組みをされているか。特に水温の変化などに左右されず安定的に生産できる技術向上をしてもらいたい。

(A)種苗生産については年54万個の生産を目標にしていてその生産目標数をオーバーできている。育成については、G.W.ごろから採卵をして7月ごろまでに1cmくらいまでにして生産者に配布している。東北大学と連携しながら会の活性化に取り組んでいて、京都府海洋センターでマニュアルをつくって育成指導している。水温の変化にどう対応するかについても取り組んでいる。昨年はたくさん死んでしまって残念だったが今年はしっかり育成できている。また水産事務所や海洋センターで学ぶ人材をつくりたい。

[建設交通部]

(Q)舞鶴市の白鳥トンネル関連予算は盛り込まれているか。あるいは26年度の新規事業として位置づけられることになっているのか。

(A)今年4月の知事選挙があるために当初予算は骨格的予算となっており、当初予算には盛り込まれていない。ただし2月5日の審議会でもGOサインが出ており、26年度の新規事業として取り組んでいきたい。

(Q)京都舞鶴港の臨港道路、和田下福井線の魚屋地区の工事の進捗見込みは。

(A)橋梁が未着手で、今年度は橋梁がかかる前の取り組みとして、高野川河口に係留してある船舶について下流に移動していただくための係留施設を整備することと、橋梁の地盤改良を行う。

(Q)ここ数年来ずっと提起してきた高野川流域の西舞鶴市街地の治水対策についてはどうなっているか。

(A)高野川河川整備計画をつくるべく、3月に第1回目の計画委員会を開催する。

(Q)クルーズ客船の誘致に成功しつつある京都舞鶴港には多くのお客様をしっかりお迎えするためのクルーズ船旅客ターミナルが必要であると考えているが、今回そのための予算が計上されている。どんな内容か。

(A)観光案内・休憩所・物品販売等の機能を備えた施設をと考えているが、さらに外国から入ってきたときのCIQ機能をも持たせる必要があるかどうか検討中。

(Q)京都舞鶴港のコンテナ貨物の取扱量を増やすための取り組みについて。

(A)現在韓国航路が週2便、中国航路が週1便。昨年増便できたのだがそれがまだ周知できていないのでその広報を行うことと、ダイヤの改正なども検討する。この1〜2年で目標である10,000TEUが達成できるよう努力する。

[文化環境部]

(Q)府立医科大学の北部枠定員で入学した学生について。若手医師を北部で従事させながらしっかり育成していく方策についてどう考えているか。

(A)非常に優秀。各学年7名のうち、3〜4名はトップテンの成績。義務的な研修を終えて医師になってからも3年は大学での臨床研修を義務付けている。与謝の海病院も府立北部医療センターとして位置づけられていることもあり、福知山市民病院も優秀な指導医がいるので、そうした手立てをフルに活用しながら対応していく。初年度の3名の学生が今年卒業し、来年は5名、再来年からは7名ずつ卒業していくこととなっている。

[健康福祉部]

(Q)中丹地域医療再生計画について、着々と施設整備が進められていることを評価をしつつ、医師確保対策や病院間の連携強化への尽力を要望申し上げる。計画の改正のこともあり、国に対して期間の延長を申し入れていたわけだが、国の理解は得られたのか。さらに、舞鶴こども療育センターの整備について、設計のプロポーザルの中で重要視した点は何か、現場の職員からの提言をどう吸い上げているのか、全体像が見えるのはいつごろか、着工はいつごろか、国立舞鶴医療センターの敷地の売買の協議はそれらに間に合うのか。

(A)本計画の期間延長を申し入れた結果、昨年12月に認められた。設計のプロポーザルの提案ではいかに医療機関との密なる連携が取れるか、という点を評価した。現場の職員との議論は何度も行っており、例えば床のクッション材の要望など対応している。設計については最終段階で、もう少しで全体像が見られる。できれば夏ごろには着工したいと考えており、そのための土地の取得については協議は大詰めで間もなく契約が締結できるだろう。平成28年3月にはすべて完了させる。

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こんな感じで中盤を迎えました。明日からも連日の予算審議が続きます。しっかり頑張っていきます。

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| 京都府議会 | 2014.02.25 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
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