京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2017.01.29 Sunday | - | - |
山田啓二 京都府知事表敬。
h270128:山田知事
今日は地元・舞鶴市議会の輝進クラブ議員団の議員さんたちと京都府の山田知事に表敬訪問しました。もっと早い日程で設定していただいていたにもかかわらず、こちらの日程がうまく合わすことができず、今日の日程となりました。

挨拶もそこそこにいろいろな政治課題に華が咲きまして、まずはエネルギー政策について。原子力に関する考え方や現在の原子力発電所がどうなっているのか、各原子力発電所の再稼働や廃炉の方向性、関西電力のエース級火力発電所である舞鶴発電所の存在の大きさ、日本海のメタンハイドレートについて、太陽光発電やそれに付随する蓄電池の今後について、などなど私の所見を申し上げつつ知事の考え方を聞くことができました。

また、現在進めている韓国とのフェリー定期航路の今後の見通しやそれに付随した今後の期待感の話題にもおよびました。
さらに今夏に開催予定の『海の京都博』についての取り組みについてのお礼や地元としてもがんばりますというお話もしました。
今は京都府の予算編成の真っ最中でホットな話題がたくさんあり、有意義な意見交換ができてよかったです。ついでといっちゃなんですが、京都府議会議員選挙の激励もちょうだいしました。

その後、副知事から今日の午前中に開かれた関西電力と原子力発電所の京都府内近隣自治体との協議について報告をいただきました。
東日本大震災以来、私は一貫して再三にわたり『立地自治体(福井県)と同等の安全協定の締結』の必要性について主張してきました。京都府もかねてより地道な努力を重ねてくれていて、いよいよ具体的に安全協定を締結できる運びとなり、高浜原子力発電所に隣接している舞鶴市選出の府議会議員として大きな喜びとなりました。
下記は京都新聞の記事のリンクです。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150128000075

今日はそれ以外にも大きく前進する話がいくつもあり、とても充実した1日でした。

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| 国際・政治 | 2015.01.28 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
日本銀行の視察。
h251226:日本銀行
日本銀行の本社の次に大きな大阪支店の視察にうかがいました。対応していただいたのは副支店長の長野さん。いろいろと興味深いお話を伺うことができました。
中で撮った写真を公開するのははばかるので、入り口でのみ記念撮影を。

大阪支店は東京本社のバックアップ機能を備えていまして、万が一関東方面の大地震や大津波などで甚大な被害を受けた場合、金融が麻痺しないよう大阪支店がその業務を代行できるよう、設備も整っているということでした。

さて日本銀行の業務はおおむね3つありまして、
(1)国もしくは国立機関の金庫番。
(2)全国の金融機関に対する銀行業務。
(3)古くなったり破損した日本銀行券の回収。

まず(1)ですが、税金として集まってきたお金その他を一手に引き受けているのと、国立機関のお金を取り扱っていて、たとえばみなさんの年金の支給について見てみますと、まず国が支給しなければならないすべての額を日本銀行が引き受け、それを全国の銀行や信用金庫に振り分け、そして銀行・信用金庫などが各個人の口座に振り込む、という流れになっています。それを2ヶ月に1回行っているわけです。

(2)の役割についてですと、銀行を取引先にしているわけで、日本銀行が取り扱う金額を聞きますと、毎日何百兆円ものお金が出たり入ったりしているということです。毎日ですよ、スゴイですねえ。

(3)についてもう少し説明しますと、例えば火事で焼けて残った銀行券、つまりお札を持ち込みますと、持ち込まれたお札の面積の残り具合で償還される金額が違うようですね。最近は誤って封筒の中に入ったお札をシュレッダーにかけてしまったなどの事例も多いようです。
あと、中国人がかなりたくさん100円玉を持ち込んでくるのだそうです。どういうことかといいますと、日本の中古車などのくず鉄が中国に輸出されていきます。すると車の中に小銭がけっこう残されていることが多く、それを集める業者があります。それが流通され、中国では100円硬貨が日本円にして95円で売られているのだそう。普通に使える日本円はそのまま使うのでしょうし、曲がった小銭などはそれを大量に集めて来日して日本銀行に持ち込み、新しい通貨に交換していく業者がいるということなのです。100円玉1枚で5円の儲け、しかしチリも積もれば何とやらで大量に持ち込めば彼らの飛行機代を差っ引いてもお金が手元に残るということで、そんな中国人が日本銀行にかなり来るのだそうです。

日本銀行内もご案内いただいて、一億円相当のお札を持たせていただきました!
だいたい10Kgということでけっこう持ちごたえがありました。日本銀行の職員にとって現金は重たいもの。金庫は学校の体育館くらいの空間で立体的にすべてがお札で埋められているということで、その日本銀行券が毎日のように出たり入ったりしています。工事現場で使うパレットの上に何百キロものお札の束がのって工具を使って持ち上げたり移動させたりしているのってなかなか想像がつきませんね。

またお札の偽装防止の技術についても、それから偽札の見分け方も教えてもらいました。お札の紙は特殊なものなのか?と尋ねると『いい質問です。』と返していただき、外国のお札に比べて日本のお札がいかに質の良いものを使っているか、シワにならない性質のものをこだわって使っているということなどをうかがいました。また2000円札がだぶついていて困っていること、その原因は自動販売機などで使えないなど生活の中で流通しにくいことが挙げられるということでした。なお、新しいデザインのお札をつくるというのは多分に政治的な要因が強いということで、現時点では当面ないだろうとのことでした。
ちなみに1万円札の製作コストは1枚20円だそうです。

また私が質問したのはアベノミクスの3本の矢の1本目、日本銀行の金融緩和政策についてです。どういった状況を誘導しようとしているか、何を持って成功と言えるか尋ねました。それを答えるのは難しいとまず最初に帰ってきました。
今の状況を言うと、円安を誘導できて特にグローバルに商売をしている企業にとって非常に有利な状況をつくることができました。しかし一方、日本が100%輸入しているガソリンなどの化石燃料などは高くなり、消費者の家計への影響がまずあります。また中小企業にとってもガソリン代や電気代の上昇という影響が出ているはずです。大阪周辺の動きとしては、高級車であるベンツの売れ行きが好調になってきたそうですが、スーパーなどでは物価が上がっています。

今後、年2%程度の物価上昇とともに大企業の業績の改善によって労働者の給料が上がることを誘発したい。しかし企業は今のところ設備投資や人件費の加算については慎重です。この先どういう動きになっていくか、非常に興味深いところですね。こうしたことに加えて来年春には消費税が8%にアップし、さらに10%になろうとしています。こうした状況下で企業が積極的に打って出る戦略を取らせることができるか、そして労働者の給料が上がる状況をつくれるか、それができればアベノミクス(金融緩和・財政出動・成長戦略)が成功したと言えると思います。そうしたことを10年スパンで見るべき、ということでした。

h251226:日本銀行002
最後に、これなんだか分かりますか?
これは古い紙幣です。こうして細かくして処分されるのですが、ちょっとだけお土産にいただきました。これをジグソーパズルのようにつなぎ合わせれば1万円札になるか?誰でも想像しますが答えは『なりません』ということでした。

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| 国際・政治 | 2013.12.27 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
台湾 視察研修。
多くのみなさんがご存じのとおり、台湾とは国交がありません。これは日本と中国の国交が回復した時、1972年の『日中共同声明』にさかのぼります。この中で、『日本国政府は、中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する。』とし、さらに『中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることについて重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第8項に基づく立場を堅持する。』と謳ったことが根拠となり、これが台湾に関する日本の基本的立場となっています。

しかし台湾は中国や韓国と違い、大変な『親日国』です。台湾住民の日本に対しての親近感は実に6〜7割の人が持っていて、逆に日本の台湾に対する親近感を調査してもほぼ同等の結果が出ています。そんな中、特に中国に気兼ねして国際交流ができないとあってはお互いの大きな損失です。日本政府と台湾政府がやり取りをできないということで、長年与党を務めてきた自民党の中でも若手のカテゴリーである青年局が、その名代をこれまで勤めてきました。今回はその自民党青年局としての視察研修となっています。

h250909:台湾事前研修 001
まずは事前研修を東京で。台湾に行く前に台湾に関するレクチャーを受けました。
事前研修(1):自民党幹事長 石破茂 衆議院議員:基調講演
事前研修(2):植野篤志 外務省中国・モンゴル第一課長:日台関係の現状と課題、台湾国内情勢、東日本大震災への支援
事前研修(3):松本彦 日台スポーツ・文化推進協会理事長:日台関係の歴史的経緯、台湾との交流史
当日の12:30から始まり、夕刻までみっちりと研修を受けました。

h250909:台湾事前研修 002
東京を飛び立ちまして、飛行機の中からシャッターを切りました。ここは尖閣諸島周辺の海域のようです。明かりなどあるわけがありませんので、これら無数の明かりは漁船の船団だと思われます。ずっと遠くの方にもたくさんの光が見えますね。何気に撮った画像でしたが、台湾での研修の間に、これらの漁船に関わって大きな問題になっていることを知るのは次の日のことでした。

h250910:台湾研修 001
まず最初に立ち寄ったのは忠烈祠。こちらは台湾の国難に殉じた人たちを祀ってある国立墓地です。日本で言えば靖国神社でしょうか。厳かに献花を行いました。

h250910:台湾研修 002
我々視察研修団の団長は今をときめく小泉進次郎 衆議院議員です。台湾はどこへ行っても日本人観光客がたくさんいて、ご覧のとおり行く先々で人が群がっていました。スゴイ人気ですね。

h250910:台湾研修 003
こちらは台湾総統府。日本でいうところの総理官邸ですね。こちらも総統府から見た台湾の今日までの歩みを学べるようになっていましたが、一番の目的は、台湾国のトップ、馬英九 総統に表敬して意見交換などすることです。

h250910:台湾研修 004
こちらが馬英九 総統です。一国の大統領が多くの時間を割いて日本の若手議員団と会談するんだぁ、というのが第一印象でした。関連のネット記事です。http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0910&f=politics_0910_001.shtml

h250910:台湾研修 005
その後、今度は立法院で台湾の与野党の立法委員、つまり国会議員と意見交換しました。特に尖閣諸島の領有権をけっこうあからさまに台湾側が主張し、それ以外にも観光などの国際交流の促進、東日本大震災への他国と比してもとびぬけた額の義捐金を送ってくれたり災害支援チームを真っ先に送ってくれたりということに対するお礼などを中心に意見交換が進みました。

この画像の右側で発言している議員がいます。彼は沖縄1区の國場幸之助 衆議院議員です。私は彼とはもう数年来の付き合いですが、彼が言うには、今年4月に日本と台湾で締結された尖閣周辺海域での漁業協定について、協定は締結されたもののそれに基づくルールがまだできていない状況で台湾の漁業者がかなりむちゃくちゃな操業を行っており、沖縄の漁業者たちの憤りをかっていて、しかも水産資源の乱獲を危惧しなければならなくなっている状況があるということと、それを止めるすべが現時点では全くないということを問題提起していました。

歴史的経過を鑑みれば、あの海域は台湾の漁民も沖縄の漁業者もそれぞれが漁を行ってきているので、この漁業協定は日本と台湾の共存共栄の海としていこうという意思の表れであると同時に尖閣諸島とその周辺海域は日本の領土であるということについて中国にくさびを打っていることになります。しかしスカスカな協定であるが故の大きな問題を彼は指摘しました。今後は国会の実務でその対応を早期に図っていかなければならないと思います。

h250910:台湾研修 006
その次は李登輝 元総統にお会いする機会を得ました。李登輝さんは京都帝国大学で学び日本について精通されていて、日本の多くの政治家に大きな精神的影響を与えて来られました。今回も日本の『武士道』について強く語っておられました。今の日本人は武士道を忘れてしまっている。もっと真剣に日本を救う気概を持て!とはっぱをかけられ、多くの議員がかなり刺激を受けていたようです。

h250910:台湾研修 007
今回の視察研修の大きな目的の一つに『東日本大震災で受けた台湾のみなさんからの支援』に対する謝意を伝えることです。この日の最後の公務は台湾プロ野球の始球式。もちろん視察団の団長である小泉進次郎 衆議院議員が行うわけですが、私たちはバックネット裏でその感謝を伝える横断幕を持ってアピールしていました。このイベントは台湾国内のみならず日本でも大きく報道されていたようです。

h250911:台湾研修 001
さて次の日、朝8時にホテルを出発して向かった先は内政部消防署。李鴻源 内政部長(内務大臣)と葉吉堂 内政部消防署長(消防庁長官)、そして東日本大震災緊急援助隊員との面談を行いました。

h250911:台湾研修 002
そして台北を離れ、南へ下って台中方面に向かうため、新幹線を利用しました。台湾の新幹線は日本製、川崎重工の車両なのです。

h250911:台湾研修 003
彰化県の主催による昼食会。彰化県は知事のリーダーシップのもと東日本大震災への義捐金を積極的に集めてくれた自治体の一つでして、その感謝状を手渡しています。特に県職員の1日分の給料を職員たちがカンパしてくれ、義捐金として送ってくれたのは今なお語り草となっています。

h250911:台湾研修 004
こちらは九二一地震教育園区。これは1999年9月21日に起こった台湾中部大地震の時に断層の真上に立っていた中学校と陸上競技場がこのような状態になり、そのまま保存している施設です。死者2,415名、負傷者11,306名という大惨事となった巨大地震の記憶を忘れず、教訓を生かすということなのでしょうね。

h250911:台湾研修 005
台湾で誰でも知っている日本の偉人、八田與一(はったよいち)さんの記念館に行きました。当時この地域は土地と気候の悪さによって農業が育たず、水害や干ばつがたびたび起こって住民は常に飢えと闘っていました。日本統治時代、日本から来た土木技術者の八田與一さんが、この地で大規模なダムと水路を建設し、慢性的な飢えから人々を救い、台湾でも有数の農業地帯に生まれ変わらせたという実話があります。後ろの建物はその八田與一さんの台湾での住宅を復元したものです。

それで私の両サイドの二人ですが、ちょうど1年前に京都から京都市議と京都府議の有志でこの地を訪れ、視察したことがあってその対応をしてくれた方たちです。私はその視察には参加していなかったのですが、今回の研修団の中で京都から一人だけ参加しているということで私を探して声をかけてくれました。

h250911:台湾研修 006
そのダムです。堤防の向こう側には豊富な水源が見えますね。荒廃した土地を生まれ変わらせるという強い信念を持った技術者、命がけの危険な作業に立ち向かった多くの労働者たちの血と汗と涙の結晶が、今なおこの地を豊かなままにしてくれています。

h250912:台湾研修001
さて最終日。この日は日本に帰るだけの移動日だったので、早朝、眠い目をこすって朝市に行ってきました。とても賑やかで活気がありました。まるで生命力の塊のような。
台湾の朝食は屋台などで食べるという習慣があります。もちろん家庭で食事をつくられるところも多いと思いますが、例えば小学生なども、学校の行きがけに屋台で朝食を買って、学校で授業が始まる前に食べたりするのだそうです。

h250912:台湾研修002
私が食べたのはこれ。なんていうんでしょうね。たくさんの屋台やお店があっていろんなものを売っていたのですが、麵食いの私はこれをチョイスしました。細麺でスープは濃厚、とってもおいしかったです!
こぼすといけないので3割ほど食べてから画像を撮りました。これがすり切れいっぱい入っていて40元。日本円で140円くらいですね。

h250912:台湾研修003
研修の期間中の小泉進次郎 衆議院議員とのツーショット。
私は台湾を訪問したのは初めてでしたのでとにかくすべてがとても勉強になりました。また今回の研修は、こちらに赴任している日本の大使をして、『この行程と内容をもう一度組めと言われてもまず無理です。それくらい非常に充実した内容ですね。』と言っておられました。

報道によりますと、小泉さんは来月の党の役員改選で自民党青年局長を離れ、政務官に就任される見通しだとか。32歳の若さで閣僚になられるんですね。台湾でも近い将来に総理になってほしいという発言を何度も聞きましたし、着実にその歩みを進めていらっしゃるのは誰が見ても分かります。

今回の研修では、そもそもとしての日本と台湾の関係や日本の立場、東日本大震災で台湾がどのような対応をしてくれたのか、尖閣諸島周辺海域での国際情勢、アジアの中で日本人がどのように尽力し活躍してきたのか、などなど大変盛りだくさんの内容だったのですが、特に頭の中がいっぱいいっぱいになるということもなく、不思議と私の中にす〜っと吸収されていきました。国家観を養うことや日本人としてのアイデンティティを確認することなども併せて大変良い研修となりました。

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| 国際・政治 | 2013.09.15 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
林英臣政経塾 合同合宿。
京都府議会12月定例会の閉会後、そのまま福岡市に向かいました。私が所属している林英臣政経塾の1年を締めくくる合同合宿があるためです。東北・関東・関西・中四国・九州の各方面に所属する塾士や塾員による来年の活動や国是三綱領・国家運営方針の協議、そして政治家天命講座を受講している塾生の最終講座と修了認定など、様々な目的をもって全国から若手の地方議員や政治志望の者たちが結集しました。総勢70名ほどになります。

h241227-28:林塾001
合間の時間を利用して来年の8月には国是議会や講義・研修を実施する予定としている太宰府天満宮に、会場の下見を兼ねて何人かで参拝しました。この拝殿の奥に本殿があると思うのですが、さらにその奥の施設をお借りできることになっています。

h241227-28:林塾002
こちらが林英臣 塾長。野田佳彦 前・内閣総理大臣と同じ松下政経塾の1期生で、経営の神様と謳われた松下幸之助翁から『こいつはおもろいから必ず採用するように』との鶴の一声で入塾を許されたとか。松下幸之助翁の政治への志を受け継ぎ、さらに次の世代に伝えるために全国を股にかけて講演活動を長く続けてこられています。もう5〜6年のお付き合いですが、そういえばツーショットは初めてです。

h241227-28:林塾003
すべてのカリキュラムを終えて記念撮影。わずか数名からスタートした林英臣政経塾もずいぶんと厚みが出てきました。今年の総選挙では初めて5名の衆議院議員を輩出しました。

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林英臣政経塾では政治家天命講座を運営し、のちに塾士となる人材を養成します。我々塾士はそうした学びを政治に置き換え、実際に行動し、理念を共有して政策を練っていくという、グループとしてはいわば発展途上の段階です。

今回は塾生たちが最終講座に臨み、最後の締めくくりとして修了認定を受けました。それと並行して我々塾士は、来年の活動をどのようにしていくかという基本的な内容を詰め、同時に国是三綱領を定めてその国是のもとに国家運営方針の中身について議論しました。この国家運営方針が上滑りした軽いものでなくしっかりと実のあるものとするために、さらに理解を深めるためもっと勉強しなければならないということで、来年は塾士の研修にさらに力を入れていくことと併せて林塾を世に知らしめていく活動にも遅ればせながら取り組んでいくことにもなりました。

私は対外的な活動すべてを担う『戦略部会』の部会長を拝命しているので今までにも増して忙しくなりそうですが、いろんな人脈をつくっていくチャンスでもありますし、みんなと一緒に創り上げていく理念や政策を京都府や舞鶴市に落とし込んで体現していくことが重要ですし、地元の様々な活動と併せて両立していきたいと改めて思っています。

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| 国際・政治 | 2012.12.30 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
自民党京都府連きょうと青年政治大学校 舞鶴視察。
自由民主党京都府連の青年局は若い世代に対して自民党の思想の普及や政治への関心を持ってもらうために『きょうと青年政治大学校』を開設しており、1年に1回くらいのペースで視察に出かけています。今回は舞鶴での開催となり、私が準備や各方面の調整をさせていただいて、海上自衛隊舞鶴地方総監部と海上保安庁第八管区海上保安本部へやってきました。

h240317:きょうと青年政治大学校(1)

まずは海上自衛隊舞鶴地方総監部。中澤総務課長のキャリアを例にとりながら海上自衛隊の任務についてのブリーフィング。

h240317:きょうと青年政治大学校(2)
海軍記念館と北吸岸壁での護衛艦を見学した後、舞鶴航空基地へ。大規模火災が発生した時の装備を着させていただきました。重い!

h240317:きょうと青年政治大学校(3)
哨戒ヘリSH-60Kのコックピット。何度も足を運んだ舞鶴航空基地ですが、ここに座ったのは初めてです。

h240317:きょうと青年政治大学校(4)
続いて第八管区海上保安本部。まずは海上保安庁の概要は任務について、修行総務部長からレクチャーを受けました。

h240317:きょうと青年政治大学校(5)
その後、巡視船『だいせん』に乗船。数班に分かれて船内をご案内いただきました。

h240317:きょうと青年政治大学校(6)
ここは『だいせん』の船長の座席です。おそれ多くも座らせていただきました。

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この日はあいにくの天候でしたが私たちが屋外に出るときにはうまく雨が止んでくれ、特に問題なく現地を視察で来ました。私にとって慣れ親しんでいる海上自衛隊であり海上保安庁ですが、京都市内を中心とした学生や社会人、そして地方議員のみなさんにとってはどれをとっても刺激的だったのではないでしょうか。
特に護衛艦を見学しているときなどは軽く興奮気味になられているようで、携帯電話やデジカメなどで盛んにシャッターを切っておられました。

またテレビなどで報じられてきた様々な国際的な事案などで海上自衛隊がどのような任務をこなしてどう行動してきたか、テロ対策特措法によるインド洋での補給業務、ソマリア・アデン湾沖での海賊対処、そして東日本大震災の時の災害派遣、様々な場面で舞鶴在籍部隊は活躍してきています。

それは海上保安庁も同様です。まず、海上自衛隊の総監部と海上保安庁の海上保安本部が同じ場所に立地しているのは日本の中でもここ舞鶴だけです。世界で5番目になる広い領海を持つ日本にとって、そして不安定な東アジアの海域の安全保障を担う舞鶴の海上自衛隊と第八管区海上保安本部の存在意義はますます高まるばかりです。

数日前、北朝鮮が人工衛星を打ち上げるという情報が入ってきました。本当に人工衛星なのか弾道ミサイルなのかわかりませんが、たとえ人工衛星だとしてもそれはそのまま弾道ミサイルに転用できる技術です。きっとこのような情勢の中でも、静かに、そして確実に、この場合は海上自衛隊を中心としてあらゆる事態に備えていることでしょう。

誰かが体を張って日本を守っている。それも見えないところで。私はそれをもっと多くの国民に知ってもらいたいのです。

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| 国際・政治 | 2012.03.18 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
3.11。
東日本大震災を巻き起こした東北地方太平洋沖大地震から1年たちました。1年前のこの日14時46分、私は京都府議会の2月定例会最終本会議の最中でした。私は地震の揺れは感じなかったのですが、慌てたような府の職員が知事に耳打ちしたのを見て、突発的な何かが起こったんだな、ということを感じました。本会議が終わって会派の部屋に帰ると、会派の職員が『東北の方でとてつもなく大きな地震が起こったらしい』と伝えてきたのですぐにテレビをつけました。

NHKはその臨時ニュースを伝えながら画面は屋外カメラからの様子を映していました。しかし何も変化はなく海沿いの道路を普通に自動車が通過していて、もうすぐ大きな津波が来るというアナウンサーが伝える情報を半信半疑で聞いていました。

そのうち少しずつ波が高くなっていき、その波が次々に建物や車、船、とにかくすべてのものを飲み込みなぎ倒し、人の営みを奪っていきました。巨大なビルにぶち当たっても、津波は跳ね返るどころかそのままなぎ倒すように広がっていきます。ヘリからの映像でしょうか。空からも津波がどんどん広がっていくのが分かりました。その先にはたくさんの車が渋滞していて、明らかにその中には人がいました。『早く逃げろ!津波が来る。車を捨てて早く逃げろ!』テレビの前でそう言うのですが、伝わるはずもありません。そうして人間の力ではどうにもならない大自然の猛威が、多くの人々の命をも躊躇なく奪っていきました。

被災地には何度も入りましたし被災者のみなさんの言葉も聞きました。ボランティアにも参加しました。しかしやってもやってもやりつくせないことで心が折れそうになるのを、いやこの一つのことが、この瓦礫のひとかきが、このわずか数百円の買い物を地元ですることが、復興の助けの積み重ねになるんだと言い聞かせることで気持ちを落ち着かせるのがつらかった。

私は被災地から遠く、京都府で暮らしています。何かの一瞬、東日本大震災を忘れているときがやっぱりあります。政治に携わっている自分がそんなことでいいのかという自責と、何もできていないちっぽけな自分がそんなふうに思うことの偽善と。でもこうして普通に生活している自分。その葛藤の1年だったと今振り返って感じています。

あたり前ですが、この未曾有の大災害は教訓として活かされなければなりません。私は地元からそれを体現したい。一人会派の一地方議員にしか過ぎない自分でも、未来のためにお役にたちたい。今は分からなくてもずっと先に、あの時のあれが今こうして役立っていると判断してもらえるようなことがきっとたくさんあるはずです。
日本中で誓いを新たにする日。私もその一員として、果たすべき役割を担いたいと改めて強く思っています。

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| 国際・政治 | 2012.03.11 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
もう笑うしかない。
菅内閣の内閣不信任案が否決されました。否決されることは何となく予想していましたが、あれほど息巻いていた民主党の国会議員の事前の様子を見聞きしていた国民としては、これほど大差がついての秘訣は予想できなかったと思います。もちろん私もその中の一人ですが。

政治不信が叫ばれて久しいですが、私はこれほど一国のリーダーに対して落胆したことはありません。民主党の70〜80人もの国会議員が賛成に回るとの報に、採決の直前になって泣きを入れました。後で議事録を見ますと、四国のお遍路さんの話まで持ち出して辞める理由の一つのように言っておられるようなので、怒りを通り越してあきれるほかありませんでした。そこまでして権力にしがみついていたいか?多くの国民がそう思ったことでしょう。

またその泣き入りで反意し、賛成すると思われていた議員さんたちが軒並み反対や退出に回り、聞けば結果的に民主党で賛成したのはただの二人だとか。情けない話です。『いやだめだ。今すぐ辞任を表明してくれ。そうでなければ民主党は持たない。』なぜそう言えなかったのでしょうか。
そして取って返して菅総理は来年まで続けるかのような話をし始め、一体どこまでちゃんと裏取りをして採決に臨んだのか、一国のリーダーの進退を決めるのに何を根拠にして判断しているのか、さっぱり分かりません。

目の前で起こった事実だけをとらえれば、辞めたくない総理と、解散総選挙をしたくない民主党議員の本音がかみ合ったとしか思えないのです。
当初いっていた辞任の時期について、『原発に一定のめどがついたら』というのはどうやら原発が冷温停止状態になることということですが、それは行程からいって来年になることらしく、言葉巧みにその場しのぎをした首相と、言葉に踊らされた民主党国会議員。しかも国会の会期を12月まで延長すれば、『一事不再議』の原則にのっとり再度の不信任案は提出できないことになり、ここまで読んでいたのかどうかは知りませんが、もしそうなら何とも巧妙です。
後もうひとつ、菅総理は自分が辞めた後には若い人に、と言いました。これは鳩山さんや小沢さんにはバトンタッチしない、という意味にも取れますね。二人へのあてつけでしょうか。

いずれにせよ、一度言った早期辞任の言葉を違える発言をし始めた菅総理に対する身内・民主党からのハレーションが大きくなり、『予定終了』で8月頃の退陣になりそうだという記事を先ほど目にしました。しかし一連の動向を見ていて、民主党政権はどうやら政権交代をした当初から末期症状であり、今まさにそれが表に出ているだけで、トップが変わったからといっても民主党の体質そのものが変わらないことにはそのトップも自身の持ち味を発揮できないような気がします。

日本もいよいよ混迷を極めてきました。
そりゃ混迷もします。すべての要に政治はあるのですから。

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| 国際・政治 | 2011.06.05 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
中国ではなく、日本の問題だ。
私にも一応は国家観があり、国政の動向はいつも注視しています。注視してはいますが現場にいるわけでもなく京都府議会議員としての職務を鑑み、なるべく評論家のような論評は避けるよう心がけてきました。しかし、今回の尖閣諸島付近の日本領海での中国の船による領海侵犯・海上保安巡視船への衝突事件に対する日本政府の対応はあまりにもひどい。

逮捕した船長を処分保留として釈放したことは明らかに中国のとった報復措置に屈したものであり、日本は圧力を加えれば簡単にことなかれ主義で引き下がる国というレッテルを国際社会の中で貼られることでしょう。

そもそも領海に侵入して取り締まろうとした海上保安庁に対して逃げるだけでなく体当たりをしてきた悪質な行為を行ったのであり、中国であろうがどこの国であろうが粛々と日本の法律にのっとって裁くのが当たり前です。
たとえ中国側が尖閣は中国領だとわけのわからない主張をしたりガス田交渉の延期や国際交流の中止であったりレアアースの事実上の対日禁輸であったりされてもです。たとえ理不尽なことをされて圧力をかけられたとしても毅然とした対応をすることが当たり前です。そうでなければ秩序が保たれず、結局信用をなくしてしまうことになりかねないからです。

また今回、船長の釈放にあたって検察はビックリするような理由を述べました。
『今後の日中関係を考慮した』のだそうです。
日本は憲法で三権分立が定められています。検察は政治的判断はしてはならないのです。目の前に起こった事件を日本の法律に則って手心も加えず普通に対処することのみが職務のはずです。政治的判断は立法府と行政府が行うべきものです。政治的判断を口にした検察もおかしいしそれを受けての『地検の判断を了』とする政府の発言も全くおかしい。
だいたい地検がこれだけの事案を政府に一言も相談せず処理することは考えにくく、とすれば地検に責任を押し付けるやり方はあまりにも姑息だと言わざるを得ません。

内地でいえば、道路交通法を犯した車が逃げてパトカーに体当たりして逃れようとまでした。これを捕まえたはいいが政治的判断で釈放することなど日本人に対してあり得るのでしょうか。あるわけないですよね。でも中国に対してだけはあるということを内外に知らしめてしまいました。
類似の事件が起こった時に次回から海上保安庁はどういう対応をすることになるのでしょうか。また逮捕しても国際問題になって釈放されるかもしれない。そのようなことが頭によぎる彼らは迷いもなく職務を全うできるのでしょうか。その結果、尖閣周辺で中国の船舶が領海侵犯しても、海上保安庁が排除できない事態が予想され、そうなれば尖閣諸島の実効支配が今後も継続できるのか。

事件が起こった時、当初私は政府の対応を聞いて少し管政権を見直していました。尖閣の領海侵犯した中国トロール船の船員を逮捕し、船長の拘留を延長しました。相手が中国だろうが毅然とした態度を取るんだなという印象を受け、民主党もいい感じになってきたなあと実は評価していました。その矢先に急転直下、いわゆる土下座外交というか、無責任極まりない事なかれ外交というか。

やはり国家観が欠如し、国際社会の中で当たり前のことを当たり前にできない民主党政権には日本の運営を任せるわけにはいきません。日本が日本でなくなってしまう。前から思っていたことではありますが、おそらく私が政治活動をしている間、民主党に政権をゆだねようと考えることは決してないでしょう。

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| 国際・政治 | 2010.09.26 Sunday | comments(5) | trackbacks(0) |
関西州政治家連盟。
関西州政治家連盟
17日(月)ですが、『関西州政治家連盟』の設立総会・記念講演会に参加してきました。かねてから道州制やら地方分権などについて、仲間の地方議員たちと議論してきた経過があるのですが、これまでの中央集権の中で様々な政策が取られてくることによって今日の日本があるという認識があって、その上で様々な弊害が出てきたことも一方であって、だからこそ道州制だ、地方分権だという声が特に地方議員や首長から出てきたわけです。

しかし本当にそうしたことでバラ色の世の中にしていけるのでしょうか。むしろ地方の中で弱肉強食の世界が促進され、勝ち組と負け組の格差が出てしまったりはしないでしょうか。そうした懸念に答えを見出せる人はほとんどいないのではないかと思いますし、そういう私自身も明確な答えを持っているわけでもありません。

そこで、もっと道州制などについて研究や議論を重ね、見識を深めることによって本当に目指すべき地方と国の関係やあり方を模索しようという機運が高まり、議員同士のネットワークで口コミで声かけをさせていただいて、この日を迎えました。

まずは基調講演として、地域集権型道州制国民協議会の会長であり、PHP総合研究所(前)社長の江口克彦さんのお話を聞きました。

なぜ道州制か。金太郎飴のようにすべてにおいて制度が画一的になっていて地域の特色が出せない現状に加えて、このままではいつまでたっても東京一極集中が解消されないという危機感を抱いており、そしてそれらを解決するための道州制である。東北には東北の地域活性化があるし、九州もしかり。そしてみなさんの関西は、何より大阪や神戸、奈良、京都など、もっともっと観光で活性化できるポテンシャルがあって、それは府県がそれぞれ単独で行うのではなくて広域で戦略的に取り組むことによってより大きな成果を出せるはずだ。
ぜひ皆さんのようなバイタリティのある地方議員さんに力を結集していただいて道州制に向けて行動していただきたい。

こうした内容のお話を力強くいただいて激励していただいたのですが、私だけではなく多くの、いやほとんどの議員が道州制ありきではなく、道州制などについて研修をするなどして掘り下げた議論をしたいということを考えており、当面はそうしたことを念頭においた活動になっていくことになりそうです。

聞けばすでに150人ほどの地方議員が賛同してくれ、この議員連盟に参画してくれました。参加議員は自民も民主もそして政党に所属していない議員もおり、しかも関西の2府4県の様々な自治体の地方議員がいて、顧問として和泉市の辻市長、松原市の澤井市長、有田市の望月市長、葛城市の山下市長にお世話になることになりました。

私もなぜか副代表として関わらせていただくことになりましたので、議連が円滑に運営できるように下働きをさせていただかなければなりません。

多くの会は、設立した時が最高潮で、時間とともにだんだん下火になっていくことが多いという指摘をされたことがあります。この関西州議員連盟がそうならないように、継続的に活動していきたいと思います。

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| 国際・政治 | 2010.05.19 Wednesday | comments(0) | trackbacks(0) |
ヤジ。
『議会でのヤジは一つの華である。』
『うまいヤジが絶妙のタイミングで出ると、感心のあまり思わず膝を打ってしまうほどのものである。』

しばしば先輩議員と酒の肴にヤジ談義をすることがあります。
私はヤジはあまり得意ではなく、国会の本会議などテレビ中継でわんわんやっている模様を見ると、よくもまあそこまで次から次へと言葉が出るもんだと別の意味で感心することがあります。

国会中継に限らず地方でも、議会に傍聴に来られた方はしばしばそういったヤジに遭遇することがあったと思います。しかし傍聴に来られた後に議員が飛ばすヤジの感想を聞くとあまり芳しいものではありません。市民の代表たる議員が人の話をしっかりと聞けないのはいかがなものかというのが主たる理由のようですが、一方で議員からすると、思わずつい口を挟みたくなるようなことがしょっちゅうあるのも本音なんですね。

国会では、新人の若手議員を前列に座らせて、他党の登壇者をとにかくヤジれ!というのが大きな使命(?)らしく、テレビの国会中継で、何を言っているか分からないけれどもなんか大きな声でわめいているのはそういう人たちのようです。議場に一体感を持たせられるようなものならともかく、どうやら口汚くののしっているものも結構多いように見受けられるので、確かにはたから見ていても印象は良くないですね。

しかし一方で京都府議会ではヤジが少なく、最近の若いやつらは元気がないと実は先輩方からは嘆かれたりしています。先ほど述べたように私はそういうのが苦手で、小声でぼやいたりするのがせいぜいなんですね。

さて先日の代表質問の時なんですが、私に対してめずらしく結構なヤジをいただきました。ヤジを飛ばすのは苦手でも受けるのは全然平気でして、しかし残念なことにしゃべるのに一生懸命でどんな文句を言われているのかが分かりませんでした。笑いを取るような、いわゆる『突っ込み』ではなく政策的な違いからくるヤジで、なんだか険しい顔だった気がします。

議員の飛ばすヤジはいいのか悪いのか。
市民のみなさんからすると、議論をする場でそれを外からわめくのはいかがなものかと思われているのは承知していますが、全く静かで何も言わないのも不謹慎かもしれませんが現場にいる者としてはさみしい気もします。
たまに誰もが納得できるヤジが出たりすると、ヤジの技術も磨いてみたいと内心ふと一瞬思ったりするのですが、そういうのは誰かにまかせて私には縁遠いものなんだろうなと思うことにします。

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| 国際・政治 | 2010.02.13 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
 
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