京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2017.01.29 Sunday | - | - |
いわゆる『従軍慰安婦』問題のさらなる真相解明と早期解決を求める意見書
京都府議会の12月定例会最終本会議、今議会に上程されていた議案に加えて請願や意見書などの審議もされました。今議会で特に注目を集めたのが、『いわゆる『従軍慰安婦』問題のさらなる真相解明と早期解決を求める意見書』でした。

実は平成25年3月の議会で、同類の意見書が公明・民主・共産の各会派の賛成のもとで採択された経過があり、当時は京都府議会が従軍慰安婦問題について政府を追及する意見書が採択された、とかなり話題になりましたし、私も他府県の地方議員や様々な団体からその件を指摘されてきた経過がありました。この時の意見書、私は反対しましたが、結果は採択されることとなりました。

そして今回、改めて従軍慰安婦問題を取り上げた意見書が提案されました。実は政府に求めている内容は、四角四面に文面だけを見れば前回のものとほぼ同様の内容となっておりまして、そんな中で私も新聞社から取材を受けましたが、その主たる質問としては、『よくよく文面を見ると求めている内容は前回の意見書と同じなのにどうして提案されるのか。またあなたは前回は反対したのに今回は賛成されるという、それはどうしてか。』という内容でした。

それは、意見書の文面に大きく起因します。日本語はおもしろいもので、文字に表現されていなくても、行間を読み取ればどういう意味合いで表現されているのか分かるものです。前回の意見書は、『従軍慰安婦』という言葉をあえて使用していませんでしたが、実質的に(従軍)慰安婦とされた女性への国家的保障や名誉回復を急ぐように受け取れる内容でしたので私も自民党の議員とともに反対しました。

しかし今回の意見書は、さらなる実態解明を求めている内容は同様であるものの、この『従軍慰安婦問題』運動の大きなエネルギーとなっていた、済州島で日本軍が多くのうら若き朝鮮人の女性を強制的に連行して慰安婦にさせたという朝日新聞が長きにわたって報じてきたいわゆる『伊藤証言』が虚偽であったということによって、議論の根底となってきた大きな要素が失われたという新たな前提に立ち、米・中・韓などの諸外国に『従軍慰安婦』の存在を前提とした歴史認識が蔓延しており、そのうえで正しい歴史的事実を把握するための『さらなる調査と検討』を求めた内容となっています。私は今回の意見書には賛成しました。

この日の本会議までの数日間、意見書に反対するように何件もメールが送られてきましたし、会派の部屋にも何人も意見書に反対してほしいと直接来られました。その中には教職員組合の事務局もいらっしゃいました。少し話してみても、正直議論はかみ合わなかったです。

京都府議会の58の議席のうち、議長は賛否に加わらないので実質57、その中で賛成29、反対28というわずか1票差での採択となりました。これまで少なからず私の胸にあったつかえは今回の意見書の採択によって取れることとなりました。

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| 国家観。 | 2014.12.26 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
建仁寺、護国神社。
私が所属している林英臣政経塾の政治家天命講座の第9期が始まりました。20名以上の塾生が全国から集まり、京都の地で受講認定を受け、講義を受け始めました。そして塾生が学んでいる間、我々塾士は自分たちの研修を行いました。

h260410:建仁寺001
この日は座禅をさせていただくべく建仁寺へ。林塾の講座は三条京阪の近くの旅館だったので歩いて向かいました。20分くらいでしょうか、桜がまだ美しく咲いている中を祇園の花見小路を通り抜けました。そのドン突きにあるのが建仁寺です。

h260410:建仁寺002
若くてイケメンのお坊さんに、まずは座禅から得るものをご講義いただきました。物事は自分が成し遂げなければ、とついつい強く思うものだが『他力』でいいんです。『無力』でいいんです。なかなかその境地にたどり着くのは難しそうですが・・・。

そして読経し、座禅しました。時間は1時間強だったそうです。ビシッと微動だにしないのを目指すのではなく、軸だけはしっかり通してゆらゆらと自然に身を任せてゆれるくらいの柔軟性があった方がよいと教えていただきました。最初は周囲の音や風などに気を取られてなかなか気持ちが入っていけなかったのですが、少しずつ少しずつ自分の中に入っていけるのが分かるようになります。なんかどうでもよくなっていくんですね、一言で説明しづらいのですが。

そして持参してきた雑巾で清掃しました。ある者は戸板を、ある者は床を、誰も一言も発さず一心に雑巾がけをしました。
すべて終わったのは2時間くらいでしょうか、本当にすがすがしい気持ちになりました。

h260411:護国神社001
翌日は京都霊山護国神社へ。全国に護国神社はありますが、京都は坂本龍馬のお墓があることで有名です。私たちも国難に殉じた志士たちを表敬すべくお参りしました。ここはまさに坂本龍馬と中岡慎太郎のお墓の前です。最も高い所には木戸孝允と幾松さんの碑があったんですが、龍馬さんのお墓はそんなに上にはありませんでした。多くの人々に本当に尊敬されている坂本龍馬ですがそんなに身分が高いわけではありませんでしたのでこんな感じなのかなあと思ったりしました。

h260411:護国神社002
しかし龍馬のお墓から見える景色はすばらしい。京都市内が一望でき、この日は本当に天気も良かったのでポカポカ陽気でとても気持ちが良かったです。

h260411:護国神社003
その後、霊山歴史館を拝観しました。特にペリーと江戸幕府との駆け引きがどんなだったかということを詳しく学ぶことができました。あの激動の時代の政治の動きですから、大変興味深かったです。また幕末の志士を敬いながら会津藩の活躍を讃えているところもおもしろかったです。

自分を見つめなおすためにも時々は座禅をしたり禊をしたりすることはとても大切だと再認識しました。また近くにいながらなかなか来ることのできなかった京都霊山護国神社に参拝し、龍馬のお墓にお参りもできました。私にとってとても心の満たされた研修でした。

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| 国家観。 | 2014.04.11 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
林英臣政経塾 第8期がスタート!
H25.01.23:政治家天命講座
政治家天命講座の風景。前の方に塾生たちが座って講義を受けています。私たち塾士は後ろでいっしょに受講しています。同じ講義でも毎年新しい気付きが芽生えます。

H25.01.23:政治家天命講座2
林英臣政経塾の戦略部会長として戦略部会がどういう役割を担っているのかお話しさせていただきました。一言でいうと『塾士の統括』という役割です。

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林英臣政経塾に第8期の塾生を迎えて政治家天命講座がスタートしました。東北講座5名・関東講座4名・関西講座8名・中四国講座5名・九州講座6名の合計28名が参加してくれていますが、今回は1年の最初の講義ということで合同合宿となっており、毎年この時期は京都からのスタートとなっています。林英臣政経塾の政治家天命講座を修了し、塾の運営に関わっている我々塾士ももちろん集結し、共に学び、研鑽しながら林英臣イズムを政治の中で体現すべく行動しています。塾士も併せると全部で約75名となりました。

初めに塾生への『受講認定式』。これはいわば入学式といったところでしょうか。厳粛にそして張りつめた空気の中で執り行われます。そして林英臣政経塾がどういうところなのか、どんな活動をしているのか、政治家天命講座の塾生となるにあたっての義務や心構えなどを伝えるガイダンスを行います。

そして林英臣塾長による直々の講義。初日の講義は『政治家としての原点・大局・本氣・徹底』。これらを樹に例えられ、お話をされます。
原点とは種だ。すべてはここから始まる。自分の政治を志した原点をしっかり押さえておくこと。
大局とは根だ。地下で深く広く這わせていく根っこは、世の中の、政治のどこまでを我が事とするかということを示すもの。
本氣とは樹だ。大地からしっかりと太い志を建てなければ具体的な行動につながるはずがない。
徹底とは枝葉だ。具体的に一つ一つ行動していく内容を指す。もちろん枝葉は根っこ、つまり大局よりも大きく広がることはできない。本氣で救おう、成し遂げようとするために取るべき行動のこと。

塾生たちは2月の講座で自分自身の『原点・大局・本氣・徹底』の発表を行い、お互いに質問したり意見を言い合ったり、また塾士からも指導が入ってさらに練っていくことになります。

2日目の講義は『松下村塾と松下政経塾から林塾から継承すること』。
林英臣塾長は松下政経塾の1期生です。しかし実際に松下政経塾の門下生たちが世に出て国会議員をたくさん輩出しているものの、経営の神様と謳われた松下幸之助翁が85歳にして魂を込めて興した政経塾に託したことを本当に政治の現場で体現できているのか?という疑問を長く抱かれています。
吉田松陰先生のまさに命がけで日本を変えようとしたその志を、そのことに気づいている我々が受け継ごう、と話されました。
そして『初めにないものは終わりまでない』、という言葉をよく使われています。この日もそう延べられました。だから最初にしっかりとした志を立てておくことが大事なんだ、何度も何度も志を立て直すんだ、それがないといくら言葉で着飾っても他人にすぐに見透かされてしまうし世の中を救うことなどできるはずがない、ということかなと理解しています。

講義終了後は塾士と昨年・第7期の政治家天命講座を修了したばかりの塾士補が集まって会議を開き、当面進めるべき内容や塾で定めている国是三綱領の微修正などを行いました。

地道にわざと少数でやってきたのですが、それでもずいぶんと人数が増えてきて、顔と名前を覚えるのが大変になってきましたが、我々の大きな旗頭の一つである同志団結を図っていきたいと思います。

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| 国家観。 | 2013.01.26 Saturday | comments(0) | trackbacks(0) |
天皇皇后両陛下の奉迎。
h241203:天皇皇后両陛下奉迎
今日は京都府議会の12月定例会の開会日ですが、現在もまだ開会していません。それは、ちょうどこの日に天皇皇后両陛下がご公務で京都に行幸啓されるということで、私たち京都府議会議員もお迎え奉ったからです。

場所はJR京都駅でした。私が集合時間の少し前に新幹線の出口付近に行きますと、すでに多くの国民のみなさんが集まっておられ、国旗の手旗がたくさん揺れていました。これは特に持参されていたものではなく、おそらく宮内庁の職員か誰かが、『よろしかったらどうぞ』と言って配っているものです。準備している国旗はいつもすぐになくなってしまうという盛況ぶりで、陛下を一目見ようと後から後から次々に集まってこられます。

陛下をはじめご皇族の方々が京都にお入りになる場合、基本的に事前の広報はありません。もちろん国家としての機密事項であり安全上の配慮に違いないので、今日あれほど集まっておられた方々は、たまたま偶然京都駅に居合わせた人たちです。中には外国人観光客などもたくさん混じっていて、ニッポンのエンペラーの姿を見ることのできる誠にラッキーな方もいらっしゃるわけですね。

以前に京都駅で奉迎した時、たまたま学生さんたちがたくさんいる時間帯になったことがありました。あの時は女子高生たちも騒然となっていました。ギャルや、古い言葉かもしれませんがコギャルと思しき人たちも、それは興奮気味に、あの集団の中に混じって今か今かと陛下が出ていらっしゃるのを待っていたのを思い出します。陛下が出て行かれた後もその興奮が冷めやらず、友達か誰かなんでしょうか、『天皇見たで、天皇!今から写メ送るわっ!』などと叫んでいる風景があちらこちらでありました。

これを『陛下に対して失礼だ』とか『しつけがなっていない』とまゆをしかめる人たちもいらっしゃるのでしょうし私もその時はそう感じました。しかしそれと同時に、私は日本人はまだまだ捨てたものではないな、とも思ったのです。つまり天皇陛下に対する無礼さは、ひとえに教えられていないからに違いありません。だから仕方がないといえば仕方がありませんし、ちゃんとそういう天皇の歩みや歴史が教えられていない今日までの教育に大きな問題があるのだと思います。あのギャルたちの姿は良くも悪くもまさに我々の写し鏡なのでしょう。
ところがその教えられていない青少年たちが、どこかのアイドルを見るよりもずっと大きな興奮を持って天皇陛下をお迎えし、その感動をすぐに人に伝えようとしていた姿を見て、私はすごいと感じたのです。きっと日本人の心の中には、天皇を敬ってやまない精神を持つDNAが今でも伝えられているのでしょう。そう思うと少しホッとしますし、また政治の責任の大きさも痛感するわけです。

私たち京都府議会議員は施設の中の廊下で、天皇皇后両陛下をお迎え奉りました。先導をするのはその施設の管理者ということに決まっていまして、JR京都駅の場合は京都駅の駅長になります。その少し後ろを天皇陛下が、さらにその少し後ろを皇后陛下がお歩きになっており、私たちの前で一度立ち止まられ、『ご苦労さま』とお声かけいただきました。その後ゆっくりと一人ひとりの目をご覧になられながら歩を進められるのです。当然私とも目を合わされるわけで、私は体が震えるような感覚を覚えました。よくお年寄りが涙を流されながらありがたがっている様子をテレビで見たりしますが、あの感覚、私はよく理解できます。
そのあと両陛下がドアの外に出られるといきなり『わぁ〜っ!』っと大きな歓声とともに国旗が大きく揺らされる音でいっぱいになり、その中をまた両陛下が一度足を止められて国民のみなさんにお応えになり、そこまで丁寧に私たちに応対されてからお車に乗り込まれ、出発されました。

今京都では、政界や財界などが集まって『双京構想』という概念を提唱しており、その中で首都機能のバックアップをする中で、ぜひご皇族の方々に京都にお住まいいただこうと提唱しています。私はこれまでの日本の歴史をかんがみた時に大賛成だと考えているのですが、まだまだ胸を張ってお迎えできる環境とは言えないとも考えています。京都にお迎えできる素地があることは今日も十二分に確認できましたが、歴代の天皇がどのようにして日本をお護りになって今日に至っているのか、我々がもっとしっかり学ばなければならないことがたくさんあるのだろうなと思っています。

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| 国家観。 | 2012.12.03 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
安倍晋三 自由民主党総裁。
h240930:安倍晋三 自民党総裁
自由民主党の新しい総裁となられた安倍晋三 衆議院議員が京都北部の綾部市に講演に来られ、その前にお会いする機会をいただきました。これは日本会議京都北部支部が主催された講演会で、数ヶ月前には決まっていたものです。もちろん今年の9月には自民党の総裁選挙があることは分かっていたわけですが、講演会が決まった時には安倍代議士が総裁選挙に出るかどうかなんて決まっているわけがありません。しかしタイミングというものはあるもので、自民党の総裁選挙から1週間足らずの余韻が冷めやらぬ中でこうして京都北部に来られ、会場はすぐに満員となってしまいました。

私は安倍総裁の主張はほぼ理解しているつもりですし、今日のお話も特段目新しいものではなかったと思います。しかし逆に言えばそれほど不変の大切にしなければならないものが日本にあって、それが現実にはそうでないということの表れではないかといえると思います。

かつて総理大臣だった時、残念なことにわずか1年で退陣されたわけですが、その間にかなり大きな仕事をされました。まず憲法改正の時に必要な国民投票法の制定。憲法が制定されてから何十年も憲法を改正するための手続きが整ってなかったことそのものが驚きですが、長い間先送りされてきた制度を制定されました。次に教育基本法の改正。これにより、道徳や郷土愛、そして日本を愛する心という当たり前のことを基本法に盛り込み、そうした教育がなされる環境づくりをしました。つまりそれまでは国を愛するという教育は軍国主義につながるとしてタブーだったわけです。これまで『あなたらしければいい』という美名のもとに行き過ぎた個人主義をはびこらせてしまう教育が行われてきたことを考えれば画期的なことだと私は思いました。また当時の防衛庁を防衛省に格上げしたのも安倍政権の時です。これにより安全保障が他の省庁の傘下ではなく防衛省主体で取り組める土壌ができました。

安倍総裁の目的は明快です。自立した国家をつくる。そして経済を回復させて元気な日本をつくる。この2点を成し遂げるために総裁になったと言われました。その一つが憲法改正。当面は憲法96条の改正で、この条文では憲法を改正する手続きについて謳ってあり、衆参両院のそれぞれ3分の2の国会議員が賛成しなければ改正できないという、あまりに高いハードルが問題であると主張されていました。
また経済政策では、日銀との連携のもとで思い切った景気回復策を断行することで経済成長させることができる、とその手法も含めて話されました。

講演の冒頭で谷垣前総裁へのこの3年間への敬意を表されながら、これから日本をどうしなければならないかというお話にみな食い入るように聞き入っていました。私にとってもほぼ同じ見解を持っていますので頭にスッと入っていきました。もうしばらくすると臨時国会も始まるのでしょうし、野田政権や与党との論戦が楽しみです。

JUGEMテーマ:自民党(自由民主党) 

| 国家観。 | 2012.09.30 Sunday | comments(0) | trackbacks(0) |
5月3日。
今日はゴールデンウィーク真っ只中の憲法記念日です。国民の休日は何らかの意義を込めながら制定されていますが、私たちが子どものころに習ったのは、『日本国憲法の施行された日』ということでした。

今思えば、他の祝日もたくさんあったにもかかわらずそちらは特に深く教えてもらった記憶はないのですが、5月3日だけは、憲法が施行された日だと何度も授業で出てきた気がします。今の憲法を、特に9条のところを後生大事にしている勢力が推し進めた授業内容の一環なんだろうなと捉えるのは考えすぎでしょうか。
『日本国憲法の施行を記念し国の成長を期する』のが趣旨ですが、日本人としての魂が欠け落ちているとしか思えないこの憲法が、国の成長に寄与していくのか私には腑に落ちません。日本の高度成長は、明治・大正・昭和を生きたいわば前の憲法下で育った人材によるものだと思いますし、現憲法下で育った我々が今の日本を見たとき、本当に今の日本が真の意味で成長したと言えるのか、むしろ退化しているのではないか、と思う私に同意していただける方は多いのではないでしょうか。

憲法は改正すべきです。9条など、みなさんがよくご存じのところももちろんですが、無味無臭でどんな国を目指したいのかよく分からない現状を捉え、日本人としての生き方をしっかり確立すべきだと考えています。

さて今日はスーツを着て出なければならない所用が少しあるものの、家のことや自分のことをさせていただこうと思っています。
このブログを書き終えてまずするのは、子どもの五月人形を出すこと、舞鶴市内のイベントに子どもと一緒に出掛けること、あとは携帯電話のスマートフォンの動きが悪くてストレスがかかるので更新するかどうかショップに行って相談してこようと思います。カブトムシの幼虫をとりに行こうとも思っていましたが、天候が悪いのでそれは次の機会になりそうです。読みたい本もたくさんたまっていますしね・・・。

JUGEMテーマ:政治全般〜国会・内閣・行政
 

| 国家観。 | 2012.05.03 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
春分の日。
春分の日、この日が何の日かご存知でしょうか。子どものころ教えられたのは、昼間と夜の長さがちょうど同じになる日、という内容だったと思います。よく考えればそんなことでなんで国民の祝日になるのだろうというような疑問をいっさい持たず、ただ学校が休みになるということで喜んで外に遊びに出かけていた少年時代でした。

春分の日は『自然をたたえ、生物をいつくしむ』という思いを込めて制定された『国民の祝日』ですが、本当の意味はもっと深いところにあります。
この日、歴代天皇や皇后、そして皇族すべての高祖の神霊を祀る春季皇霊祭が行われます。天皇陛下自らが宮中三殿の一つである皇霊殿において行われる皇室の大祭です。『春分の日』は戦前も祭日であったらしいのですが、戦後になって『自然をたたえ、生物をいつくしむ』日だとされたようです。このあたりの経過まではよく知りませんが、天皇を心のよりどころとした日本の力を弱めようとした当時のGHQの判断なのか?と疑ってしまいますね。

今日は出かける用事がなかったので子どもの相手をしながら、電車の移動などの時にちょっとずつ読み進んでいる読みかけの本の続きを読んでいます。『誰が殺した?日本国憲法!』という倉山満さんの著書です。現在の日本国憲法がどのような背景でどのようにしてつくられたのかという内容で、アメリカに対して怒りがこみ上げてきます。春分の日を迎える時期にちょうどこの本を読んでいたので、ブログでもこういうことを書きたくなったのかもしれません。

実は『祝日』にはもともとの意味をかくして後からとってつけたような意味を持たせるものは他にもあります。『建国記念の日』などもその一つです。初代・神武天皇が即位したことに由来するのですが、『紀元節』と普通に言えばよいのに当時の実に政治的な紆余曲折があったうえで制定されたとのことで、私にとっては素直に自国を愛せない勢力が多いことへの憤りを節目節目で感じるほろ苦い日です。

国民の祝日は、やはり制定された意味があると思います。お休みとして家族と過ごしながらもなぜ祝日になったのか、思いをはせることは大切です。

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| 国家観。 | 2012.03.20 Tuesday | comments(0) | trackbacks(0) |
皇位継承が男系男子でなければならない理由。

今上天皇は125代目ですが、一度も男系を外れたことはありません。歴史上では天皇の娘が一時的に天皇に即位したことがありましたが、いずれも緊急避難的な措置であって、必ず男系男子の継承者に即位させています。この『女性天皇』は歴史上10代・8名が存在したと聞いています。

さて、この『女性天皇』と『女系天皇』は全く違います。『都(みやこ)』である京都の府議会議員でも知らない人は多いですし、ましてや国会議員なら当たり前のように知っていてもらいたいものですが、実はそうではないという現実にあきれてしまいます。

女系天皇とは、女性天皇と民間男性との間にできた子が天皇になった場合のことを言います。

さて血筋において、男子は『種』、女子は『畑』の役割を担っています。たとえば競馬の世界ではオスが『種牡馬』と呼ばれてそのオスの血統を残していくように、一般的にもそのように認識されていると思います。種はどのような畑にまいてもその種類の植物が生えますが、逆を言えば、畑に生えてくる植物はどんな種がまかれるかによって変わります。

つまり、もし将来日本に女性天皇が即位して民間男子と結婚し子どもが生まれて皇位を継承すれば、その民間男子による新しい王朝が誕生したということになります。恐ろしいことです。

歴史上には時に強大な権力者が現れて、日本が乗っ取られる危機がありました。たとえば、蘇我氏や藤原氏などの時代もそうでした。
もし女系天皇を容認していれば、女性皇族と蘇我氏や藤原氏の男子と結婚させ、生まれた子を天皇に即位させれば、またたく間に蘇我王朝・藤原王朝が誕生することになるのです。

また一方、今年のNHK大河ドラマの主人公・平清盛は、妻の妹を後白河上皇に嫁がせ、その子が天皇に即位することになり、そこに自分の娘を養女にさせました。天皇の権威を利用して政治を掌握しようとした手段だったわけですが、しかし清盛はせいぜい天皇の義理の『おじいちゃん』であって、自分が天皇になることなどは天地がひっくり返ってもできなかったのです。

このように『男系男子の皇位継承システム』は無用な権力闘争に歯止めをかけ、日本がずっと『和の国』であることの基盤をも継承してきました。蘇我氏が、藤原氏が、平家であっても、どのような野望を抱いていたとしても出せるのはせいぜい皇后までで、自分の種による新しい王朝の誕生は阻止されてきたわけです。男系男子の皇位継承を続けることは、皇室が権力者・実力者からの支援は受けるものの取って代わらせることはできないという安全装置であって、日本のタテイトをつないできた重要な役割を果たしたのです。

今、女系天皇を認めてしまったら、成り上がり者の野心を止める担保を失うことになります。地位や権力、財力をほしいままに手に入れた者が最後に自分の種による天皇を誕生させようと考えた時、その野望を完全に阻止することはできないのです。それがもし外国人だったら。戦争など必要なく、合法的に日本を乗っ取ることができます。

他民族の王朝が誕生する可能性など1%でもあってはなりません。日本は歴史と伝統の国、『和をもって貴しとなす』という教えをずっと続けてきたタテイトの国です。
だから東日本大震災などの天変地異がおこっても、暴動など起きない、行列にきちんと並んで順番を待つことができる、秩序正しい、誰にでも優しい、礼節を重んじることができる、世界が日本人に感嘆し尊敬を集める根幹がここにあるのです。
世界中で自動販売機を誰もいない屋外に設置できるのは日本だけです。日本以外であれば、必ず盗まれたり壊されたりして中のお金と商品が奪われてしまうのです。
『クール・ジャパン』の根幹は『和』であり、それは男系男子に受け継がれてきた天皇を中心とした和の精神なのだと私は確信しています。

JUGEMテーマ:天皇について

| 国家観。 | 2012.02.05 Sunday | comments(13) | trackbacks(0) |
 
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