京都市・乙訓地域を拠点に日夜奮闘中! 岡 本 忠 藏 ( おかもと ちゅうぞう )
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| - | 2019.05.08 Wednesday | - | - |
川の字で寝ることに意味がある・・・らしい。

今日はクリスマスイブですね。なのにうちの息子はおじいちゃんとおばあちゃんの家にお泊まりに行っています。ふつうは家族そろってクリスマスケーキですよね。昨日から、『オバアチャントコ行ク!』といってテンションが高く、今日の昼間に送って来たのですが、早く帰れと言わんばかり。父はたまにしかいないのに、なぜ父のいる時にお泊りに行く、息子よ。



家では家族仲良く川の字になって寝るのですが、どうやら私の息子は『僕が真ん中っ!』と思っているようです。ちょっと意地悪してかみさんが移動し、チビ・私・かみさん、という配置にすると『ダメ!コッチ来テ。』としつこく言います。そこでチビ・かみさん・私という配置になっても『オ母サン!オ母サーン!コッチニ寝テ!!』とうるさい。



『おい、なんでだ?』とかみさんに聞くと『さあ、ライバルと思われとるんちゃう?』と答えるうちの嫁。お前をめぐってか?なんとなく、自分が負けているような気がします。



しかし静かな夜です。いつもはおしゃべりの2人に挟まれて騒がしい我が家でして、帰ってくるなりいろいろと言ってくるので、右の耳でわが子の話を聞いてやり、左の耳でかみさんの言うことを聞く、当然返事も返します。まるで聖徳太子のようなことを私は日常的に強いられているのです。



そんなわけで今日は早く寝る!そう決めました。たまにはこんな日があってもいいですよね。



| 出産・育児 | 2007.12.24 Monday | comments(2) | trackbacks(0) |
俺達の夏は終わった。

昨日は私立幼稚園中丹地区のPTAのソフトボール大会でした。幼稚園でのお父さんの出番はあまり無いのが普通ですが、年に1度のこの大会は、ソフトボール好きのお父さん達の密かな楽しみとなっており、毎年異常なほど盛り上がります。



トーナメントの対戦相手を決める事前の抽選会に私は所用で行けなかったのですが、後で体育部長から、1回戦の相手が2年連続で優勝していて練習試合でもメチャクチャにやられた相手との対戦になったというメールが届きました。なんというか、笑うしかなかったですね・・・。



しかし実際の試合では、我がひばり幼稚園のモチベーションは非常に高く、一進一退のいいゲームを展開し、13-10でなんと勝ってしまいました。こりゃ優勝してしまうぞ〜と私達も思いましたし応援に来てくれていたお母さん達や幼稚園の先生達も同じだったと思いますが、次に対戦したチームはもっと強かった。こちらはエラーもなく、一生懸命食らいついていくのですが、ボコボコに打たれてしまい、ついには力尽きました。



いいんです、負けても。本番は夜なんですから。みんなで一緒に汗をかいて、一つの目標に向って頑張った戦友ですから、満足感と若干の悔しさを肴に盛りあがり、夜遅くまで騒ぎました。



今年で子供が卒業してしまう保護者は、来年からはこのソフトボール大会に参加できません。それを残念に思い、また幼稚園のソフトボールをやりたい!と願うお父さんがいるらしく、例年ソフトボールが終わってからあちらこちらで新しく子供ができる家庭がいくつもあるとかいう話もあります。



夏はこれからが本番ですが、お父さん達の夏は終わったのです。



| 出産・育児 | 2007.07.09 Monday | comments(0) | trackbacks(0) |
ありし日の仮面ライダーたち。

30代から40代の世代で、仮面ライダー1号・2号の変身ベルトがひそかにブームだと聞きました。3万円ほどもするベルトが実によく売れるのだとか。実にリアルに再現されているらしく、格調高いケースに入って展示されているのを私も見たことがあります。



この変身ベルト、女性には理解してもらえないでしょうが、そりゃ男なら欲しくなると思います。よめはんにアホにされるから買いませんけど、しかし確実に心が揺れる男がここにもいます。あの頃ドキドキしながらショッカーに立ち向かうライダーにあこがれ、『いつか僕もライダーになるんだ』と押入れの上の段から何重にも敷いてある布団に向かってライダーキックの練習をしたのは私だけではないはずです。



当時も変身ベルトはおもちゃ屋さんで売っていたのですが、私は買ってもらえず友達のベルトを指をくわえて見ていたものです。実にくやしかった・・・。きっとそういう人たちが、今3万円のベルトに群がっているのではないでしょうか。気持ちは痛いほど分かります・・・。



今のライダーは、これはこれで面白く、毎週子どもと一緒に見ています。見れないときは必ず録画します。おばあちゃんのクリスマスプレゼントにドレイク・グリップを買ってもらい、主に私が使っています(笑)。トンボの形をしたドレイク・ゼクターが飛んでくるときの鐘のような音、変身したときの音、キャスト・オフしたとき、必殺のライダーシューティング・・・、テレビをよく再現してあり、子どものおもちゃにしては実によくできています。おかげさまで毎日ちっちゃいカブトと対決し、連日何度もドレイクに変身しています。



個人的にはガタックが好きです。あの熱くてガムシャラなところが好感をもてます。しかし残念なことに最近は強いワームが出てきてやられてしまうシーンが多いので私は大いに不満を持っています。さわやかなはずの日曜日の朝から非常に気分が悪い。いつかガタックもハイパーゼクターを手に入れてハイパーガタックになってくれることを密かに願っています。



| 出産・育児 | 2006.12.12 Tuesday | comments(2) | trackbacks(0) |
仮面ライダーカブト

仮面ライダーカブトのショーがあるというので高浜町のエルドランドへ行ってきました。子供のためというよりも、自分がカブトに会いたいために出かけていったといっても過言ではありません(笑)。日曜日の朝、用事がなければ7:30からはボウケンジャー、そして8:00からはカブトを見て我が家の一日は始まるのです。



私は夜のドラマはほとんど見ません。いい年こいて恋だの愛だのやってるのを毎週見るのは10年も前にやめてしまいました。子どもができてからは仕方なく子供向けの番組を見なければならなくなりましたが、けっこうこれが面白く感じるようになりました。もちろん『お母さんといっしょ』も毎日のように見てますし、今をときめく佐藤弘道お兄さんの『あいうー体操』はおろか今のよしお兄さんの『ぱわわっぷ体操』も完璧です。NHKの番組ばかり見ているので、払っている受信料はおおむね元をとっているような気がします(笑)。



戦隊ものは、単純に悪を倒すためにヒーローが活躍する分かりやすいものですが、ライダーは少し奥が深いです。あがきながら一所懸命に生きる登場人物の姿が人間くさくていいと思います。カブトはナルシスト過ぎて勘弁してほしいときもありますが・・・。



ショーが始まってもワームのボスキャラの人(?)の独壇場でカブトがなかなか出てきません。うちのチビはワーム(さなぎ体)が相当怖かったらしく、カブトが出てこないうちから『帰る、帰る』というのでなだめるのに苦労しました。ちびっ子たちに大きな声で挨拶したり、ワームもなかなかいいヤツだということも新しい発見でした(笑)。



私は子どもの頃、商店街に来たゴレンジャーを今でも鮮烈に覚えていますが、うちのチビは仮面ライダーカブトを大きくなっても覚えているだろうか。



| 出産・育児 | 2006.05.05 Friday | comments(0) | trackbacks(0) |
言えない事。

議員は第三者に知られてはいけないこと、話さない方がよいことをたくさん扱っているものです。こうしてブログで公開していることは、すべての活動の一部であり、ブログをアップしていない日もいろいろと動き回ったり、やましくはないけれど人に知られない方がよい活動など、おかげさまで忙しくさせていただいています。もちろん忙しすぎてパソコンに向かうことができない日もあるのですが。



具体的にどんなことかと言われてもここでお答えはできないのですが、議員として面白みのある部分ではあると思います。今水面下で動いていることが後々効いてきて花が開くということもしばしばあります。人に対する配慮とか心配りが必要なことも多いですし、ある意味それぞれの議員さんの人間性がこんなところで問われるのではないでしょうか。



そんな1週間を過ごしつつ、今日は子どもの療育相談のために議員活動をお休みさせていただきました。大阪市立総合医療センターで、半年に一度くらいのペースで子どもの発達具合を確かめたり先生に相談したりする機会を設けていただいているのです。



当たり前ですが専門的に研究されているので、ウィリアムズの子の特徴を本当にうまく説明していただけます。日常の生活の中での変化や理解できないことなどを相談すると、そのときの子どもの心の内を『きっとこう感じているんでしょうね。』と手に取るように捉え、その対処方法を示してもらえますので本当にありがたいです。



またいろんな話をしていく中で、行動パターンなどが病気の特徴と当てはまっていることが多く、『ああ、やっぱりうちの子はウィリアムズなんや・・・。』と改めて実感させられ、複雑な心中です。



今日はうちの子と同じ病気の子が先生の診察日に合わせて集まっていたらしく、院内で何人も見かけました。なぜ分かるか。私たちは顔を見ればおおむね判別が可能なのです(笑)。きっとみんなそれぞれのドラマがあるのでしょう。お父さんお母さんもみんな含めて『頑張れ!』と心の中でつぶやきました。



帰りはまた道を間違えてしまいました。かみさんはなにやら後ろの座席で怒ってました(苦笑)。私は本当に方向音痴で、自慢じゃないですが今のところ私の上を行く人には出会ったことがありません。もうあきらめました。ええやん、死ぬわけやなし。



| 出産・育児 | 2006.04.25 Tuesday | comments(3) | trackbacks(0) |
遠くで飲む。

職業柄、お酒の席に出席することが非常に多いのですが、時々場所が遠すぎて、思案しなければならないことがあります。舞鶴は車社会、とても都会のように電車が走っているはずもありません。新人の頃は代行をよく利用しましたが、最近はほとんど使いません。タクシーも極力避けます。情けない話ですが、貧乏なので身の丈にあった生活をしなければならないのです。



ではどうするか。私は最近、JRを重宝しています。市外で宴席があったときは特に便利です。飲酒運転などとんでもないですし、タクシーだととてつもない金額になってしまいます。時間にゆとりがあるときは行きも電車でGOですが、便数も少ないので時間が合いにくい、そこで行きは車で行って帰りは電車で帰ってくるという手法を取ることがあります。



そして次の日にまた電車で車を取りに行くという・・・(苦笑)。そこまでしてでも飲まなければならないのです。



今日は車を引き取りに行くため夕方に電車に乗って綾部へ向かい、ついでに電車が大好きなうちの息子を連れていってやりました。そこまでは良かったのですが、エンジンを回してもウンともスンとも言いません。『バッテリーがあがっとる・・・。』 私はけっこう図太いほうですが、出先での車のトラブルに少々あせりました。すぐに綾部の知り合いに電話して助けに来てもらい、バッテリーを相手の車につないでもらってエンジンをかけ、そのまま何とか帰って来ることができました。本当に助かりました。ありがとうございます。m(_ _)m



助けが来るまでの間、うちのチビが歌えと言うので一緒に歌を歌っていました。30分以上でしょうか、その間、通りすがりの女子高生やおばさんたちがこっちを見てはすぐに目線をそらすのです。そりゃ不気味ですよね。



| 出産・育児 | 2006.04.13 Thursday | comments(0) | trackbacks(0) |
幼稚園の生活発表会。

週末はうちの子供の通う幼稚園の行事がありました。幼稚園のホールには保護者でごった返すので、2日に分けて親を呼ぶそうです。私たち『うぐいす組』の保護者は日曜日に観にいきました。



年度の最後を飾る生活発表会ですから、いわば1年間の集大成と言えるでしょう。改めてこの1年間でわが子がどれだけ成長したのか、想い馳せてしまいます。幼稚園という小さな社会に初めて出て、戸惑いやつらいこともきっとあったでしょう。思い通りにならない苛立ちを友達にぶつけたことも少なくないようです。そんなときに毅然とした態度でしかることは親としてもエネルギーが必要ですし、避けては通れない道とはいいながら、特にうちのかみさんはやるせないことも多々あったと思います。



うちの子は知的障害がありますから、おそらく自分一人で生活することは難しいと思っています。しかしせめて自分でできることは自分でできるようになってほしい、そのために親が何をしてやれるかということを考えると、毎日の生活は必然的に子供と向き合うことになりますし、子供によって私たちも育てられているということを実感します。



子育ては同時に自分育てです。成人になったとはいえ、たかが30代などまだまだひよっこです。いっぱしの大人になったと勘違いしてはそれ以上の成長は望めません。子どもの頑張っている姿を見ると、自分はまだまだだと感じさせられるしエネルギーもくれる。大きな手術に耐え、生死をも乗り越えてきたわずか4歳のガキが毎日を一生懸命生きている姿を見れば、私が議員として悩むことや悔しがっていることなど本当にちっぽけなことだなと思えてしまいます。



この日のわが子は完璧に自分の役割をこなしていました。みつばちもウサギさんも、隠れるところも下がるところも。今までは会場の雰囲気に圧倒されて立ちすくんでいた歌も、振り付けも、やらされているのではなくて心から自分で楽しんでいたようです。たぶん知らない人には知的障害児だとは分からない(笑)。



年長さんの担任の先生が結婚退職されると聞きました。終盤に入るとピアノを弾くすみえ先生も声が震え、涙を必死でこらえているようにも見えました。その子どもたちが最後に『大きくなっても』という歌を合唱しました。『時々、叱られて、時々、褒められて・・大きくなってもおぼえているかな〜』と歌うと、先生の卒業と子どもたちの卒園とをダブらせ、自分の子どもが出ているわけでもないのに多くの保護者ももらい泣きです。先生と子どもたち、そして保護者の一体感が感じられる素晴らしい幼稚園です。



| 出産・育児 | 2006.02.27 Monday | comments(2) | trackbacks(0) |
艦上レセプション

今年も海上自衛隊の練習艦隊が舞鶴に寄港しました。おとといの歓迎会の返礼として、今度は市民が練習艦での懇親会にお招きいただきました。



練習艦『かしま』は舞鶴の日立造船(現ユニバーサル造船)で建造されました。『かしま』の建造に携わった関係者のみなさんにとってはとても懐かしいらしく、それぞれが『この船は俺が造ったんだ』と言わんばかりです(笑)。嫁に出した娘が里帰りしてきたようなものなのかもしれませんね。



この日はうちのかみさんと子供も連れて行きました。いつもお世話になっている親父に成り代わってそこらじゅうで愛想を振りまいていました。



練習艦隊の皆さんは幹部候補生です。江田島を発って最初の寄港地が舞鶴だそうです。関門海峡を通過したとたんに波が荒くなったそうな。そりゃそうでしょうね、冬の日本海ですから。演習はまだまだ続きますが、ひと回りもふた回り大きくなって、また舞鶴に戻ってきてくださいね。でも配属に舞鶴を希望する人、少ないんだそうです(嘆)。



| 出産・育児 | 2006.01.25 Wednesday | comments(2) | trackbacks(0) |
舞鶴保育まつり
舞鶴市内の14施設の保育園児が一堂に会して、保育まつりが開催されました。今回の会場は総合文化会館です。
昨年のこの時期は台風23号という大災害の後ということで中止になったと記憶していますが、その前の年は舞鶴東体育館でした。

体を動かす遊びをするときには体育館で行なうのですが、今回は音楽コンサートだったので総合文化会館で開催したということです。
保育まつりのときは、いつものイベントと違い、来賓はすべて舞台の上に座らせていただくのですが、舞台の幕が上がると子供たちが一斉に高揚していく様子がよく分かりました。

オープニングでは全員で『ひとりじゃないさ』を合唱をします。
間奏のときに舞台で歌っている先生たちがそれぞれの園に呼びかけます。『○○○保育園のお友達!』すると子供たちは客席から『ハ〜イ!』と大きな返事をして手を振り返します。14園すべてに呼びかけた後、以前は『ご来賓のみなさ〜ん!』とこっちに振ってもらえたので来賓みんなで手を振り返したのですが、今回は振ってもらえませんでした。ひそかに楽しみにしていたのでとても残念です・・・(笑)。

開会式が終われば私達は用済みなのですが、コンサートもぜひ見てくれとおっしゃってくださったので、2階席に上がって30分くらい見せていただきました。
登場したのはなんと、元NHKの歌のお兄さんとお姉さん。今の保育士の先生が子供だった頃の『歌のお兄さん』だったそうで、弘道お兄さんの『あ・い・うー体操』を歌っているのは、この元・お兄さん(今はおじさん)なんだそうです。ぜんぜん知らないお兄さんとお姉さんだったのですが、そう言われるとちょっと尊敬してしまいます。
しかしさすがプロ!子供たちを乗せるのがうまいです。大変盛り上がったコンサートになり、きっと子供たちにとってもいい思い出ができたのではないでしょうか。

ちなみに私、『あ・い・うー体操』、踊れます。もちろん今の『ぱわわっぷ体操』も完璧です。
今日の朝もNHK教育の『おかあさんといっしょ』を見てから会場に向ったことを併せてご報告申し上げます(笑)。

| 出産・育児 | 2005.10.27 Thursday | comments(0) | trackbacks(1) |
それでもお母さんが好き。
子供が風邪をひいています。もう1週間くらいになるでしょうか。
ここ数日は咳がひどくなっていて、1日中コンコンやっているので、ついにかみさんが切れました。

(キレた理由・その1)
幼稚園に行ってもらわないと、こんな怪獣あるいはハリケーンのようなクソガキを1日中相手にするのが何日も続くと耐えられない。
(キレた理由・その2)
病院に連れて行っているにもかかわらず、その薬が効かない。夜間の救急をはじめ何度も連れて行き、『夜中も咳が止まらないのでよく寝る薬を』とお願いしているにもかかわらず出してくれない。
(キレた理由・その3)
寝ているときに咳をするため、つばおよび病原菌が直接自分の顔にかかる。

怒りの原因は、子供にも、もちろん私にもありませんし、『チビの咳よりお前の声の方がよっぽど耳に障るのだが。』と言っても取り付くしまがありません。
子供は小さいなりに咳をしちゃいけないと、けなげに涙を浮かべながら我慢をしていたようです。それでもどうしても咳が出てしまうときには母親の反対側、つまり私の顔に向けて咳をしていました。つばが容赦なく飛んできます。
いいんだ、いいんだよ息子。こっちの布団に入ってきて寝なさい。お父さんが全部引き受けてやるよ。

ところが朝、気がつくと子供は母親の方に行ってくっ付いて寝ているのです。いわれのないことで怒られているにもかかわらず、それでもひどく怒られたことが悲しくて、母親のことが恋しくて布団にもぐりこんだのでしょう。
これが逆に私が怒ったのだったらどうだったでしょうか。きっと数日は口を利いてもらえなかったかもしれません。

こういう何気ない日常の中でも、父親は母親にはなれないんだなぁと思い知らされます。母親と子供には、言葉では表せない特別な絆で結ばれているような気がしてなりません。
今朝の新聞で、NHK『おかあさんといっしょ』で体操のお兄さんだった佐藤弘道お兄さんのインタビュー記事があり、公園に遊びに連れて行っても子供そっちのけで携帯をいじっているたくさんのお母さんのことを嘆いておられました。もっと大人は子供たちと向き合わないと、と強く主張されており、まったくそのとおりだと思いました。

今の行政の施策は相対的に、親と子供を引き離そうとしています。
子育ては大変でしょ、だから施設に預けてください、施設があなた方の代わりに子育てをしましょうと言わんばかりです。
私はそれは間違っているのではないかと思います。
たとえ共働きでも、子供を育てるのは保育所でも幼稚園でもおじいちゃんやおばあちゃんでもなく、父親と母親でなければなりません。確かに子育ては大変です。しかしそれは家庭を持ったならば当然避けることはできないんだとどうして行政が教えられないのでしょうか。家庭が子供としっかりと向かい合い、その上で保育所や学校などのサポートがあり、地域のコミュニティがあって、子供は健全に育っていくのではないでしょうか。

子育ての主役は家庭です。そこにスポットが当たらないかぎり、学力低下や犯罪の低年齢化・残虐化、ニート、少子化等の問題は解決できないと思います。

| 出産・育児 | 2005.10.18 Tuesday | comments(1) | trackbacks(0) |
 
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